宇佐美の日常や妄想小ネタをお知らせする場所・・・・でしたが、非常に不定期更新です。サイトの更新自体は更新履歴を見た方が早いです。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 絡み合う指ほどいて 唇から舌へと 許されないことならば 尚更燃え上がるの。 束縛してもっと必要として 愛しいなら執着を見せつけて 「おかしい」のがたまらなく好きになる。 繰り返したのはあの夢じゃなくて 紛れもない現実の私達 触れてから 戻れないと知る。 それでいいの・・・誰よりも大切なあなた 夜明けが来ると不安で 泣いてしまう私に 「大丈夫」と囁いたあなたも 泣いていたの? 抱き寄せてほしい 確かめてしてほしい 間違いなどないんだと 思わせて キスをして 塗り替えてほしい 魅惑の時に 酔いしれ溺れたい (↑ボカロのマグネット一部抜粋より。再整数ミリオン突破おめでとう! → ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm6909505) ちなみにサスナルではなく、ダテサナのこの動画の ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm7514443 4:23からの神ターンで泣いてまぐねっと知った。 そしてナチュラルにサスナル変換してますがなにか?(ダテサナスキーすまんね;;いや宇佐美もダテサナだが) いつもはざんぷは人の感想で満足してる宇佐美。 しかーし!! 今週(さっきコンビニで買ってきた)はどうしてもいいたいことがあって、 続きにネタバレします!!!!! 宇佐美個人的な意見なので・・・・色々ごめんね。 先に謝っておく。 ていうか、今週読んで、 「マグネットでサスナルかきてえええええええ!!」と思った。 今までそんなに思わなったけど かきてええええ!!これサスナルソングいける!! つまり サスナル=ロミジュリっていうことですね!? ですね!!? ポジティブ宇佐美ですからね!! そういう憎しみの連鎖が続いてもめぐり合うっていうのは神様がいずれわかりあうように機会を与えてくれていると思うんだ。歴史は繰り返す・・・だけど同じじゃない。いつかわかりあえるんだ!ナルトとサスケで憎しみの連鎖を終わらせてほしい。 ということはまず言いたかったんですが、ひとまず今週最初からツッコミ。 >サスケ自身が選択した。 これは私もナルトと同じで「嘘だ!」ですね。100%そうじゃないと思う。マダラは賭けと言っていたが、算段はあった。イタチを殺したばかりのあの時に見事にサスケへのレールをひいたと思う。 >サスケは本物の復讐者 これも違う。抗えない血はあったかもしれない。だが、サスケは「うちはサスケ」であり、うちはマダラではない。うちはじゃないんだよ。うちはサスケっていう個人の人間であって、これまでの運命に縛られるものではない。 >六道仙人 待てマダラ。それサスケには話してなくね?そりゃサスケは今復讐に取りつかれてるから、聞く耳もたないかもしれんが、何話してんのよ? >オレの最も憎んだ男 ・・・・・・んんー。あのさ、宇佐美は別に何でも噛んでもBLだと思ってないけど、これは「愛した男」というのがマダラの本音ではないかと思うんだ。なんか・・・・そう見える。愛憎というか、愛しているが憎いと見える。 「死んでもなおあいつは生き続けている」と言ったマダラ。本当に真面目な意味で、愛していたんじゃないかと思うんだけど。マダラにとって柱間は、まさしく好敵手であって、ずっと戦い続けていたい相手だった気がする。戦いながら親友になりたかったと思うのね。ただ周りがそうさせてくれなかった。 (ここから宇佐美のひどい妄想入ります;) マダラは柱間との和解より一族(弟)をとった。だから戦争をやめなかった。でも戦いに疲れ切った一族は停戦を望んだ。それで長は柱間が・・・・。宇佐美はマダラがそれを話した時は長になれなかった嫉妬による復讐だと思った。でも違ってー、柱間はマダラを片腕として傍に置いていたかったのに、千手一族がマダラを疎ましく思っておいやったんだと思うんだ。理由は二人が愛し合ってたから。なんつーかガチっていうわけじゃなくてーマダラが傍にいると柱間は、長でいることよりマダラのライバルとしての生きがいをとってしまう恐れがあった(妄想) そして柱間が長として忙しくなる隙をついてマダラとの仲を引き裂いたんだと思う。 つまり、千手一族もうちは一族も、長としての柱間を望んでいて、今後恒久の平和を願うあまりにマダラを押しだしたと思うんだ。 今までも宇佐美は「もしかしてマダラって柱間ラブ?アハハ(´∀`)」って思ってたんだけど、今週読んでみて・・・やはり愛していたと思うんだけど。誰よりも愛していたから、自分を見て欲しい、戦っていてほしいと思っていたから復讐者になったんじゃないかなって。