忍者ブログ
宇佐美の日常や妄想小ネタをお知らせする場所・・・・でしたが、非常に不定期更新です。サイトの更新自体は更新履歴を見た方が早いです。
[552] [551] [550] [549] [548] [547] [546] [545] [544] [543] [542]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

NO.6のアニメの最終回の感想(ねたばれ含む)

どうしようもなくなったので叫ぶ。


関西圏で放送まだの人注意!!













最終回だからリアルタイムで見たいと思い見ていた。
相方と一緒に。
相方と一緒だから「どうかキスシーンはありませんように」とびくびくしながら見ていたんだが


アーッ!!!(;;ノ∀`)

いやわかるよ!既に7話でしちゃってるから、あれを踏まえてのお別れのキスなんですね!
わかるよ!わかるけども!!!

アーッ!!!(;;ノ∀`)

ニヤニヤしちゃったよ!せざるえないだろう!!
というかもう最終回で一気にたたみかけたからもう・・・・

うああああああ、何を言ったらいいか。
とりあえず世界で一番紫苑を愛してるのはネズミですね。
愛してるからの別れなのかなあと。

というかネズミのキスの仕方カッコよかった。テラ男前。
「ネズミ!」と呼びとめ、かける言葉が見当たらない紫苑に「あんたなら大丈夫だ」(だっけ?;)と

beaf5dce.jpeg
かっこよすぎだ。

でも一緒にいてほしい。というか再会すると思う。それは読者に任せるっていうやつか・・・・

ちょ!誰かその後の二人かいてええええええええええええ!
頼むぜ同人家!!!冬コミで探せるだろうか?うああああああ!
うああああああああっ 私には叫ぶことしかできない。かけないよー!
いや描けばいいんだろうけど、全話見たわけじゃないから細かいせっていわからないし

うーうーうーうー紫苑はあのあと理想とした第3の道の街の再建みたいなのするんだと思うんだけど、ネズミは?
表舞台には立ちそうにないんだよね。
うーん・・・・でもなんとかネズミと紫苑「再会必ず」を願ってやまないのです、

私サスナルがこうなったら落ち込むよ?覚悟はしてるけども。
でも落ち込むわ。落ち込むねえ・・・・とまた脱線した考えて勝手に落ち込むわけです。

追記
そうして眠ったらその夜、ネズ紫の夢見た。

大人になった紫苑がネズミに会いに行って「セックスしたい」と思いきってつげるんだけどネズミは仕事が忙しいから時間がとれないという
だったらネズミが時間とれるまでネズミんちに住む!と言ったらネズミは呆れたように笑って勝手にしろとまた出ていってしまう。
一見薄情に見えてネズミも嬉しそうだったので紫苑も嬉しかった。
そういう夢だった。

とツイッターに描きこんだがもっと小説っぽく書いてふくらませるとだな・・・。

「おかえり」
「っ!アンタどうしてここに!?」
「君に会いたかったから」
ネズミが泊っているホテルの部屋のベッドに座ってにこっと微笑んだ。
「不法侵入だぜどうやって入ったんだか」
ネズミはチッと舌打ちするが、明らかに動揺していた。
一度目をそらして床を見ていたが、ゆっくりと僕に視線を戻した。
だから僕はまっすぐにネズミを見つめ返して、ずっと言いたかった言葉を口にした。
「君とセックスしたい」
 ネズミはあまりの言葉に圧倒されたのか言葉を失っていたが、僕もまた緊張で胸がはりさけそうで、震えないで虚勢を張るのが精一杯だった。

「(沙布もこんな気持ちだったんだろうか?僕は今怖くてたまらないよ)」
やっとの思いで見つけた。
あの時ネズミから受けた口づけが、本当にお別れのキスであっても、再会を必ずと誓った。
僕にはネズミが必要なんだ。ネズミに僕が必要じゃなくても。

「アンタバカだろ」
「…………僕は、ネズミじゃなきゃダメなんだ」
「今日は疲れているから無理」
「じゃあ明日なら?明後日なら?いつなら?」
「…………」
 ネズミは頭を抱えたが、そんなしぐさも懐かしくて可笑しくなった。
「ネズミの僕を見る目、変わってないね」
変わってないんだ。面倒くさそうだとあきれているけど、嫌悪感は感じない。
ネズミも僕のこと同じように思っていると思う。
「アンタもな。その執着恐れ入るぜ」
「昔はネズミが4年も僕を監視してたくせに」
「別にアンタだけ見てたんじゃない」
「僕はずっとネズミのことを考えてたよ。ネズミと一緒にいれるにはどうすればいいか。ネズミは僕が十分な大人にならないと認めてくれないと思った。だから幸せになったよ。あとはネズミがいればいい。でもネズミがいなきゃ僕の人生はなんの価値も意義もないんだ」
「ほんとバカだ。俺のことなんて忘れときゃいいのに」
ネズミはクスッと笑うと、あの時みたいに僕のぐっと顔を近づけてきて唇を触れた。

「再会のキス?」
「呪いのキスだ。アンタは今俺に捕まった」
「ありがとう」
「そこ礼を言う所か?アンタホントいつまでたっても天然だな」
ネズミは声をあげて笑うと、僕の肩を押してベッドに倒した。





>>>みたいな!!
原作小説が最後どこまで描かれてるかわからないので、漫画とアニメだけの情報で未来妄想すると、
ネズミは成長しても同じように舞台女優やってそう。舞台のみの。
紫苑はやっぱり科学者というか国のお偉いさんやってそう。どうなのかな?
でもネズミの居場所知ったらその地位全部捨てそう。
というかNO.6にはまったのかアニメの7話からなんで、その前の回は イヴの回で二人でダンスしてる所しか記憶がなくて、7話が衝撃的すぎたwwwwウヒヒwww
ネズ紫はもう引力が働き過ぎて、最愛の相手になってると思うから、他に好きな人は作れないんじゃないかな。
あああああああNO・6いいですね

拍手[0回]

PR

コメント


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


トラックバック
この記事にトラックバックする:


忍者ブログ [PR]
カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
宇佐美春香
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
アクセス解析