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宇佐美の日常や妄想小ネタをお知らせする場所・・・・でしたが、非常に不定期更新です。サイトの更新自体は更新履歴を見た方が早いです。
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あけまして(略)
久しぶりに日記書いたと思ったらこれですよ。
需要はさておき、そっとおいておく。

今日(4日)がJWのサスケェ&カカッツアーが最終日だったので、
行ってきました。
最終日だけあってめっちゃ混んでた。びっくり。
今日のもとても面白かったのだが、とりあえず前日までまとめておいた1~6回目のレポをそっと置いておく。(今日は7回目と8回目の参加だった)

ただこれ JWのアトラクション一回もやってない人にはよく伝わらないと思う(・ω・)
どうやっても上手く説明できなくて。
アトラクションをサスケェが先導してくれるっていうツアーアトラクションです。

やったことある人向けのレポートです;
ちゃくちゃ楽しかったよ。もっと行きたかったよ。


結構記憶違いな所もあるかも。
でも覚えている限り書く。









サスケ、めっちゃカッコイイ。
というか、雰囲気、喋り方、声も似てるかな。サスケなんだよ。喋り方すごいな。

サスケツアー初日は、たまに敬語を使ってしまうサスケさんで、(転びかけたら「大丈夫ですか?」と)それはそれでものすごく萌えた。のんたんかよ!
それ以降は大分キャラ完成度高くなりましたね。
ていうか日々進化しすぎている。色々ヤバい。ありがとうサスケさん!!
基本的によく褒めてくれて優しい。とても優しい。
「よくやった!」とか「最高だ!」とかかなり言ってくれる。

あと小さい子が参加してる時は、目線の高さまでしゃがむんだぜサスケさん!
萌えた!!


流れとしては

口寄せの術の印を組んで、未来のサスケを呼び出す。

チームで手を重ね合わせて掛け声(その時によって違うがしゃーんなろーが多いかな?)

写真撮影

フリートーク(任務の説明とか色々)

集合場所から任務地へ移動

無線機をつける(無線機からカカシか我愛羅から指示がとんでくる仕組み)

任務(アトラクション)へ

Aルート(芸術コンビ)とBルート(イタチや鷹)があり、サスケと歩いて任務をこなす。

 


ていう流れね。
このアトラクションやったことない人にはかなりわかりずらいと思います。

ホントは絵で描けたらいいんだけども。
てか! 私の何十倍も行った人がレポートしてくれたらアアアアアアアア!!
私はサスケェツアー8回、カカッツアーを2回行きました。

 


★初日(12月6日) サスケとツーマンセル。

――口寄せの術!
颯爽と現れるポンチョサスケ。
「強いチャクラを感じたぞ。未来のオレを口寄せするなんてな」
「この先の任務は下忍のお前だけじゃ力不足だろうからオレが先導する」
「これはカカシも言っていたことだが……忍にはチームワークが大切だ。オレとお前、ツーマンセルで行くぞ」

映画ナルトのポスターを背景に写真撮影。
初日はコスプレOKの期間だったので、その時私は一部サスケしてました。
「お前、千鳥はだせるか?」
――はい!
二人で千鳥のポーズして撮影した。

「忍具(荷物)を忘れるなよ。お前は随分荷物が多いな。この先の任務でお前の忍具が役に立つかもな」

忍者走りで移動。結構足早い。

無線機をスタッフにつけてもらうサスケ。
「オレは片腕だからな」
サスケは本当に左手を出さない。後日ポンチョの中を見せて貰ったんだが左手は長袖だけで、手を通してなかった。

無線機が聞こえているかチェックをする。
「よし、気合いを入れるぞ。手を重ねろ」
―――えっ!?(普通にドキッとときめいた)
「早くしろ!オレだって恥ずかしいんだ!」
――はい!
「エイエイオーで行くぞ」
気合い入れたら、照れもとんだ。

※掛け声のパターン
初日は「エイエイオー!」だったが、以降は「しゃーんなろー」の確率が高め。
他、「うちはを、舐めるなー!」「ウスラートンカチー!」「雷、切!」「この眼は闇が、よく見える!」
があるそうです。最後の以外は体験した。ちなみにカカシの掛け声パターンは「しゃーんなろー」と「イチャイチャーパラダイス」?他はわからないです。

