宇佐美の日常や妄想小ネタをお知らせする場所・・・・でしたが、非常に不定期更新です。サイトの更新自体は更新履歴を見た方が早いです。
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拍手とかレス不要とかありがとうございます。
というか今レスできないや(ーー;)心境的に。 「地震なんか怖くないもんね!」と言えたらいいんですが、どうもそうはならず。 地震というかニュースとかでめいってるというか、 今日はもう大丈夫だろうと思っていたが、地震あったし。 (;lll´Д`)ウボロォ・・・ コレ書いてるときにまた地震。うぼろぉぉぉ・・・。 まだ慣れないです。 慣れちゃった☆ って人うらやま。 あのさあのさ誰か!19~20日のどっかで遊んでくれないってば?(女子のみだおww) 池袋とか、で・・・・とか。実際に会って遊ぶでも、スカイプでもチャットでも。 (スカイプ名はusamimiyarouです。誰でも歓迎。サスケ好きだと猛歓迎) チャットはさー・・・開いてもいいんだけど、誰も来ないと寂しいし。 まあ自分から誘えばいい話なんだけど・・・(;´∀`)うーんうーん・・・・・・。 やっぱ自分からエチャ開いた方がいいのかな・・・。うーん。 じゃあ19日夜にちらっと開くってばよ。 19~20日は春コミの為にバイト休みとってたんだよね・・・(´ `) 19日はできるならコピー本追い込む予定だった。今は何も打てないけど。 小説がね。妄想はできる。 ツイッターとかで妄想ツイートに心から癒されている!!! もうね、元からサスケ受はちょい苦手ぐらいだったけど、それすらもうどうでもよくなってるよ。 サスケサスケサスケだよ!!!サスケェ!! サスケを語らせろおおおおお!!!スーパーサイヤ人になるぐらい。 もうサスケを愛でることで気を紛らわしてるよ。 サスケクラスタありがとう!! 大好き(*´3`)ウッフン あと震災時日記で言ってたアレUPしたいとか言ってたアレですが、 近々あげようとは・・思う・・・。絵なんだけども; いつか直してペン入れしようと思いつつ随分時間かかってるからもう一度UPしちゃおうかと。 1つはなっちなんで、ネタバレ含みすぎるなっちはパス制でUPしようかと。 小説が10だとしたら 絵は0.037ぐらいのクオリティだと思ってくれってばよ。 マジクオリティ低い・・・けど出さずに死ぬのは嫌だ。(地震トラウマ) 今ちゃんとした小説かけそうにないのだよ。 拍手SS途中でごめんね。 でも妄想はしたい。 続きにサスナルコ(「秘密の特訓」設定)妄想書いてます。 サイトに載せてる話の翌日以降~中忍試験前の設定で。 今日も今日とて7班は木の葉の森にて猫探し任務。 ところが途中で目が開けるのも痛いぐらい激しい雨に降られてしまった。 カカシから無線で「任務一時中止。各自避難するよう」と連絡を受けたサスケは、感電しないように無線を外し、木の下へと避難した。 3人で捜索していた猫の範囲を狭めつつ行動していたので、おそらくナルトもサクラも近くにいるだろうが、無線が使えない上、視界も雨で良好とはいえないので彼らがどうしているかわからない。 問題はサクラよりナルトだ。 サクラはカカシの言いつけを守り、自分と同じようにどこかで避難しているだろうが、ナルトは自分をはりあう為にまだ猫探しを続行していそうだ。 無駄にやる気出してんじゃねーだろうな、あのドベは。 体を震わせて強がりながら、草根をかき分けてるナルトを想像してサスケは、ため息をついた。 雨は激しくなったり弱くなったりを繰り返してはいるが、しばらくはやみそうにない。 チィと舌打ちしながら空を見上げると、少し離れた所に小屋が視界に入った。 有難いと、サスケはそこに足を向けた。 近づけば民家ではなく、休息所のようだった。ドアノブに手をかけて開けようとして人の気配を感じた。 念のため警戒しつつ、ドアを開いて中を覗くと見慣れた金髪頭が見えた。 「ナルト?」 ドアを大きく開けて改めて姿を見ると、下着一枚のナルトが暖炉に薪をくべ火を起こそうとしている所だった。 「あ、サスケェーちょうどよかった。火遁起こしてくれってばよ」 「なっ!!お、おま……っ!」 サスケは慌てて小屋の中に入り、ドアを閉めた。 「お前なんて恰好してんだ!」 「だって濡れたから………」 きょとんとしたナルトの髪は雨濡れて下りていて、いつも違った雰囲気を醸し出して非常に可愛らしい。 