嬉しいことがあった時

（原稿？やってるともー；ろとたんの作画スピードに危機感をおびえつつなｗｗ）
昨日の出来事で「サスナル書けるなぁ」と思った日。
ほぼフィクションです。
誰か漫画にしてほしいですね（´∀｀）アハハ
まあいずれ実録漫画なり小説なりしたら面白いんじゃないかとは思っていつつも、
ネタ相手が（彼氏さん）がサスケっぽいくないからほぼフィクションなんだよなあ。


つまりノロケ　サスナル変換ＳＳ

おＫな人のみどぞ

↓

会話はほぼフィクションですおｗｗ特にサスケ

これまでのあらすじ。
同じ会社の同期だったサスケとナルト。諸事情によりナルトは会社を辞めるが、その後も二人の関係は続き、なんやかんやで恋人になった。
そしてサスケは会社の転勤により実家から通勤が困難な為、ナルトは一人暮らしで生活維持が厳しくなった為、その他諸々の事情で一緒に住もうぜと、不動産屋にやってきたのだった。

「ナルトーお前何か希望ある？」
「ん、できたら個人スペースが確保できて、スーパー、コンビニ（ジャンプの為）が近くて、環境が静かなとこだけど、絶対ってわけじゃないから、基本雰囲気かな。サスケは、バストイレ別がいいんだっけ？」
「そう。それにもういっこ、駐車場も必須になった」
「サスケ免許もってたっけ？」
「持ってねえ。今教習所通い。けどマダラ（職場の上司）が車やるって言うんだよ」
「よかったじゃん」
「いいんだけど、車持って行ってやるとか言って、新居にあがりこむ気満々なんだよ。５日に」
「もう日にち決まってんのかよｗｗ」


不動産屋さんと相談して物件をしぼり、見に行くことにしました。
図面では１件目がよかったけど、近所に墓地があるのと向かいの家が近いところ引っかかった。
２件目は図面でみるよりずっと広く感じたのでとても気に入った。

「サスケサスケ、さっきのよりこっちのがいいってばよｖｖこれさ玄関からどこの部屋も行けるし。収納も広いし」
「そうだな。玄関でお前が『おかえり。ご飯、風呂、ｵﾚどれがいい？』って聞いたらすぐ横寝室だから便利だな。あとリビングにキッチンがあるから、ソファでもおいて料理中のお前襲いたくなったらそのままできるな」
「お前バカだろ」

で他にも見て２件目に決めました。
そのあと居酒屋で晩御飯。

「サスケ、まるごと冷やしトマトあるってばよ？頼む？」
「いいやその下のトマトとモッツァレラチーズ盛りの気分だ」
「おまｗｗ　めざといなトマトに関してはｗｗ」


「引っ越したらマダラはまず来るだろ、水月は引っ越し手伝い要員としてこさせるだろ・・・あとは、自来也綱手夫婦、カカシは来る気満々だしな；お前は？」
「ん、まだわかんないってばよ。サスケ人気者だってばｗｗ」
「いいように使われてるだけだ」

脱線して手相の話になった。ナルトはちょっとだけ手相が見れるのです。
サスケは生命線が切れ切れだったりするのを心配していたようですが、線自体は深いし、頭脳線が長くしっかりしている人は、知恵で乗り越えていくので問題ないよと、それなりに真面目な話だったはずが・・・


「俺前人に、ＳかＭかの線どっちある？って見てもらって、どっちもなくて、ありえねえって言われたことある」
「ふーん、オレはエロス線がくっきりあるってばよ。精力、てかスタミナっつーか・・・その・・・」
「それってどんな線だ？どこにある線？」
「えっと・・・人差し指の下から薬指にむかってある線だってばよ」
「お前はあるんだろ。見せろよ」
「え、いや俺のは・・・」
「見せろよ」
「ううう～～～笑うなよ？」
「おー、あ、あるなホントに…………」
「机の下で小さくガッツポーズすんな！」


「前さーお前に、サスケがいるだけでいいとか言われて正直、じゃあ俺のしてやってる意味あんのかよって思ってムカついたけど今、仕事でしんどい時になってつくづくわかった。俺もお前がいるだけでいいや。顔見れて過ごせるだけでいい」
「サスケ相当飲んだってばよｗｗ」
「ハッ、背骨折れるぐらい抱きしめてやりてえよ」
「寂しいなら俺が先抱きしめて慰めてやるってばよサスケちゃん♪」


（（（（何気ない会話もサスナル変換すると萌えるな（´∀｀）　他色々あったけどこんな感じで。
もっと加工したら使えるなコレ。
序盤ですでに義兄弟妄想もしていたからなｗｗｗ義兄弟は１ｋだけどなﾊｧﾊｧ

ていうかサスケが帰ってきたらナルトと住むか隣同士で住む気がするよ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ
「ｵﾚがお前の兄貴になってやるってばよ」
「ざけんな。俺の方が誕生日早い。お前が弟分だ（嬉しいツンデレ）」
なったらいいよ！

うあーーーーーもうサスナル萌える！！！サスナル大好き！！テンションあがったシャキーン(｀・ω・´)