700話の感想 ②

まだ語り終えない・・

落ち着かない・・・。

やっぱりサスサクが無理でさ・・。
サラダも可愛く思えないレベルで嫌だ。
単純にサスサクが嫌いっていうだけじゃなくて、これまでのフラグからなんで？？？
て思うのがあってさ。
サスサクエンドを決めているとしたら、どうしてカグヤ戦で必要以上にヤンだったのか。
ミナトの「クシナに似てる」とか、大分前のヤマトの「君は本当はナルトの事」とかサイの回想でのナルト「約束も守れない男が告白なんかできるかよ」っていうのに
つじつまが合わなくて。
もしかしたらナルトはサスケを取り戻した後、サスケがまた旅に出るまでにサクラに告白したかもしれないけどな。
一生懸命自分の中でつじつまをあわせようとすると、こうなる。

※サスケとナルトの関係は　かなりの友達だけで性的にノーマルとする。

①ナルトはこれまでサスケを取り戻すことだけに尽力をつくしてきたから、それが満たされて、本来欲しかった家族とか女の子を見て可愛いとか（サクラちゃんは同志だったので例外とする）そういうものにも目を向けれるようになった。

②ナルトがヒナタと付き合うようになる。

③ナルトがヒナタと居てどれだけ幸せかとサスケに話す

④ナルトがヒナタと結婚する。どれだけ幸せか略

５、サスケ、女といる幸せはわからんが、サクラの気持ちに答えてやってもいいかなと思い始め、サクラと付き合うようになる。

６、ヒナタの懐妊を知らされる。どれだけ幸せか略。また、同級生もナルトの子と同じ年にしたくて仕込みを始める

７、サスケ、↑と同じ動機でサクラと寝る。できちゃったら結婚するかと思う

８、一発懐妊

９、責任をとろうと思うが、「サスケくんやっぱりナルトが好きなだけでしょ」と言われ認知はするが結婚はしない。同居も一時的にして、子供が成長したらしない。

７００話見るとなんか一緒に住んでる感じはしないんだよな……でも本棚に、うちはの家紋らしきものがついた箱があったのが気になる。


１０、子供が大きくなって、子供には愛情がわくようになる。そして産んでくれたサクラにも感謝するようになる。ここでようやくサクラへの愛情を自覚する。


ここまでかかると思う　サスサク成立するには。
ナルトに背中押されないと、サクラとは付き合わないし、抱かないと思う。
ナルトがいいもんだぜ　っていうからだと。
あれ？サスナルサス？　肉体関係がなくても　かなりの友達　一番の友なので。


１１、ボルトとサラダについて　ナルトと親バカ自慢大会する。

１２、ボルト→サラダ。下忍説明会での悲劇がくりかえされる（ファーストキス）。ナルトに「お前んとこの奴手が早いじゃねーの」とケンカふっかけるサスケ。既に娘にはうざがられているパパスケェ。

１３、ボルトとサラダが結婚する。サスナルは親戚になる。この時アラフォーに。

１４、ボルトとサラダに子供が生まれる。初孫。うずまきとうちはの血が一つになる


おめでとう！！！


てことかな！？
つまり７００話もまた、サスナルをこじつけるための伏線だったのさ！
（私がこじつけだよ）
とまぁ妄想しても　私は　サスサクが嫌なんで書けないけどな。　ただパパスケとパパナルのやりとりは見たい。


あとボルト見て「小さい時のナルトだ・・・！ききゅん」ってなるサスケや
サスケを見て「父ちゃんよりカッコイイ」ってなっちゃうのも見たい。
これは別記事にわけてかく。