 

 

映像の綱手からこの先の指示(アトラクションへの注意事項)を聞く。
>「忍界大戦の戦場でサスケの姿が目撃された~」という綱手に対し、
「ここにいるのは未来のオレだ。そして過去のオレ(私)もいる。二人のサスケがいて他の奴に負けないはずがない」
めっちゃときめいた。この日一部サスケコスしてて良かったです。

 

Bルートに進む。
鷹チームの場面
「香燐はいつも影から見ているな」
「ここには重吾がいるぞ(コンコン)とドアをノックする」
「水月…服を着ろ
大蛇丸が襲ってくるのをマントを盾にして参加者をかばってくれたりする。


イタチの月読
「イタチの目を見るな!……くっ幻術にかかっちまった。この壁のどこかに幻術をとくボタンが~」
サスケもめっちゃ押してくれた。

 

ゼツの集団を走り抜ける所。
「オレの雷遁チャクラをお前に渡す。その勢いで飛び込め。行け!」
この時サスケと拳をあわせるので、毎回ドキドキするよ。
※他のパターンでは 背中を手で押してくれたり。ゼツに当たらないように避けて進むなどもあったりした。


増殖螺旋丸の為ボタン連打。
「お前は両手を使え。オレは片手しかないが」
サスケくんも頑張って押してくれる。


持っているチャクラ袋に螺旋丸(ボール)を詰め込む時の会話。
「オレは片腕なのも随分慣れたが、食事や着替えの時は不便でな」
私「あーですよね」
「風呂なんかが特にな。左わきばら後ろとか」
!!!!!!
30秒以内にボールをいっぱい詰め込まなきゃいけないのに、私は手が止まってしまった。
さ、サスケ何を言ってんのおおお???え?これ定番トークなの!?(この日以来聞くことはなかった)
ものすごく動揺したしうっかり想像してしまったよ。
※そしてサスケのおちゃめ面。この日以降どんどん増えていくのでした。


袋に満杯に入れられなかった私に、サスケが螺旋丸を袋に入れてくれた。優しい!!
ラストの穢土転人や尾獣がスクリーンに映し出されそれに向かってさっき集めた螺旋丸ボールをぶつけるアトラクション。
サスケは結構上手いと思う。
二人で命中率80パーセントいった。


無線機を返して、写真を受け取る。
「オレも後で現像して、枕元に飾っておこう」


最後に和解の印を組んでお別れ。
心がぽかぽかしてしばらくボーっとしていたよ。

 


★2回目(12月12日)
アトラクションの前にあるスタッフによる注意・禁止事項の説明(飲食喫煙禁止など)にサスケさんへの過度なスキンシップの禁止が増えていたwww
「飴やガムなどを含むご飲食の禁止。それとサスケさんへの過度なスキンシップをご遠慮ください。マントの中が気になってもめくったらダメですよ」
このパターンも後日何回か進化し、「カカシさんのお尻を触っちゃだめですよ」とか「暗闇だとわからないかと思って手を握ったりしてはダメですよ」「そんなことしたら雷切されますよ」「草ナギの剣で切られますよ。もしくはチームメイトから」などと増えていった。


口寄せの術!でサスケを呼び出す。
この時の参加者は私含めて3人でした。
「忍にとって大切なのはなんだ?せーので答えろ」
参加者の中にナルトにあまり詳しくない方(彼氏の付き添い?)がいて、それに何も答えられなかった
私「チームワーク!」
参加者①♂「根性?」
参加者②♀「………」
「お前何故何も答えなかった!?」
つめよるサスケェwww

「ちょうど目に入ったことだしな。(サクラの立て看板)掛け声はしゃーんなろーで行くぞ」
手を重ねて掛け声。

「これから任務に向かうが、移動の仕方は分かっているな?」
参加者②「?」
「お前はアカデミーで何を学んできたんだ」
呆れられますwww
忍者走りで移動。

無線機をつける。
不慣れな参加者に「ゆっくりでいいぞ」と気遣うサスケ。
やはりとても優しいんだよ。

(任務省略 )


