進んでません（サスナルＳＳあり）

まずいですまずいですまずいです。
なんかもう時間あってもぼーっとしてしまう。
うえええええ・・・・・

おとといは今坂やろうとして、冬コミのサスナル原稿のネタ書いてたし
きのうは今坂やろうとしてサスナル（コ）ツイートしてたよ。
続きにのせてます。


お前なにやってんのｗｗｗｗまあこのサイト来てて長い人はわかるでしょうが、
宇佐美は締め切り前の方が日記書いたりＳＳ更新したりするというパターンですね。


ていうか弱ぺだ１７巻と１９巻が見当たらなくて泣きそうだ。お部屋のどっかに行った。わあああんっ。１７巻は超今坂の巻（だと思ったけどどちらかというと金城さんのイケメンお父さんぶりにキュンキュンした）だから読み返したいんだけど、切りぬきを見るしかないか・・・くそっ！弱ペダは１１～１２巻の盛り上がりが特に名作だと思う。ペダル関係なく、気持ちが弱った時に読み返して「坂道がこんなに頑張ってるんだから！」「東堂が！」「巻ちゃんが！」とウオオオオオオっとなる。私は書くなら今坂で坂道可愛いカッコイイと思ってるけど、たまに巻ちゃんになって東堂に愛されたいです←　いいなあ巻ちゃん。お前らもうカレカノだよねｗｗ




はい。
というわけで　「うさみんのサスナルコ見たいよう」とか言って煽ったけーちんにＳＳささげます。
完成してないけどな。もうけーちんのせいなんだからねｗｗｗ

夜中にあらぶったツイートした。
上忍か暗部でサスナル→

最悪の任務だった｡
こんなはずじゃなかった。予定外のことが次々と起こり死者さえ出なかったものの、隊長格は重症で昏睡状態。
他自分も含めて一生傷痕が残るかもしれない負傷｡
最悪だ。

自分の目はなんの為についているのか。
えぐりだしたくなるぐらいの失態｡
珍しく自分に好意的な上官に気が緩んでいたのだろうか。
これではまた｢うちはに関わるから｣と陰口をたたかれるだろう。
一度里抜けして出戻った俺はどう言われても構わない｡
だがこんな俺を受け止めてくれた人が周りにとやかく言われるのは我慢ならない｡
だからこの任務で見返してやりたかったのにこの様だ。
滑稽すきで笑いさえ浮かぶ。

｢サスケ、あんま落ち込むなよ｣
｢ナルト…お前いつからいた｣
自分の部屋の明かりつけず寝台に腰かけていた俺の肩に触れて話しかけたのは、その受け止めてくれた1人だった｡
｢さっき｡悪いけど勝手に入ったってば。受付でお前の任務のこと聞いて｣
｢……っは、可笑しいだろ。なんの為の写輪眼だ。相手の術に気をとられて地雷トラップの可能性も考えず小隊は自滅｡本来切り込みタイプの俺がなんで後方で軽症なんだ｣
｢相手は血継限界だったんだろ?ならサスケは切り札で｣
｢見極めもできない奴が切り札かよ｣
｢サスケのせいじゃねえよ。情報不足で｣
｢それは腐るほど聞いた!!でも俺がもっと冷静に対処すればここまでの被害は被らかったはずだ!俺が驕ってたんだ!｣
｢んなこと誰も…｣

優しい言葉なんて今は聞きたくない。傍にいてくれるならいっそ断罪されたい。
肩のナルトの手も振り払った｡

｢サスケ…｣
｢帰れ。テメーにできることなんて何もねえよ｣
｢…………｣
俺がナルトの顔も見ずに冷たくそう吐き捨てると、ナルトは数歩後退り、気配は離れていった。
悪いな｡頭が冷えたら後で詫び入れるから｡
そう思いながら俺はナルトがドアを開けて出ていく音を聞くはずだった｡

だが聞こえてきたのはﾎﾞﾝッと何かの術が発動する音だった｡
一体なんだと顔あげたら、何かがすごい勢いでぶつかってきて、ドーンとその勢いに押されて寝台に押し倒されてしまった｡
｢な、なんだ?ナル､ト?｣
ぐいと自分の顔にぶつかったものをどかせようとすれば、それはぷにっと張りと弾力があった｡この時点で嫌な予感がした｡
｢サスケｪ、俺が慰めてやるってばよ｣
ぶつかったそれはナルトなお色気の術による豊満な乳房だった｡

｢……………お前な」
｢俺には何もできなくてもこっちの俺ならできることあるってばよ｣
｢あのな……｣
｢男は辛い時女の子の胸に埋めたら楽になれるって聞いたってばよ｣
｢…………｣
必死なナルトに苛立ちより呆れが勝った。
じっと顔色を伺ってくるナルトをしばらく無言で見つめ返すことしかできずようやく口にできたのは｢……偽物じゃねーか｣の一言だった｡
｢これでも長期任務の時重宝されてるんだってば｣
｢へー…………ってオイ!!!お前そんなことしてんのか!?まずいだろそれは!!!｣
｢へ?なんで?ちょっと胸や膝で枕してあげてるだけだってば｣

＞＞＞ここで眠気限界キタ｡
 つまりこのままセフレになっちゃうけど サスケは段々元のナルトが抱きたいとか思うようになるがホモは嫌だと葛藤する話を
 けーちんに読ませたかったけど、これも完成まで時間かかるだろうなあと思う。

ていうか宇佐美さんスパークの原こ・・・（略

サスナルコもぐもぐ