疲れてる……

なにもする気起きないやぁー……

バイトしてない時間はぐったりしている。

昼間好きなSN同人誌読んで、妄想して少し浮上したけど。

また沈んだ。

余震大分収まってきてるけどまだ怖くて気持ち悪い。



節電しなきゃと思うけどネットしてないとだめっぽい……（今は携帯で打ってますが）



春コミも中止になっちゃったし……。中止はしかたないけど皆に会いたかった。





とりあえず思い付いた妄想をメモっておく。

2部での再会の時、サスケは消える直前までナルトと見つめ合っていた。

その後、サスケは悶々としていればいい。
成長したナルトの美しさと変わらない輝きにムラムラするとか。
でもナルト（と彼への恋心）が邪魔だと思う。
あと自分がまだナルトを好きだ（及び惚れ直した）ということを認めたくないサスケ。
サスケはナルトを呼び出して改めて突き放すことにした。

その策としてアニナル「闇への疾走」でのナホに協力頼むか、ナホの依頼だと偽るか。

ナホがナルトに単独任務依頼してー
ナルトが「ナホはサスケの里抜けは知らないんだよなあー」ときまづい気持ちを抱えながら待ち合わせ場所に向かったら、サスケが待ってて……。
サスケは最初は幻術でナルトを拘束するんだけど、ナルトは「こんなことしなくても俺逃げない」と言うので幻術をとくが、拘束はしたまま襲う。
ズボン脱がして、まだ未発達な性器や毛をからかうサスケ。
（一部のころに既に抜きっこはしてます。やりながら、手が繋がった時の夜のこと思い出す二人）
なんかもうアオカンでやればいい。

で、サスケは行ってしまうわけですが、お互い余計火がついちゃうわけですね。


そんなネタドヤッww

宇佐美、少し回復してきた。


あと震災前にツイッターで妄想したネタコピペ


暗部サスケ火影ナルトネタ。
綱手の後、若くして火影になったナルト。
サスケは大戦後は投獄され、後に名を捨てることで釈放（表面的には処刑されたことになってる）。
カカシが統括する暗部に所属することに。
ナルトとは溝が埋まってないまま、時間は立ち、ナルトは火影に。

ナルトからは「火影になれば サスケに会えるから嬉しい」と笑うが、
サスケは「職権濫用は控えてください火影様」と距離をとる。
サスケはナルトの優しさに戸惑っていた。
じれったい二人に、ある日ナルトが他国視察時に、テロにあう。
何かの術をかけられ昏睡。犯人は捕らえた所、「１番大事な記憶を消す術」とのこと。

テロは「里を大切に思う火影の無力化」を企んだのだが、ナルトが失った記憶は「サスケの存在」であった。
「ナルトにとってお前の記憶は里より重かったのだ」とどこかで聞いた台詞をカカシに言われるサスケ。
サスケは始めは「里が運営できるなら問題ないだろう」と強がっていたが 、
「七班はサイとｻｸﾗとカカシ」などサスケとの記憶がサイにすりかわっていたり、
改めて初対面でサスケの愛想が悪くなかなか信用されなかったり、もめたりする。
サスケは胸が痛いが平静を装う。
でもナルトも徐々にサスケは愛想こそないが自分を誰よりもサポートしてくれるとわかるようになる。
 

ちなみに周りはナルトの記憶を取り戻そうとはあまり協力しません。
何故なら皆ナルマニだからですwww
ナルトの愛を独り占めするサスケは嫌われてます（このネタはギャグです）

「皆はサスケにはオレ泣かされてばっかだって言ってたけど、前のオレはサスケの優しさに気付いてなかっただけじゃねーかな」
「オレは優しくなんか…」
「確かにサスケは厳しいけど、俺が甘ったれないようにわざと口を悪く言ったりしてんだよな？それってば普通にフォローするより大変だってばよ。憎まれ役っつーの？毎回首覚悟じゃん」
「お前はそうそう首なんかしないだろ」
「あ、やっぱり俺のことわかってる！俺サスケのそーゆーとこ好きっ」
   久々に満面の笑顔で言われサスケ陥落。

そのあとはサスケからナルトに告白した後、ナルトが返事する前にナルトの記憶が戻っちゃうオチ。
実はすぐ戻せたのにサスケが「問題ない」なんて意地はったから周りも戻さなかっただけ。
記憶をなくしてた間（サスケといい感じになってた）の記憶はナルトにはない。
サスケはまた告白しなきゃいけないっていうｗｗ