バカな子ほどかわいい（ナルコ妄想）

ーと↓　やること盛りだくさんなのに・・・・


短髪ナルコの妄想がとまりません！！なんてこったい！！
アレでこれでこうなんだよ！！　やだー11月なんて待てないよー！（＞＜）
でも溜めて公開したい。でも、でも・・・ちょっとだけ聞いてえええ・・・・


で、続きにあります。



ナルコ＝ツインテールはよく見るというか、素敵な作家さんがわんさかいるので満ち足りるけど、
そこであえてナルトのままで短髪ナルコとかいいじゃないとか思うわけですよ。
むしろ隠してたOR知らなかったとかあると思うんですよ。
そんでサスケが驚きつつも、ナルトが好きだから喜べばいいと。
「うちは一族再興」ですよ。
んでナルトは自分が男の子のつもりで、サスケのことは好きなんだけど、他の女のことは違うわけですよ。別にサスケの容姿や態度にｷｬｰｷｬｰは言わない（ちょっと思うけど）
ていうか他の女の子と一緒にされたくないから、きゃーきゃーは言わない。
サスケにはともだちっていうか仲間として見てほしいから。でも大好きなんだよね。

ただサスケはナルトをとっくに仲間以上に思ってるわけですよ。女の子って知ってそれはもう大喜びですよ。
大喜びっていうかそこで初めて自分の気持ちに気付く。
そしてサスケくんも青少年なので、ムラムラときますよ！そりゃきちゃうよ！
胸なんかなくたってナルトは可愛いのです。男だと思ってた時からどんだけ気をひこうと苦労したことか！
女だとわかればそりゃあやること一つしかないでしょう。
そうです既成事実です。そして子づくりです。ぜってー口説き落とす。とロックオン。
がんばれサスケ！！
どんだけ俺に気持ちがなくてもぜってー落としてやると意気込むサスケですが、そこで問題。

ナルトはちょっと頭が足りなくて天然だったのです。
普通よりも色ごとに関心がないんです。イチャパラをつまんないって言ってるぐらいですしね（原作の１６歳になってもそれは本当にびっくりした。手書き原稿見たっておまｗｗ）
つまり、性知識が全然ないの。びっくりするぐらいない。
「赤ちゃんはキャベツからうまれてくるんだってばよ？」とか平然と言っちゃう。


（例）「秘密の特訓」初Ｈ後の二人。

「なあナルト、お前生理まだこねえのか？」
「生理？」
　これも知らねえのかよ・・・・がっくり
　またしても面倒くせぇと思いつつも、サスケはナルトにもわかるように説明してやる。
「つーことで、お前が俺の子産むには生理がこねえと無理なんだよ」
「いや俺お前の子産むことに関してはまだ了承してねえってばよ」
「…………産めよ」
「そう簡単に結論決めれねえってばよ」
「責任とってやるから。ていうかお前も俺の責任とれ」
「なんのだってばよ」
「あのな、普通こういうことは結婚する男女しかしねえんだよ」
「…………え、じゃあこの術って？」
「っ！だから…それは………………」
　ああくそ！こんなことなら最初から術とか言わなきゃよかった！
　『嘘だったのかよーサスケ最低！大嫌いだってば！』と言われる前に何か考えないと、
　告白は前したしな……。かといって忍の術といえば他の奴に体をみすみすわけわたすことになるし。
「まさかこれって…」
　ハッと何かに気づいたように真剣な顔になるナルト。
「ナルト、これは……っ！」
「奥さんが旦那さんの体を癒しながら、浮気を追究したりする術なんだってば！？」
　ハイ天然万歳！！！
「………まあ、そういうことになるな」
　今日ほどコイツがバカでよかったと思う日はなかった。



そんなナルトに懸命に性知識を植え付け（都合のいいことだけ）身も心も大人の女性に磨き上げて、最終的に子供作って結婚するサスケ


ーっていうのがかきたい！！
ただそこまで書くのがまだイメージできてなくて・・・・１１月かー。
ひとまず吐き出してすっきりはした。