ごぶさたしてました

通販昨日夜発送しました。
１週間以上お待たせして申し訳ない；；；

イタサス執事アンソロの寄稿
冬コミ１日目Ｘ－４４ａ「一楽」様にて発行

やってたのもあるんですが、
それよりちょっと厳しい意見をいただいて、それが正しいことだから全く反論ができなくてその棘がいつまでたっても抜けなくて辛くて、時間がたってもまだ落ち着かない。結構時間たってるのにまだメソメソしてる。
オレは弱ェ・・・。メンタルの弱さに定評がある宇佐美です。
そんな状態だから次回新刊出せるかわかりません。
・・・・ていうか去年も全く同じこと言ってた気がするし、もともと冬は気落ちしやすい体質なのかもしれません。そして去年、もとい今年の１月は風邪で熱と喉ガラガラ状態なのにチャラメンコピー本出したね。

期待せずにお待ちください。参加する以上は新刊出したいですけどね。全く目途がたってない。
冬コミ落ちたので、次のイベント参加は１月インテです。




『そんな必死になって毎回新刊出さなくていいのよ。しんどいなら次回でいいのよ』って、他の人に対しては思うんだけど、自分に対しては無理だ。
時間は有限です。原作いつ終わるかわかんないし、「あの時出しておけばよかった」って後悔するより「出して失敗した」の方がマシなんだよ。
後悔は作ってからする。
出来が悪かったとしてもそれが今の自分の実力なんだから。
書かなきゃうまくならない。書けば経験値はたまる。書かなきゃゼロのままだ。
時間があってもなくても自分の場合出来が変わらないもんなあ。実質書いてる時間って換算２４時間くらいだと思う。考えてる時間いれても３日な気がする。
ぼーっとしてるか同人誌読んでるかネタ探してる時間が恐ろしく長い。

そもそもなんで書きたいかっていうと、自分が本を読んで幸せだから、自分が書いた本を読んだ人に幸せを感じてほしいわけですよ。
泣ける本はちょっとまだ書けないけど、「モエッ（*´∀｀*）」ってなってくれたらなあと。
いい本に出会うと「うわ～～～～～幸せ～～～。私も書きて～～～」ってなる。
もしくは「私だったらこう書いてこう書くな」とか。
「似たような話になっちゃうけど私も書きたいなー」とか。
人の本を読むことによって書きたい気持ちが膨らむわけですね。

怖いのは、完全にやる気がなくなってしまうことだ。
ナルトが終わってもヲタクはやめないと思う。けど・・・
もう書かなくていいかってなっちゃうのがやだなぁ（´；ω；‘）
いつかはくると思う。前ジャンルからこっちに来たのは「２部のアニメサスケがエロかったから」前ジャンルよりハートを奪われたわけで、いずれそうなっちゃうのかなあ（いや前ジャンルも時折思い出して同人誌あさったりするけど。読み始めるとおうちが散らかって仕方ないです）

何が言いたいかっていうと・・・

サスナラーよ　２０１４年のサスナルオンリー参加しようぜ！！！！！ってことだね！
もうオンリーはラストチャンスの可能性が高いよ。
私もオンリー何だそうか；；；再録本はちょっとなぁ；；再録するなら再編集したい。

てか、あれとかこれとかサイトあげてない；；；ごめ；；；忘れてた；；；うｐしますね