雫で濡れた肌に、寒気で立ち上がってる胸の飾りについ目がいってしまい、サスケはバッと顔を背けた。 「このドベッ!早く服を着ろ!」 「だから火遁貸してくれてってばよ。服乾かしたいってばよ」 「~~~~っ!!」 そうだった。コイツ女って自覚足りねえんだった! はいてるパンツもトランクスだし。女なんだからもっと可愛いのはけよ! 「サスケェー?寒いってばよー。ケチケチすんなってばよ」 「~~~~~っ!」 サスケはなるべくナルトの方を見ないようにして、暖炉に近づくと素早く印を組んで火遁で火を起こした。 「おーさすがだってばよ。お前も脱げば?濡れてて気持ち悪いだろ」 ぱちぱちとサスケの後ろで小さく拍手するナルトに、サスケは背を向けたまま言葉を返した。 「…………ここにいるのはお前一人か?」 「そうだってばよ?俺が来てすぐお前が来た。助かったってばよ」 「…………」 「なんだよ?何が不満なんだってばよ」 「上まで脱ぐな」 「はあ??」 「お前は女なんだから脱ぐな」 「………………」 ナルトはサスケの言葉に数秒間沈黙した。 数日前サスケに指摘されて初めて自分の体が女であるとわかったナルト。 一瞬サスケに何を言われているかわからなかったが、わかった後でもやはりピンと来なかった。 女の子は胸を隠すもんだけど、俺おっぱいなんてないし。 サスケには散々裸見られちゃってるから今さらだし。 「サスケと俺しかいないからいいじゃん」 「~~~お前、俺がドア開けた後俺だと気付く前から体隠してなかっただろうが!隠せよ!!」 「パンツはいてるってばよ」 ナルトはムッとして腰に手を当てて主張するが、顔をそむけてるサスケからはそれは見えない。 見えていたら余計怒りが増しただろうが。 「そもそも脱ぐな!」 「俺おっぱいないから大丈夫だってばよ」 「大丈夫じゃない!」 「何が大丈夫じゃないんだってばよ!」 「お前の体エロいんだよ!」 「…………」 「…………」 黙られてサスケがチラリとナルトの顔を見れば、ナルトは「お前何言ってんの?」と言わんばかりの表情でさっきよりも呆れた顔をしていた。 「……それお前がスケベなだけじゃね?」 表情と台詞にゴーンっと後頭部を鈍器で殴られたような衝撃がサスケを襲った。 そしてその後沸々とナルトに対して怒りがわいてきた。 「うるせぇっ!ちったぁ自覚と危機感持てっつってんだよ!!このウスラトンカチ!」 「お前の言ってることよくわかんねーってばよ。つかマジ風邪ひくから脱げってばよ」 首をかしげながらナルトはサスケの服の裾を掴み、ペロリとめくって脱がそうとし、サスケは慌ててその手を下げさせた。 「お前……っ!お、襲われてぇのかよ!?」 「……今任務中だってばよ?」 さらに白い目で、しかもナルトにしては尤もな意見を言われてサスケはとっさに反論ができなかった。 「~~~~っ」 唇を噛むサスケにナルトはなんだか勝った気分になり、ニタリと笑みを浮かべた。 「オイオイサスケちゃーん?忍とは与えられた任務を投げ出すことなく速やかにかつ真剣に遂行するもんだってばよ?」 「…………フン」 サスケはバサリと服を脱ぎ捨て、上半身だけ裸になるとプイとナルトからは背を向けて座った。 なんで機嫌悪くなるんだってばよ。こいつマジわかんねえ……。 ナルトはそう思いながらも同じくサスケに背を向けて座り、その背をぴったりとくっつけた。 すぐにサスケが「ヒッ!」と声をあげ、真っ赤な顔でナルトを睨みつけた。 「くっつくなよ!」 「なんで?くっついた方がぬくいじゃん」 「だから~~~!」 「ナニ?お前マジでアレなわけ?」 「…………」 「昨日したばっかじゃん」 「時間とか関係ないんだよ」 「ふーん……あとで俺んちくる?」 「…………」 背中合わせのまま、サスケがナルトの手をぎゅっと握った所で、小屋の窓から入る光が天気の回復を告げた。 >>ーみたいな(´q`) 18禁展開まで行きたかったんですが。眠くて無理。 半端ですみませぬ。ホントは小屋でプレイまでやりたかったよう・・・・直したいねえ。 >パンツもトランクスだし。女なんだからもっと可愛いのはけよ! 笑う所ですwww 本持ってる人はコレがあの展開に繋がると思っていだだけると・・・・ つじつま合わせて書いてないからあとで直さないと・・ねむうう・・・ 今日もバイトェ・・・! PR ![]() ![]() |
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