プライドや、一族の壁が邪魔して傍にいたいと言えなかったんじゃないかなーって。 (妄想終了) >運命に選ばれた次の二人 ナルトなら、「そんな運命俺が断ち切ってやる!」と言ってくれると信じてる。 ナルトは柱間じゃないんだよ。サスケもマダラじゃない。 サスケもまた、復讐を果たすことで因果を断ち切りたいと思っているかもしれない(どうかな・・・あいつ単にイタチの死から立ち直れてない気がプンプンするけどまあそれは置いておこう) だがサスケのやりかたでは、因果はたちきれない。 「復讐が復讐を呼ぶ」 宇佐美は、サスケの行動は世間的には間違っていると思うが、感情面では仕方ないと思う。割り切れないよ。サスケはイタチがすごく好きだったから。好きだった分木の葉が許せない。もうこれ以上木の葉の闇を広げてたまるか・・・・と。サスケのイタチへの思いは半端じゃない。終末の谷でナルトよりイタチを選んだからね。 だから余計に戻れないと思うんだ。自業自得といえばそれまでなんだけど、 大好きな友達と共にいることより、兄への復讐(というより兄の望み。イタチがサスケを復讐者に望んでいるならサスケはそれに応えたいと思った)を選んだ。 サスケはナルトとの未来を自分で断ち切ったんです。それはナルトが大好きだから。大好きだから自分の知らないところで幸せになって欲しかったから。 ナルトには夢があることが知っていた。でもサスケには明るい未来なんて見れなくて、 「ナルトや7班といる未来も考えた」とサクラにも言っていたけど、やはりサスケにとって闇が居心地がよかった。時にナルトが眩しすぎたんですね。自分の闇にナルトやサクラを巻き込みたくなかった。 その闇は復讐だけじゃなく、ライバルとしてナルトへの嫉妬もあった。 プライドが邪魔をしたんですね。 サスケがこうなることはどうしようもなかった気がする。確かジライヤも「早く引き離した方がいい」と言っていたしね。 じゃあどうすれば、っていうんだけど・・・・・・・・ サスナルが誰の干渉も入らないところで話をして、決着をつけて、かつナルトが勝たないといけない。 ナルトが勝っても、ナルトはサスケを否定してはいけない。勝ったものが正しいのではなく・・・2人で生きる道を2人で探してほしいわけですよ。 第三者の干渉がはいると、サスケは本音はこぼさない。2人きりでもなかなか零しゃしないんだろうけど。 ナルトは、サスケに向かい合いたいなら、サスケ以外のすべてを捨てる覚悟がいる。 ナルトはその覚悟があると思う。 だが、サスケはナルトは自分なんかの為に他は捨てられないだろうと見くびっている。だから再会で「お前には火影になるっていう夢があるんじゃなかったか」とつながるわけです。 サスケは心の奥底で、「自分を愛して受け入れてほしい」という気持ちがあるのに自ら手を伸ばすことができない。それを弱さだと思い、自分を封印してるから。 でもね「大切な人を守るためなら何倍も強くなれるんだぜ」サスケえええ!!! サスケこそプライドを捨ててナルトに向き合わなきゃいけないんですけどね。 サスケは先に剣を下せない子なんですよ。 本当にめんどくさいやつだな(コラ)だーかーら、ナルトぐらい無償の愛を与えてくれる子しかいないんだよ。 (↑これナルマニの人だったら、確実に「もうナルト、サスケなんかほっておけ!」って言いたくなるだろうな。けど宇佐美サスケスキーだから、「サスケを見捨てないであげて!」な気分ですよ) サスケスキーだから、サスケに幸せになってほしい。 ナルト、サスケを抱きしめてあげて!って気分です。どうか受け入れてほしい。 サスケはきっと「もう昔の俺じゃない。お前が友と呼んでいた頃の俺はどこにもいない」的なこと言いそうですが、 「それでも今のお前が好きだ。お前がどんなに変わってしまっても俺はお前が好きだ」と言ってほしい。 サスケスキーだからね!!わがままばかりでナルトには苦労をかけますが、どうか見捨てないであげて! ・・・・・・それにしても先週、今週・・・・・ナルトが妙に可愛くないか?額あてしてないからかな? 檻に入ってるからかな? なんかドキドキしたよ。むしろ今週のナルト>>(越えられない壁)>>他の漫画のヒロイン だよ。 個人的には、ナルト>>(越えられない壁)>>骸&クローム&ツナ>あねどきっ ですね。 以上! 宇佐美のざんぷ感想でした! あと関係ないけど今日前々から付き合いたいと思っていた人に告白しようと思っていたら先に告白されて、嬉しくて帰り道はドキドキしていたんだが、ジャンプを買って一気にサスナル萌えに変わってしまったぜ☆ PR ![]() ![]() |
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
最新記事
最新トラックバック
プロフィール
HN:
宇佐美春香
性別:
非公開
ブログ内検索
最古記事
(05/01)
(05/02)
(05/03)
(05/04)
(05/04)
P R
アクセス解析
|