これにて妄想終了~。ふひ~
ナルトの「先生」呼びはわかっていたことだが、やはり萌える。
せんせ、とか、せんせぇとか、ちょっと舌ったらずで幼い感じで・・・・端的にいうとちょっと頭が足りないような言い方。かつ甘えるような声で言ったらええと思う!!
サスケ先生に甘えたらええがな!
そんでサスケ先生も、その言い方にドストライクっていうか、ホームランだったらいいじゃない!(爆)
(;´Д`)ハァハァハァハァ・・・・・誰かわかってこの萌え! 某Oさんならわかってくれるかもしれない。Oさんの教師生徒見たいなー、オンリーまでずっと言い続けたい。漫画じゃなくてもいいんだ。イラストでもいいんだ。すごく見たい。スーツサスケと学ランナルト。
自分、可哀想なぐらい妄想がとまらないんですが・・・_l ̄l○
あと上忍(暗部)×火影のちょっとアダルトティストな話も書きたいです。
エチャは魔性だ。
が、そうも言ってられないので、あすからは愛しい君へをグイグイ更新していきます。
ひとまずこの教師生徒は終了~。
正式UPはだいぶ先だと思います;;
メモ書きSSですが、拍手とかで感想もらえたら嬉しいです。
むしろ妄想ネタください。寂しいってばよう。
「明日、またここにきたら返してやるよ。1日ぐらい辛抱しろ」
「え・・・・・それって明日も補習」
ニッと笑うサスケにナルトは飛びつきます。
「せんせぇ大好きだってばよ!」

恐ろしいことに、多少ぼやけてはいたが、誰だか判別つくぐらいは、ばっちりとれてました。
家で改めてナルトの携帯を開いて、頭を抱えるサスケ。
ひとまずデータを自分のパソとかに移すサスケ(コラ)
ナルトの携帯からは消したし、別にこれによって脅されるとかそんな心配はないんだけど、
ただ改めて取られた写真を見て、自分はナルトが好きなんだと。
相手が自分だとわかっていてもドキッとする。俺じゃない相手をナルトはいつかキスをするんだろうかと思うとイライラする
完全なる自覚、いや自覚はしてたんだけどまだ抑えられると思ってたのに。
ナルトとキスをした。あんな軽く、慣れていない事故のようなキス。
抱きしめた体は思った以上にほっそりしていた。
思い出すだけでカッカと体が熱くなってくる。
嘘だろう俺…………?
『ごめんなさい、せんせい』
「せんせいが彼氏になってくれたら……』
『せんせぇ大好きだってばよ!』
ナルトの『せんせい』がサスケのツボでした。
なんだよ『せんせい』って、普段はサスケとかサスケ……先生とか雑に呼ぶくせに、
せんせいってお前可愛すぎるだろ!
そう悶々とその夜過ごすサスケですが、翌日からナルトは元通りというかあっさりした態度。
二人きりでも、昨日のような妙な空気になったりしない。
『勘違い』だと諭したのは自分。それなのに惜しいと思ってる。
ああくそっ、いっそ無理やりしておけばよかったのか?お前から誘ったんだと。
ますますサスケの頭の中はナルトでいっぱい。
そんな感じで数日過ぎます。
「今日はスラスラ解いてるなお前」
「え、だってこれ、こないだやったのとほとんど同じ問題…だし」
少し頬を染めるが、ごほんと咳をして「もういい加減次に進んでいいんじゃねえの?」と言い直すナルト。
「え」
次という言葉にドキッとするサスケ。すぐに「問題のレベル」のことだと気がついて、「そうだな」と返す。
「じゃあこれ全問正解したら」
「うえぇ~~~~」
顔をしかめながら、もくもくと解いていくナルト。
「…………できたらご褒美にキスでもしてやろうか?」
「いらねえ」
軽く言ったサスケに即答するナルト。
「そーゆーの…過剰サービスだってばよ。本気じゃないのもらっても、傷口に塩だってばよ」
「…………」
ナルトは平気な顔をしているが、傷ついてる。
そんな当たり前のことなのに、サスケは自分の気持ちが乱されたことでいっぱいで失念していた。
10も下の子供に逆に気遣われてる。
平気な顔しているのは、俺が困らないようにだ。
「…………ナルト補習は終わりだ」
「え?うそっ!やだっ!!嫌だ!!俺頑張るってばよ!だから、だから…俺からサスケ先生をとりあげないでほしいってば!もう先生としてしか見ないから!お願いだってばよ
!」
「先生としてしか、見ない………」
「ほ、補習以外は先生のこと見ないし、声もかけねーし!」
「そうじゃないんだナルト」
「じゃあなんだってばよ!」
「終わりと言ったのは、今日はもう止めて…………」
「?」
「っ…………」
話をしたいと。だが、どう言えばいいものか。
一度振った相手に、それも生徒にまた好きになってほしいと言ってもいいものか。
仮に今この手をとったとしても、同性で年上で教師、今後ナルトを泣かせるようなことが何度もあるんじゃないだろうか。
ナルトはまだ13で、これから色んな人間と出会って色んな経験をつんで大人になる。
心変わりしたっておかしくないし、責められない。
その時自分はナルトを手放してやれるだろうか…………?
