愛しい君へ更新

↑愛しい君への回想部分（笑）

もうなんか…イタチファンの人すみません（土下座）
性格がなんかもう・・・・・いいのかこれ？（汗）
ホントは５～6話のように見た目通りのかっこいい人で、ナルトも結構よろめくはずだったんだ。
が、本当に未熟すぎて申し訳ないんだが・・・・・・
サスナルなのにイタチにあれこれされるのは嫌だなあって思って書けなかったんで、
逃げましたーーーーーーー！！（猛省！！）
※読むのはイタナル、サスナル三つ巴とか好みなのに！書けーん！


も、もう違う話に逃げたい・・・・でも時間は待ってくれません。
今日か明日にさらに続きUP！
ていうかこの話サスケ視点書かないとわからない部分が結構あるよ！

結構イタチ兄ちゃんは何面も顔を持ってる人なんだよ！気まぐれにもほどがあってー
イタチ兄ちゃん自身は一貫してるつもりだけど、はたからみるとそうに見えない。
なんかポリシーとかが常人卓越してる人。
かと思えば人並みいかにだらしなくて俗っぽかったり。
なのに頭がべらぼーにいいから、本人は問題をかかえることがない。ていうか抱えても「まあこんなもんだろ」的にながず。


続きに最初の絵の続きと、そんな愛しい君へのイタチの設定が書いてます。
なんか・・・・自分でもよくわかんなくなってきた。



息抜きに描いたのでとても雑。
落とし穴にはまる子サスケが書きたかっただけ（笑）
なお、幼少期のサスケのこのような扱いは、ナルコだけでなく、現代版は全部そうです（笑）



↑こんなこともあったなあ、ちょっと反省するナルト。
こんなことされてもサスケはイタチが大好きです。うまいこと飴鞭の使い分けができる人なんですイタチ。
サスケの中では小学生に上がってからナルトや他の同級生と遊ぶことの方が印象強くて、
こんなことされてイタナルコンビにいじられていたのに、小学生からはサスケのほうがナルトの優位にたったため、忘れています。
そしてナルトも忘れてました。

サスケは中学生の時の兄が、美貌と頭を駆使して何人もの下僕（パシリ）をつくっていたのを見てすげーと思っていましたが。
イタチが高校生になったとき（サスケ１１歳）、イタチが自宅で女性と寝ているのを目撃して、しかもその女性はひそかにサスケがあこがれていた人だったりして、ガガーンとショックを受け、しばらく兄と距離を置きますが、
イタチが高3の時（サスケ中1）、大学に行かないで家を出てヒモにでもなって暮らすなんて言い出したから、家がおおもめ。でもこんなダメな兄に自分ぐらいは味方になってやらないと、ていうか更生させてやらんと！とまさかのブラコン魂復活。
長いこと時間はかかりましたが、兄弟仲は復活、イタチも女と遊ぶよりサスケで遊んだほうが面白いなと思いなおした（笑）家を出ることには引きませんでしたが、大学には真面目に進学しました。

あとは愛しい君への５話でイタチが言ったとおり、
サスケの功績によりイタチと両親の仲はどうにかパイプでつながっていますが、両親はサスケがイタチの悪影響をうけないか心配。イタチが家を出た分、注目がサスケに移ってしまいました。
両親のことは好きだけど、過保護に息が詰まる。こりゃ兄さんがグレても仕方ないなとか思ったり。
中３になって自分でちゃんと進学先決めたのに、反対される。
第２次うちは家騒動。サスケも家を出てイタチの所に暮らすことに。
ただ相変わらずイタチは女性関係にだらしなかったりして、しかもイタチは家事能力がほぼゼロなので、最初は仕方なく女性を入れていたサスケだったが、ある日ぶっつんして
「もう俺が全部するから、女いれんな！！」
と宣言し、サスケの家事能力はみるみるうちに上がっていくのです。
「兄さんお前がいれば結婚しなくていいや。あとはお前に欲情できたら問題ないんだが」
「冗談でも次言ったら刺し殺す」
うちは兄弟はとても仲良しです。