宇佐美の日常や妄想小ネタをお知らせする場所・・・・でしたが、非常に不定期更新です。サイトの更新自体は更新履歴を見た方が早いです。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 20pほどできていて、あと半分くらいで、そんでできてない部分ほぼ白紙 (lll´q`)調子悪い。 ちびちびしか進まない。 ちゃんと想定通りの話が書ければ自分でも好きな話になるだろうが、途中で妥協して「終わった」んじゃなくて「終わらせた」になったら後悔する。 スパークの先に宣伝しとくよ。 新刊がどうなるかはきっと前日になるまで言えないと思う。 西4ホール u34ab KAKETA&BUNNY(ノラぬこのカケタ素子さんと合体サークル) ペーパーラリー参加してます。(おそらくサスナル語りのペーパーでしょう) わああああん(´;ω;‘) ちゃんとした告知したいよおおおお! 4本のSS予定で、2本終わってて2本が全然。 とてもとてもひどい 1つなんかこの出だしで止まってる サスケはしばしば他里に主張する。
表向きは力試しの合同訓練。実際はサスケに恨みを持っている奴らの憂さを張らせるのと忍界大戦の謝罪する機会であり、道中でも頻繁に狙われる。もっともサスケは一度も負けたこともないが。 サスケが木の葉に帰還した時以来それは続けられ、ナルトが火影になってからも続いていた。 「どうしても行くってば?」
「指名だからな」 「心配だってばよ」 「オレを誰だと思ってる。さっさと判を押せ」 今回は霧隠れからの合同訓練の要請。その書類をナルトの前に差し出し、サスケは火影であるナルトの許可印が必要な箇所をトントンと指差した。 「~~~オレが火影になったらこんな悪習辞めさせるつもりだったのに、なんでサスケ自ら約束取り付けちゃうんだってばよ! こんなことさせるために補佐官にしたんじゃないのに!」 サスケは任務管理を補佐する立場を利用して、自分が可能な任務があれば必要以上に他里に顔を出しに行く。 まるで命を狙われるのを楽しんでいるようだと、周囲には思われている。 「正確には暗部兼補佐官だ。暗部の方に要請が来ればそちらを優先する」 「暗部なんか辞めろよ!」 「暗部を任せられる若手が育ったらな」 補佐官になる前は暗部所属だったサスケは、統括する立場まで登りつめた。ナルトが火影になりサスケを補佐官に指名するも、暗部統括の穴を埋められる人物がおらず、ちょっとした問題も起こり、サスケが兼任することになった。 「そもそも補佐官こそ本来あってもなくてもいい役職なんだ。お前さえしっかり仕事したらな」 「うっ…………」 サスケの言う通り。補佐官というのは厳密には存在しない役職だ。火影としての執務の補助や護衛などはきちんと細分化されてそれぞれ担当がいる。補佐官は火影の意思を正確に汲み取る信頼のおける人物であり、火影自身をサポートする者であって、火影の仕事を補佐するものではない。 身内あるいはそれに準じる者が望ましいとされていて、それを火影代理や側近、補佐官という立場があるだけだ。 PR ![]() ![]() |
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
最新記事
最新トラックバック
プロフィール
HN:
宇佐美春香
性別:
非公開
ブログ内検索
最古記事
(05/01)
(05/02)
(05/03)
(05/04)
(05/04)
P R
アクセス解析
|