作業に行き詰ま（略）小ネタ③

もう再録とかいいんじゃないかな。意味あるのかな？
あるよ！興味を示してくれて貰ってくださる方が現れるかもじゃないか！宇佐美！アキラメナイデ！（一人芝居）
やる気なんねーな・・・。こうやって日々伸びていく；

またＨＢＭ（学パロサスナル+チャラメン）の小ネタ

チャラスケとサスケの会話


サスケがナルトと、チャラスケがメンマと付き合い始めてから、サスケとチャラスケの仲も以前よりずっと友好的になった。

「なーなーそっちって学際いつ？」
「来月の下旬」
「じゃあうちのが早いな。ずれててよかったー。お前ナルトと一緒に見に来いよ」
「店でもするのか？」
「いや劇。白雪姫みたいな話」
「で、お前が王子か」
「オレが王子なんかしたら相手役がいじめにあっちゃって可哀想だろ。もちろん推薦されたけど辞退した」
「ふーん。じゃあお前何やるんだ？裏方？」
「白雪姫」
「え」
「黒檀のような髪、雪のように白い肌。リンゴのように赤くなるほっぺ。オレぴったりだろ？」
「血のように赤い唇じゃなかったか？どっちにしろお前が姫とか気持ち悪い」
「なんでだよ。ほとんどお前と同じ顔だろ」
「だからだよ。ぜってー見にいかねーぞ。自分が女装してるみたいで不愉快だ」
「でもナルトはメンマを見に来るだろ。そしたらお前も来るだろ」
「メンマも何かやるのか？」
「メンマとはクラス別だから喫茶らしいぜ」
「じゃあそっちだけいってお前の方は行かない」
「来いよおおおお！！」

＞＞＞女装攻めサスケ書きたい・・・・（ごろごろ）特にこの先考えてないや。