ラストバトル後。80パーセント超えたので画面にサスケが出る。
「前一緒だった奴と、過去のオレにぶつけてみろと螺旋丸をぶつけたら、時空を超えてオレに痛みがやってきた。…………ぶつけるなよ」
その時、今度ぶつけてみようと思いました。ちなみにカカシ先生の時も画面のカカシにぶつけてみたらやはり時空を超えて痛みがくるようですwww


無線機を返す時に聞いてみた。
私「サスケ君その服暑くない?」
「暑いに決まっている」
暑いようです。

「お前のマフラーはナルトに似てるな。お前も誰かに編んでもらったのか?(笑)」
この日以外でもアクセサリーをつけていると、なんらかのつっこみがあったりした。
大体褒めてくれる。もっとナルトグッズつけていけばよかったなあと今反省してる。

 


★3回目(12月17日)

何度も来ているらしいリピーターの方とスリーマンセルだった。
ずっとサスケを可愛い可愛い言ってたwwwわかるってばよ。

(またあまり覚えてない。Aルートで。C4カルラの電飾が綺麗だなとか言ってた)

ゼツの所。
「日頃のストレスをぶつけるようにして進め!」

螺旋丸をつめる所。
「スーパーのタイムセールだったらお前達、優秀だな」
ちなみにこの日は100%到達した。

無線機を返してお別れ。
「お前ら風邪ひくなよ。何故ならオレがひいているからな」

サスケ君の体調が心配になりながらもまた来ようと思った。

 

★4回目(同じ日に二回目)

口寄せすると
「ようまた会ったな」と言ってくれる。
ときめいた。


無線機をつける所でたまたまスタッフが不在www
「こういうケースもある」
サスケ自ら取りに行こうとするが、スタッフが駆けてくる。
「よかった。オレも実はよくわからないんだ」

無線機をさっとつける私に
「もうベテランだもんなーw」と言ってくれるサスケ。

無線機チェック場所にて。サクラとサイのやりとりを聞いて
「こいつら(サイとサクラ)は仲がいいのか悪いのかわからん」


「よし、気合いを入れるぞ。……うちは舐めるな で行くぞ」
てっきり「しゃーんなろー」だと思っていたので、びっくりした。
「うちはを、舐めるなー!!」


綱手の話を聞く所。
>>最前線でサスケの姿が目撃された。
>>見つけたら連れて帰るってばよ!

「これはやめてくれって言ってるんだが……やめてくれねぇ」
私「この時のサスケ君は里にいないですもんね」
「あぁ、拗ねてた時だ」
拗ねてたと認めるの!?大人になったねサスケェ。

ルートAとBどちらかに進むかとなり、AだったけどBへwww
「さっきはこっちだったな。無線の指示は無視しろ」
驚いて「いいんですか!?」と叫んでしまった。
「大丈夫だ。オレがついている」

 

イタチの幻術の所。
「兄さん!くっ………幻術にかかってしまったか。写輪眼の幻術は目を閉じていてもかかるからな」
そうなの?ああ兄さんだからか。
「過去の兄さんとはいえ、長くいたいけど、幻術とかないとな」
ふいたわwwwww


ゼツの所。
「当たらないように避けて、最後の一人を千鳥で倒すぞ!」
正直避ける方が難しかった。

 

螺旋丸をつめこむ所。
「人生には大切な袋が3つある。1つはおふくろ、2つ目は給料袋。そして3つめはチャクラ袋だ」
ーーー3つめなんだwww

入れるの慣れてるから早い私に対して、
「兄さんがいたら褒めてくれるぞ」
私「サスケさんが褒めてくれたらそれでいいです」
「兄さん……オレは兄さんが作ったおにぎりが大好きだった」
私「中身はおかかですか?」
「そうだおかかだ。オレはおかかが好きだからな。オレはトマトも好きだから、トマトにぎりを作ろうとしたんだがあれはダメだ。すぐびしょびしょになってしまう。あれはダメだ!」
やたら ダメだ!を強調するサスケ君。
2.5次元すぎるわ。


