作業に行き詰った時妄想するサスナルの小ネタ①

とある作業の時、疲労してくると脳内で変換して、能率をあげようとしますよね。

とてもくだらないやや下ネタです。

続きから↓

「オイ起きたか？昨日の続きをするぞ」
「も、もうやめようってば・・・・こんなこと」
「何嫌がってんだよ。それとも恥ずかしいのか？昨夜だって抵抗しながらお前、一晩で随分体が変わったぜ」
「っ………！あんなこと、もう………もうあれ以上は無理だってばよ！」
「まだだ。まだオレ好みに染まってない。お前ならまだやれる」
「無理…………アッ」
「オイどうした。昨夜より素直じゃねーか。一晩中責められたのが癖になったか？」
「っ………！んんっ！あっ！」
「いい感じだなオイ。調教のしがいがあったな。３０分も攻めればお前は完全にオレの好みに染まりそうだなクククッ」


＞＞＞＞ってことを妄想しながら、風呂場でシャツを染料で染めてた。
サスケ＝私　シャツ＝ナルト
染料コールダイはコールドを混ぜると低温と少ない水で染められるので便利です。定着液も混ぜたけど洗濯機はまだ不安で入れてはない。

チャラスケのコスをしたくて、布買ってきて上着作ったんだけど、縫い目もサイズもとてもとてもひどくて恥ずかしい。
ので、白いシャツを紫に染めようと思ってやった。
綺麗に染まったけど・・・・、やっぱり自分が作った方がいいかなあと迷ってる。質感は作った方がいいんだけど。綺麗さではやはり染めた奴だ。
（；´Д｀）あーどうしよ。
あと靴と腕輪加工がある。こっちはそんな大変でもない（軽めのやつ）けどさー
そしてカカイルコピー本できてないんですよ。　すっげーやばい。