連日荒ぶりが止まらない

前からサスナル好きでしたけど、最近サスナルを語りたくてたまらない。
ずっと飽きないロジックをやっているようだ。
（どうでもいいことだが宇佐美はイラストロジックが大好きで、やり始めると４～６時間ぐらいぶっつけでやっていしまう）
今日とか弱虫ペダルの１６巻についてる特典ペーパーが欲しいばかりにバイト後、池袋のリブロに行ってきたのに・・・
新刊弱ペダに荒ぶっていたのに・・・！
ぐるぐるまわって結局サスケ、サスナルに思考が戻ってきた。
弱ペダの今泉がサスケを連想させるからなあ・・・。

まあ１６巻はともかく次の１７巻だけはもう、サスナルブログであっても語ると思う（´∀｀；；）ーと、２ヶ月後の予告を今からしておく。１７巻に入る回はすげえんだよ。え？何？同人？公式なんこれ？状態だった。
弱ペダはホントはサイト作って１話から新刊まで語りたいんですけどねー。前１話だけでものすごく疲れたんで；　今はサスナルとイタサスの原稿両方やってるから、無理だってばよー。
さすがに１０月のﾌﾟﾁｵﾝﾘｰまでには作るだろうけど・・・・・
９月・・・イベント準備で死ぬな…………（´ｑ｀ｌｌｌｌ）


今日のサスナル語りです。



冬に出せることを目標として、サスナル原作設定の小説を書きたいんですよね。
宇佐美なりのサスナル物語。

１部サスナルは大体は「秘密の特訓（オフ本の方）」で書いてはあるんです。
アレは一応ナルトは女の子だけど原作にそってます。
ただ途中で原作と明らかにねじ曲げた所があって・・・そこは自分が考えた展開上仕方ないなと思ったけどまだモヤっとしてるんですよ。
ハッピーエンドに目指すために、サスケが里抜けしないところ。
ここなんです！ここモヤっと。
サスケはどうあっても里抜けしたと思う。
3/4日記で「サスケは ナルトとは分かち合えないから離れたんじゃなくて、好きだから離れた」
大切すぎて復讐を忘れそうだから」
と語った。
ここが宇佐美の書きたい所の基盤になるところだと思う。


２部になって二人が再会した時のそれぞれの思い。
サスケ・・・サスケは終末の谷で別れたというか、「自分のことは見捨ててほしい、忘れてほしい。忘れて火影になればいい」と思ってたから、「なんてバカな奴だ」と皮肉る気持ちが強かったと思う。
会ってる時は！！　別れてからじわじわじわキたと思う。「ナルトが全然変わってない」という安堵と「いっそう綺麗になった」という戸惑い。萌え的な要素じゃなくて、サスケにとってナルトは「穢れてない存在」だから。


ナルト…サスケの強さを肌で感じて、力不足を実感したと思う。この時のナルトは力さえあればサスケを終末の谷で止められたと思ってそうだから。それだけじゃないとは思うけど。あとやっぱり一緒にいたいと一層恋しく思ったと思う。サクラちゃんのこともサイのこともね。

(というかこの辺すでに語ってたな。http://utihano.blog.shinobi.jp/Entry/403/再度考えるけども)


再会した後～絆までの間で、初体験ネタを書こうかと思う。
サスケは一層ナルトを突き放そうとするんだけど、抱いたらやっぱりよりナルトの存在が大きくなっちゃうんだよ。
そんなサスケにナルトはどう思うかはまだ構想中です。

映画「絆」で会った時のこと。
これは宇佐美の妄想で書くけど・・・；
あのドンパチの間で影分身同士で話をしていたらいいなと←
「いつからいたんだってばよー！」と追いかけるシーンの見えないところで、サスケの影分身に剣をつきつけられて、「影分身出せ」と脅されて、本体は本体をおいかけてー神農とバトル。
影分身同士はセカンドえっちです←

サスケが大蛇丸と倒して、水月と共に波の国で「ナルト大橋」を見て思ったこと。
（これはアニナルオリジも含めて考えたい）

螺旋手裏剣の修行で「俺とサスケって相性よかったんだな」とナルトが思った時の事。


イタチ戦の前にサスケとナルトの影分身がすれ違って、サスケが考えたこと。
このときにも会話あってもいいんだけどつじつま合わせが難しいし、某さんとネタがかぶるのでちょっとなあ；
また考えよう。