穢土転+尾獣ラストバトル後。80パーセント超えた為過去のサスケ画面に出る。
「この頃に比べると今のオレは随分マイルドになっただろう?」

「さぁ里に帰るぞ」
私「サスケ君に里に帰ろうなんて言われる日がくるなんて!」
思わす嬉しくなってそうつっこんだら、
「そうだな。オレはかつて木の葉を滅ぼそうとした。だがアイツがそれを止めてくれた。今のオレは里を守ろうと思える」
正直めちゃくちゃ感動した。

 


★5回目(12月28日)

この日は5マンセルでした。
サスケを口寄せ。

「忍にはチームワークが大切だ。チームワークをを高める為に自己紹介をする。名前と好きなものを言え。まずはオレからだ。名はうちはサスケ。好きなものはトマトと、おかかのおむすびと……兄さんだ」

参加者①「名前は○○です。好きなものはうちはイタチです」
「……気があいそうだな」
「負けません」
ちょっと二人の間に火花が散ったように見てたのは気のせいだっただろうか?ww
参加者②「名前は△△です。好きなものは一番はイタチ兄さんです。あ、でもサスケさんも好きですっ」
「つけたしみてーに言ってんじゃねーよ!」
怒られたwww
この後私が名前と好きなものはサスケだと言ったら
「ありがとう」
と笑ってくれた。萌えた。
参加者③「名前は☆☆です。好きなものは えっとどのキャラも好きなんですけど…………」
「特に、誰だ?」
参加者③「ナルト…………です。」
「それは作品のことか、それともあのウスラトンカチのことか(低い声)」
参加者③「うずまきナルトのことです」
「…………いいぞ。ここで座って雑談してても(壁にナルトのポスターがある)オレはこいつらと任務にでるから」
拗ねたwww
「よし、綺麗に4段落ちになったな。いいチームワークだ」
ちょwww


>任務地まで移動。
「忍者走りで移動する。幸いなことにギャラリーは少ない。恥ずかしがんなよ」

>無線のチェックの場で掛け声をする。
「オレがせーのと言ったら、しゃーんなろーだ」

>綱手の説明を聞く。
「いつも思うんだがな ウスラトンカチの顔を見てみろ。とんだアホ面だ」
「ここで言ってるのは過去のオレだ。一番拗ねてたころのな。あの頃は若かった」

>ルート分岐点にて
「イタチに会いたいか?」
「はい!」
「カカシ(無線)の指示は無視しろ。行くぞ」

>カカシの無線は無視してBルートへ
「鷹の奴らだ。気づかれないように進むぞ。」
当然のごとく鷹チームの反応がある。
「気づかれた!そんな派手な格好してるからだ!」
大蛇丸に襲い掛かられる。
「何でもいい!得意忍術を出すんだ。何でもいい!・・・・遅い!」
叱られたwww


>イタチの月読
「イタチの目を見るな!」
「おいそこのやつ(兄さんが好きだと言った参加者)、まじまじと見てんじゃーねー。兄さんに見惚れてんじゃねー」
「目の中に幻術を解くスイッチがある。手分けてして押すんだ!かかれ!」
ボタンを押す参加者を余所に、壁のイタチに手を当ててボタンを押さないサスケ。
「兄さん…兄さん」
幻術が解ける。
「おい…………。正解を見つけるのが早すぎるぞ」
「兄さんとの時をもっと楽しませてくれよ!」


>ゼツの所
「オレが雷遁チャクラを皆に送るからな。その勢いで飛びこめ。ここで今年のうっぷんは全てここにおいていけ」
「ストレス発散タイムだ!」
参加者全員が通り抜けた後
「千鳥!千鳥!はああああ! 兄さーん!!千鳥!!!」
サスケェwww

 

>増殖螺旋丸の為のボタン連打
「皆配置につけ!」
私「サスケ君はどこのボタンに?」
「オレは皆の応援係だ」
「一切の妥協は許さない。妥協が見えた奴は後ろから千鳥の刑だ」
そう言いながら結局手伝ってくれました。熱い男だぜサスケェ!!

