宇佐美の日常や妄想小ネタをお知らせする場所・・・・でしたが、非常に不定期更新です。サイトの更新自体は更新履歴を見た方が早いです。
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サスケっぽいキャラって少女漫画のいわば王道じゃないですか?
ゆえに、ちょっとでもサスケっぽいとサスナル変換してしまう。 もちろんその作品自体も面白いんですが。 むしろサスケっぽくなくても、サスケに変換する。 ー以下本当に無駄に長く語ってます。サスナルって言うかただの好きな漫画の話です。 世間一般的にはそんなに有名じゃないかもしれないですが、 私、少女マンガで「私の/メガネ君」っていう話が一番好きなんですよね。 なんか衝撃を受けた。 世の中にはもっときゅんとしたり、もっと泣いたりする話はあると思うんだけど、この漫画が一番好き。 きっと読んでる人は 「なにやってんだメガネー!!(怒)」 「なにやってんだメガネー!!(萌)」 「なにやってんだメガネー!!(悲)」 と、つっこむことが頻繁にあると思うんだ。特に7巻は・・・・!!(全7巻です)ほんと、ちくしょう・・・・!! また最後が「ハッピー・・・・エンドだよね?」とちょっと疑問が浮かぶ(一応ハッピーだけど)終わり方が大好き。 最後のメガネ君のセリフがすごく好き(笑) ※主人公、蝶子は隣の家の幼馴染、メガネ君こと太一郎がずっと好きでようやく高校生の時両想いになります。てかずっと両片思い。なんで片思いになってたかっていうと、メガネ君がしっかりと蝶子を捕まえておきたいから、蝶子から自分を欲しがるように小、中学から色々と罠をはっていたのです。蝶子は陸上の才があり、陸上のことになると自分のことを頭から消してしまうから。でもメガネ君は蝶子から陸上を奪い取ることは結局できないし、無理やり抱くこともできなくて・・・。そのくせ蝶子から友達をとりあげて孤立させようとしたり(;´Д`)ハァハァ メガネ君とのデートで部活がおろそかになって、友人に白い目で見られる所が妙にリアルです。怖ぇー。 全然サスナルっぽくはないんだけど、 こう・・・・「触るなあああああっ!!!」とサスケが窓ガラス割ったりすればいい(笑) そんで、学校でどっかの教室でせまってネクタイでナルトに目隠しして、ナルトの体をさんざんまさぐって、ナルトが興奮してきて「見たい…サスケの顔が見たいってばよ」ってねだったら逃げちゃったり、 「あんなに可愛いなんて、反則だ…」と自宅に帰って悶えればいい。 そんなサスケ!! ああでも結構根暗っぽくなっちゃうし、やはりメガネ君はサスケじゃないなあ。 むしろこの話でサスナル変換するのは世界に宇佐美だけのような気がする;; 同じ展開でもサスケだと、ナルトの友達にわざとモーションかけて、2人の仲引き裂いたりしねえもんなー。 とっくに手を出してると思うんだ。 ほんとにサスケっぽいっていうとー、こどちゃと学園アリスでしょう。あとかなりマイナーだけど、ごきげんなハートとか。巷で評判のイタキスは私ちゃんと読んでないからわかんないなー読みたいですね。 ストーリーと設定が一番似てるのはやはり学園アリスでしょうね。 一部サスケが大好きな人は、棗を100%好きになると断言してもいいです。 ※学園アリス。主人公の蜜柑(11~12歳)は田舎育ちで同じ村に住む友達がアリス学園に行って寂しくなったので追いかけてきた。アリス学園は特殊な能力(=アリス)を持っている人間しか入学できない完全寮制学校。一度入学すると能力がなくなるまで出られない厳しい学校。主人公はなんの能力もないとされていたが、実際は無効化のアリスの持ち主で、後に出生も特殊なものだとわかる。で、見事入学。 学園では攻撃的な能力をもつ子供は、国からの任務を任されたりする。棗は火のアリスの持ち主で、自在に火を操ることができる。棗の家族は火のアリスの持ち主、ちょっとした事故により当時住んでいた町を焼き討ちにしてしまい、原因は妹のアリスの暴走だったのだが、棗がそれをかばい、棗は罰としてアリス学園に入寮される。 1人の友人以外は心を開かない棗だったが、明るく前向きな蜜柑とパートナーを組み、さまざまな困難を乗り越えるうちに、ささくれていた心も徐々に丸くなり、棗は蜜柑に恋心を抱くようになる。けどツンなんでなかなか素直には言えない。17巻でようやく言った(長かった) これはもういろいろサスケポイントあるよ。今ウィキペで調べてハァハァした。 今18巻かー。で、でも宇佐美のNO1ツンデレはサスケだから! PR
これにて妄想終了~。ふひ~
ナルトの「先生」呼びはわかっていたことだが、やはり萌える。 せんせ、とか、せんせぇとか、ちょっと舌ったらずで幼い感じで・・・・端的にいうとちょっと頭が足りないような言い方。かつ甘えるような声で言ったらええと思う!! サスケ先生に甘えたらええがな! そんでサスケ先生も、その言い方にドストライクっていうか、ホームランだったらいいじゃない!(爆) (;´Д`)ハァハァハァハァ・・・・・誰かわかってこの萌え! 某Oさんならわかってくれるかもしれない。Oさんの教師生徒見たいなー、オンリーまでずっと言い続けたい。漫画じゃなくてもいいんだ。イラストでもいいんだ。すごく見たい。スーツサスケと学ランナルト。 自分、可哀想なぐらい妄想がとまらないんですが・・・_l ̄l○ あと上忍(暗部)×火影のちょっとアダルトティストな話も書きたいです。 エチャは魔性だ。 が、そうも言ってられないので、あすからは愛しい君へをグイグイ更新していきます。 ひとまずこの教師生徒は終了~。 正式UPはだいぶ先だと思います;; メモ書きSSですが、拍手とかで感想もらえたら嬉しいです。 むしろ妄想ネタください。寂しいってばよう。
この話のナルトはびんぼーっぽいのに携帯?
と自分で書いてつっこんでしまったが、 あれだよ。ジライヤさんが防犯のために渡してるか、パトロンカカシだよ。 解決。 一晩たつとテンションがつながっていかないな~;; 中学生(学生)っていうのは、怖いもの知らずだと思うんですよねー。 背伸びしたい年頃だけど、大人からみれば子供で守られてる存在。 守られてることが当たり前すぎて気づけない。そのくせ肝心なときには頼っちゃったり、 大人に憧れたりからかったり、毎日スポンジのようにいろんなことを吸収して膨らんでいく。 中学・高校になってくると、個人の心と体の成長速度の違いが顕著になってきて、他者と比べてコンプレックスになったりさー。そうやって自我統一をはかっていくわけですね。 無限の可能性を秘めてる若葉はまぶしいです。 教師(大人)はそんな生徒が可愛くて、時に羨ましくて、憎たらしくて。 自分と重ねてみたりさ。教えられることもある。 変に経験や知識をつんじゃうと、枠にとわられすぎてしまうかな。だがその枠ことが自分でつくったものであり自我なんだよなあ。(うーん、宇佐美はまだ精神的に幼いので大人を表現するのは難しい;むしろ下知識以外は中学生並みの精神年齢) 塾の先生しかしたことねーけど、先生から見ると生徒なんて到底恋愛対象にならないなあ。 でも宇佐美は先生×生徒もの大好きだ。 特にBLが、むしろBLで! |
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