サスケがイタチを倒して、真実を知って考えたこと。
この時はイタチと復讐一色でナルトのことは完全に忘れてると思う。

ナルトがイタチの分身とあった（カラス入れられた）後、部屋で一人サスケのことを考えたこと。
ナルトにはイタチの行動に何か裏があるんじゃないかと、感づいていたのでは？
たぶんナルトはイタチと会ったことは誰にも言ってない？？
もやもやしてるうちに、自来也がなくなったことが知らされて、
イルカ先生に慰められて、またイルカ先生の大切さを実感。
ナルトには変える場所があるんだよなあ。（あ！アニナルオリジでそんなセリフあったね！！）


サスケが八尾と戦って、一瞬７班を思い浮かべたこと。
ここはすごく考えたい。少しサスケの闇がひいたようにも見える。
サスケなんだかんだでプライド高いから力を手に入れてやや満足にも浸ってましたね。
直後失明危機フラグ　があった所は・・・笑う所じゃないけど笑ってしまったぞ。
お前何飲んでんの？酒！？わかりやすいグレかたすぎてｗｗｗ


ナルトがペインと戦って、大切な人（自来也、ヒナタ、里）を傷つけられた為におきる憎しみと痛みを知ったこと。
ナルトがイナリとタズナと再会して思ったこと。
「また三人で笑いたい」ってここで言ってたっけ？？？　ごめんなさい後で調べます。

ナルトがサスケが暁に入ったと、オモイ達から知らされた時のこと。
サイから「サスケは君を傷つけるばかりじゃないか」と言われた時のこと。
雷影の前で土下座した時懇願したこと、投げつけられた言葉のこと。

ナルトが一人で悩んでいる時マダラからイタチのことを聞かされたこと・・・。

アニナル見ながら頑張って考えようと思います・・・；；私が過呼吸になりそう。

サスケがスナノオを使い、体の負担に苦しみながらイタチを思ったこと。
ダンゾウを殺そうと思って一層、サスケはイタチのことを思ったと思う。
大蛇丸を殺すことは、彼にとっては殺人ではなかったと思うのね。うーん上手く言えないけど罪悪感がないというか大蛇丸は生かしておいても世の中の為にならないとか屑だとか思ってそう。
なにより自分がイタチを倒すための通過点だったし、殺さなければ殺されるというのもあったからためらいはなかったと思う。
でもイタチを殺したことは、復讐と言う名の殺人行為である。
ただでさえ苦しいのに、その上悪だと思っていたイタチが「自分を守ろうとしていた」なんて聞かされて頭がパーンですよ。
言い方悪いけど誰かのせいにしないと精神がもたなかったんじゃないかと。
その矛先がダンゾウ、木の葉に向かうわけであって・・・・。
サスケ好きなのにこんなん言いたくわー（＞＜；）でも今の所宇佐美の小さい頭ではこんな考えしか・・・。
サスケは・・・イタチを殺したという罪の意識を木の葉になすりつけようとしている・・・・ぐあああああっ
こんなん言いたくないいいい！！
サスケがそのことをどこまで自覚しているか、がポイント。
薄々はわかっていたけど、見ない振りしてて、
ダンゾウに指摘された時に逆切れかな・・・・

ダンゾウに「残したこいつは唯一の失敗そのものではないか」と言われた時。
サスケはそんな自分をイタチは障害を通して愛して守ってくれたからこそ……腹が立ったんじゃないかな。
自分がどうしようもない奴だってことはわかってるけど・・・・むずかしいい！！

ナルトが我愛羅と会った時のこと。
「サスケはお前を見ようとはしていない　自ら闇を求めている」と聞かされて、いつも前向きなナルトだったけどこの我愛羅のセリフはグラっときたと思う。
ここもまた考えます・・・もう知恵熱出てきた；；；

ナルトが過呼吸を起こして思ったこと、サクラを追いながら考えたこと。

サスケがカカシ、サクラ、ナルトと会って思ったこと。
ナルトがサスケと命をかけて戦うと思ったこと。


・・・・・・・・・・・・を、宇佐美なりにサスナルとして、もっと深く読み解いていくことが課題。
しかもそれに　妄想イベントを加えていくからね。　ちょいちょい会っててもいいとは思う。
密会。ディダラ戦の後とか角頭編の後とか、アニナルオリジの時とか。


ちょ・・・ｗｗｗ長・・・ｗｗｗ　サスナルイベント長ｗｗｗｗ
さすがに全部は拾えないので、書いては斬って書いては斬ってするよ。
サスケのことは考えやすいんだが、ナルトのことがまた難しい・・サスマニだから。
でも両方の視点で書きたい。
この・・これ・・・・ほんとに冬までにできるのか？分冊したほうがいいんじゃね？一部はまだまとめやすいとは思うけど・・・・２部がなあ；　あはは（´∀｀）ははははは　これいつできんのやｗｗｗ