ボタン連打後、息を切らす参加者に対して
「お前達。そんな分厚い忍装束で来たのを後悔しただろう?激アツの任務だからなww」


>螺旋丸をつめこむ所。
>無線のカカシ『両手が使えるように構えろ』
「両手を使えるようにとは、オレに対しての嫌味かカカシ」

螺旋丸つめこみ開始。
「皆慣れてるな。スーパーのタイムセールで慣れてんのか?」
「いっぱいになってきたらトントンすると隙間ができるぞ。これはサクラの知恵だ」
詰め終って移動。
「ここから本番だ!最前線だ気合い入れろ!」
参加者皆、ボールを零さないようにそろそろと移動したため
「オイ。おさんぽか!」
とサスケに突っ込まれる。

 

>ラストバトル後。
画面に現れたサスケにボールをぶつけてみた。
「痛い!時空を超えて痛みが! 痛い………。 にいさーん これがいじめというやつか……」
「オレをカカシのようにしたいのか。顔にキズがつくだろ」


>ラストバトル結果:100%
「お前らよくやった!100パーセントだぞ!」
わーっとサスケとハイタッチで喜ぶ参加者一同。
「だがな、残り3体の尾獣の時にゲージは振り切っていた………………だから実質150%だ!お前達よくやったな!」
再び笑顔で手を挙げてハイタッチを招くが、うっかりハイタッチで両手を出してしまった方がいて、
「オレをディスってんのか?バカにしてんのか?」
ワロタwww


>無線を返してお別れ
「本来和解の印だが、再会の印としてする」
それぞれ参加者と和解の印を結ぶ。
出口ののれんの前に立つサスケ
「オレとハイタッチしてお別れだ」
照れる参加者。
「……いらないか。じゃあスッと出てけ」
拗ねたwww

「今度はお前達、何か術が出せるように修業しとけよ」

 

 

★6回目(その日二回目)
ツーマンセル

どこの里出身なのかと聞かれて、答えると……。
「オレにも景色を楽しむということが最近芽生え始めた」
「お前の里もいつか行ってみるとするか。教えてくれてありがとな」

 

「映画は見たか?」
――はい(嘘です 私は映画を見る気はない。ナルヒナが今ダメだから)
「どうだった?」
――カッコよかったです
「他の奴わかっちゃいねぇんだよな。出番が短すぎるとか言って」
――サスケ君はすごい忍だから、雇うのにたくさんお金かかるから?
「そんなリアルな話をすんじゃねーよ」
――すいません!
「さっと現れて、さっと里を救う。それが一番がカッコイイだろ。美味しいだろ」
「一瞬の美学と言う奴だ」
「…………なんてな」
冗談かよwwww


「ツーマンセルの場合、ツーマンセルの場合だけの掛け声がある」
「オレが雷(ライ)と言ったら、お前が切(キリ)と答えろ」
手を重ねるのではなく、指をからめての掛け声だった。
正直めちゃくちゃときめいた。


(任務省略)

ただこの日私の疲労が限界でラストバトルが60%という結果に。
ツアーで初めてスクリーンにサスケが出なかったことに落ち込む私に対して
「オレが片腕だったからな」
「ツーマンセルでの平均より上だぞ」
「大丈夫だ。こんなものはただの数字でしかない。オレの中でお前は120%の活躍だったぞ」
と慰めてくれた。優しすぎるサスケェ………!


どうしても気になって、服の下がどうなっているか聞くと捲ってくれた。
左腕の袖は長袖だけがぷらんとしていた(袖を通していないようだ)
本当に腕がないみたいだったなあ(まぁ私の眼フィルターかかってるけども)
――サスケ君はどうやって着替えてるんですか?
「いくらでもどうとでもなる忍者だからな」


 >>>>ちなみに、サスケとカカシ先生のアクターはたまに入れ替わっている日もあったそうだけど、私は8回中8回同じ人でした。
沢山の人が通っているのに、顔を覚えてくれて「久しぶりだな」と言われたのは嬉しかったよ。




まったく いい恋をしたね←え?

7~8回目は書けたら書くかな。それも面白かったけどきっと一緒にいた友達が書いてくれ・・・る・・・むにゃ
そろそろ小ネタ あげていきたいんだよ・・・。
本は出せないまでも、小ネタはさ。

拍手[7回]

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