宇佐美の日常や妄想小ネタをお知らせする場所・・・・でしたが、非常に不定期更新です。サイトの更新自体は更新履歴を見た方が早いです。
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バイトの忙しい日とそうじゃない日の差が激しいってばよ。
今日は楽だったので、続きに拍手返信してます^^ 先日某さんとエチャした時につぶやいた言葉ww でも調子が悪いのは事実です。本用の原稿が書けない・・・・! あんなに相談にのってもらったのに・・・・・!!(ノД`) 絶対 冬出したい! っていう熱が上がるサスナル小説がないんだよなあ。 カカイルとかイタサスならある← 自粛して書かないけども。 音長後編は絶対出すんですけども。 というか音長書いていて思ったこと。 本編がナルト視点なわけですよ。 で、夏以降に、前、中、後編を 総集編として1冊にまとめて、書きおろしにサスケ視点入れようと思ったんですよ。 そんで書きおろし部分は クイズ制にしてサイトにUPとか。 だけど…………。 あまりにもナルト視点の後編だけじゃ、読んでる人が「?」となる点が多すぎることに気付いた。 いつものようにあとがきに「サスケにはこういう事情があって、あーでこーで」と書いていたら 3Pに渡るという結果wwwwwww ダメだろコレ!!! うう~「愛しい君へ」はサスケ視点があってもなくてもいい風だったのに。 ど う し て こ う な っ た !? 宇佐美がまとめるのが下手だからだよ!! 音長後編と 音長サスケ視点を出せないだろうかと考えるなう。 (;´q`)オフウウウウウ・・・・・。 が、頑張れば・・・・いける??? 宇佐美 「愛しい君へ~サスケ編」は4日で書いたので;; あれはほぼセリフとか使いまわしだったからな。 ナルトがこうの時、サスケがこう動いて・・・ 最初から第三者視点にしとけやああああああ!! Orz いや前編書く時も最後まで迷ったんだよね。確か。でもよりナルトの感情が伝わりやすく描きやすいのがナルト視点だったから! 前編書いてる時より、腕は上がってると思いたいが・・・・・。 実際前編と中編だと、前編のが面白い点www がっつりエロ書いてるしなあ。いやさらに直すけども。 続きは拍手返信です。 たくさんの拍手ありがとうございます(T▼T) 励みになってます。 >くりす様 誕生日おめありがとうございましたvv 手紙はメールでお返事送ります。もう数日待っててください(><) 色々お話ししたいことがあるのですよ!(;´Д`)ハァハァ アレとかコレとか・・・・栗栖さんのお手紙で こうきたか!というのとか そこ分かってくださって嬉しいこととかたくさんあるのですよ! サスケ考も読んでくださってありがとうございます(ノД`) 急に一人で荒ぶりだすのです;; ハイ、サスケ愛してます。 大蛇丸の発言は10巻という情報をありがとうございますvv 大蛇丸はサスナラーかナルサスラーですねwww 一部のイタチの行動というか心境も色々考えますよね。 ダンナ様の発言がステキすぎる・・・・!!!!!! ですよですよですよ!! 同じ年のナルトがあまりに前向きで輝き過ぎるから、サスケがダメなように見えるけど 実際問題はサスケを支えられる大人がいなかった点ですよね!! カカシがそうなってくれたらよかったんですが・・・・。 (ああだからこそカカシは今でも後悔してるだろうな。でも「サスケを殺す」選択は私は許せない) 三代目が生きてたら、あと5代目ならサスケを始末するという選択はしないと思う。 5代目はナルトの意思を尊重して、が大きいかもだけど、 サスケを殺す=うちは一族をつぶす というのは、なんというか・・・・・・・モヤモヤしますね。 古くからの因縁や差別かぁ・・・・一族なんていう垣根は関係ないと思うにな。 なんせ大名とかがある世界だから、地位の高低はあって当然かぁ・・・・。 身も蓋もない言い方なんですが ナルトがサスケを追うことを諦めて、修行していたらすぐ火影になれたかもしれない;;; 火影になってから、イタチを殺したサスケをわかりあうこともできたかも・・・なんて;; どこかで道が違っていたらどうなっていたかわからないですけど。 サスケのためにナルトはあそこまで強くなれたわけですし、 サスケを追ってなかったら、暁に九尾として捕えられたかもしれないし、 その前に我愛羅も助けられなかったかもしれないし、 結局ナルトがサスケを追っていないとできなかったことも多いんですよね。 うーむ・・・・・・。 IFのことは考えても仕方ないんですけどね。 実際大蛇丸を追わなかった自来也はずっと後悔したままだったでしょうし。 ナルトがペイン戦後、イナリ達の前で言ったように「ちょっとケンカして里出てるんだ」ぐらいでまた7班で波の国行くといいよ。 そしてイナリ達は艶たっぷりに成長したサスケに驚くといいよwwwww 話は元に戻しますが、イルカ先生との出会いはナルトにとってターニングポイントでしたね。 やっぱり1話の身を呈して自分をかばってくれたのと、自分のために泣いてくれた人の存在は大きいと思います。 これまでずっと一人だと思っていたナルト(3代目のことも大好きだけど、3代目は自分だけの保護者ではないし、どこかで火影だから自分の面倒を見てくれているのではという気持ちもあったかも)が、イルカ先生は自分を認めてくれた。それを口に出して言ってくれた。 「俺が認めた生徒だ!」はナルトが欲しくてたまらなかった一言だったと思います。 サスケにもさ・・・・欲しかったですね。イルカ先生。 でもイルカ先生は、ナルトのイルカ先生なんですよね。イルカ先生も落ちこぼれだったみたいだから、サスケはナルトほど自己投影できなかったのでしょう。 サスケは優等生過ぎてたまに損してる気がするなぁ。 どっかの漫画で人生をノートに例えて、書きこまれた経験を文字だとすると、勉強ばかりのノートもいいけど、時には破れたり落書きがあっても紙が埋まってるほど心は豊かになるとか、そういうのがあった気がする。 サスケは真面目なんだよなあ。 あ、それもあってサスケはナルトと班を組まされたのかもしれませんね。 >サスケはナルトにライバル&親友として負けたくないと思ってるのは勿論だけど、 >何より「好きな子に負けたくない!」て思ってくれるのが一番萌えるな〜〜。 サスナルはそれに尽きるでしょう!(`・ω・´)キリ コメントありがとうございましたvvv また気軽にどうぞですvvv PR ![]() ![]() |
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