俺は、ナルトにずっと好かれ続けられる人間でいられるだろうか。
「サスケ」
「…………」
「本気のキスならいつでもOKだってばよ」
「!」
にへっと笑ったナルト。
その顔を見た瞬間、頭の中が真っ白になって何も考えず体が動いていた。
ナルトの笑顔がもうずっと見たい。誰にも渡したくないと思った。
椅子に座っているナルトの横から飛びかかる様にして強く抱きしめて、キスをした。
その時ナルトがどんな表情をしてたのか見る余裕もないぐらい夢中でナルトの唇を貪り食った。
そのまましばらく唇や頬や首や吸っていて、下校を促す放送とメロディが流れてきてようやく我に帰った。
気づいたら床にナルトを組み敷いていて、ナルトは真っ赤な顔で口元を押さえていた。
「サスケの、ドスケベ」
「わ、悪ぃ」
慌てて離れようとしたら、腕を掴まれて引きとめられた。
「もうちょっと、ぎゅっとしててってばよ」
「…………生徒は帰る時間だぜ」
「じゃあ先生が持ち帰ってってばよ」
「ガキが考えなしに煽るんじゃねえ」
「その気にさせたのはテメーだろうが、エロ教師」
むむむ…っと睨みあって、笑い合った。
結局ナルトはサスケの車で送ってもらいました。
「ああ、やっぱ補習はなしにしねえか?」
「なんで?」
「2人きりだと、もう俺が我慢できねえよ」
真っ赤になるナルト。
「…………え、エロ教師だってばよ!!!」
「さっき聞いた」
END
初Hのシチュはちょっと思いつかないんですが
中3になった時も引き続きサスケが担任でー、
中2の時はどこの高校も絶望的なナルトだったんだけど、中位層のちょっとしたぐらいには通りそうなぐらい頑張ってて、
ナルトは高校進学は気が進まなかったんだけど、
受験生ということでジライヤさんが家に帰ってきて進学するよう説得。
受験が終わるまではいてくれるらしい。
初めは喜んだナルトだったが、それまで互いの家でいちゃいちゃしてたのができないと気づき、
欲求不満がたまる(笑)
で、学校で襲ったらいいと思うよ!!
サスケ先生も受験生指導が初めてで、大変でなかなかナルトとの時間がとれなくてー。
こっちも欲求不満(笑)
ナルトから、襲ったらいいと思うよ!!トイレでな!(え)
こう…職員トイレとかでサスケが用を足してたのを、背後からめしとったりーと!
「ちょっ、おま!」動揺してるサスケ(社会の窓開いたまま)を個室につれこんでーーーーー。
襲えばいいと思うよ。○淫とかすればいいと思うよ。
最終的に合体すればいいと思うよ。
そのシーンだけ書きたいなーなー・・・・・・。つかそこが書きたいんだ!
個室でガッツンガッツンしてるのがぁ!
↓エチャで宇佐美が描いたもの(笑)

あとジライヤさんにナルトがサスケのことをカミングアウトしたり、
「卒業後は僕の家に来たらいいじゃない」と近所の画家サイに口説かれたりしつつ、
最終的に、サスケの家に嫁入り(高校生幼な妻)すればいい。
[2回]
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