うさみちゃんｗｗ

杏奈さんが宇佐美をちゃんづけで呼んでくださるようで・・・・ｖどうしよう愛されてる？（；´Д｀）ハァハァ
でも宇佐美ちゃんっていうと、こういうことになりますよ？ｗｗ



↑ギャグマソガ日和のうさみちゃん

日和知らない方にさっぱりわからないｗｗ
ので説明。
うさみちゃん……ギャグマソガ日和のキャラ。「名探偵っすか！うさみちゃん」動物小学校のうさみちゃんは名探偵で学校で起きたどんな事件も解決しちゃう。ただし犯人は毎回変態行為を繰り返してはやめられないくま吉である。なお、うさみちゃんが犯行の証拠を見つけたときは瞳孔が大きく目つきがするどくなることから「目つき怖っ！」の異名をもっている。

これをサスナルにパロにすると・・・（しなくていい）いや今手元に日和9巻があったんで・・・
↓サスケの扱いが酷いですｗｗ

【サクラちゃん！朝から名推理】

　待機所の長椅子にて並ぶ2人の上忍。
　下忍の頃同じ班となり、共に過ごすことが多かった二人だが、座る位置は、昔と同じちょうど人一人分空けた隣。
　その距離自体は変わっていないのだが、出会ってから数年たった今、力関係は真逆となっていた。

「今日も平和ね　何か事件ないかしら。ちょっとサスケ君真っ二つに裂けなさいよ」
「ム、ムリだろ……死ぬだろうが……」
「何よ　チーズだって裂けるのに」
「チーズと一緒にされるとは…」
　平然と恐ろしいことを口にした挙句、あまりになおざりな扱いをされたサスケが言葉を失っていると、パタパタと可愛らしい音（サスケにだけ聞こえる幻聴）をたてて、もう一人の元班員である青年が2人の元にかけてきた。
　彼は2人に挨拶をすると、何やら言いづらそうに切り出した。
「あのさーサクラちゃん、ちょっと相談があるんだってばよ」
「あらどうしたの　依頼人に性的な意味で襲われた揚句抵抗したら賠償金を迫られでもしたの？」
「なんてこと発想してんだお前！」
「世の中いつどんなアクシデントがあるかわからないのよ」
　冷めた目をするサクラに、ナルトも若干引きつつも相談内容を話した。
「えっと……最近俺の部屋が誰かに覗かれてるみたいなんだってばよ。昨日なんて風呂上りに牛乳飲んでたら外からピカッてカメラのフラッシュみたいなのが……」
「なんだと！盗撮だろそれ！犯人は悪質な変質者だな！」
　怯えて体を震わすナルトに、「寒いのか？大丈夫か？」とサスケはベストを脱いで、ナルトにかぶせてやった。

「ちぃ…犯人め　今頃ナルトの写真を部屋に飾ったり、こっそり持ち歩いたりしたりしてほくそ笑んでるのに違いない！外道め！許せないな、なあサクラ・・・ってああ！」
「え？サクラちゃん！？」
　サクラの目が異常に鋭くなったのを見た二人はビクッとした。

　サクラの目が異常に鋭くなる時。それは何かに閃いた時。
　サクラはこの特徴から「目がでっかくなった！」の異名を持つんだ。
　さすがはサクラ　もう重大なことに気がついたんだ！
　一体何に気がついたっていうんだ！？

　サクラの視線をおってみれば、サスケの胸を凝視しており、そこには
”腰にタオルをまいただけの、ほぼ裸のナルトが牛乳パックを片手で掴み、一気飲みをしている姿”の写真がプリントされたアンダーウェアがあった。

「あっ」
　さっと自らの胸元を隠すサスケ。
　サクラの鋭い目は戻らない。











「本当に…ただの出来心で…いや悪いと言えば悪いと思うが……………でもオリジナルシャツをつくることは絶対悪い事じゃねえし……」
　床に正坐させられたサスケの横で、ナルトはサスケを絶望的な目で見つめ、サクラはさらさらと警務部隊への式を送る準備をしていた。
「ちょ、謝ってるんだから通報しないでくれ……」


わかった認めるよ……今回ばかりは俺が悪かったよ…
甘んじて罰をうけるぜ

でも…

でも本当に悪いのは俺だったんだろうか…

それだけが永遠の謎だぜ…………

END


何書いてるんだろう私・・・・・でもちょっと楽しかったｗｗ
ほぼセリフはそのままなので、これで、「うさみちゃん」が何かはわかりましたね？（´∀｀；）
うさみちゃん＝サクラ、くま吉＝サスケ、にゃん美＝ナルト

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