出会わなければ殺戮の天使でいられた

一向に飽きる様子がないチャラメン語り。
飽きる様子がないっていうか、考えれば考えるほどゴールが遠い気がする。
絵ネームが４ｐ超える・・・・。４ｐもあったらもうできそうなのにな。（おいおい出す）
メンマとイルカ、サスケと熱血カカシの関係は固まりつつある。
メンマと黒クラマ


クラマたんもっと大きいだろうけど；
メンマはあれだけ周りに愛されてて、力もあるのに、憎しみを秘めてるのが黒クラマたんにとっては興味深いのです。
メンマと黒クラマは相思相愛かも。
メンマはずっと封印されてた黒クラマに少し同情しているし
黒クラマはメンマをのっとることよりメンマを通して人間を見る方が楽しい感じかもしれない。
周りの人間はそうは思ってないしメンマごと里の爆弾で兵器だけどね。つらい。

何故メンマがこんな風に考えるようになったかがまだ説得力ある理由が思いつかないんだよ。
（RTNはナルトが来たからメンマの性格が歪んだわけではなく、元々見栄っ張りだったという妄想設定にしてる）
もー誰か一緒に考えてよ。
メンマはミナクシのこと好きだけど、嫌いっていうか・・・。
そうなった理由が話のメインじゃないとしても考えておきたい。

人間のもつ嫉妬や憎しみも　愛から生まれているから、喜びにも変わることだってあるよ。
サスケはメンマを好きになって変わるんだよ。
メンマは、自分を好きになって変わろうとしているサスケを見て、変わるんだよ。
問題はその過程がね・・・・・段階がもうちょっとね。
毎日考えてるよマジで。

「僕らは～」の音長サスケもすげえ考えたなあ（；´∀｀）懐かしくてまた読み返してた。
セリフばっかですかすかだけど好きだなあ。もとこんの挿絵でウハウハする。状態２サスケうははｖｖ
ネタが浮かべば状態２Hまた書きたいものです。