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宇佐美の日常や妄想小ネタをお知らせする場所・・・・でしたが、非常に不定期更新です。サイトの更新自体は更新履歴を見た方が早いです。
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昨日「銀たまの映画見ましたーv」
ってつらつらと高杉と銀さんと高銀のありかたと、高杉とサスケとサスナルについて語ったのに
ネット電波が切れて(ワイヤレス)、文章消えた_l ̄l○

こまめに保存しとかなきゃなんだ(涙)

もう書きなおす気がねーわ。
今日語りたいことは ザンプの感想だ。感想っていうかナルトについて。

 

本誌ネタバレあり!
 




しかし劇場版銀たまのEDの「僕たち/の季節」はナルヤンナルソングと考えると萌える。
サーセンww

ナルトというか闇ナルトについて語るていうか妄想。
ただ宇佐美はサスケスキーなんで、ナルマニの人が読んだら「は?ちげえよ」って気分壊すかも。最初に謝っておきます。

宇佐美さんはサスケスキーのサスナラーで、イタサス、カカイル、カカナル(その他)好きですが、それにさらにナルナルが追加されました。
公式でやられたらそらもうあかんわ。

で、何を妄想したかっていうと、
元々ナルトと闇ナルト(以下ヤンナル)は一つだったんだけど、
イルカ先生が認めてくれた(ミズキに対して言った「あいつは俺の認めた生徒うずまきナルトだ」)時、涙を流した時、あの時ナルトとヤンナルが分離された。
というかヤンナルがナルトの心の底においてけぼりにされた。多重人格みたいのが実際あったような妄想。ヤンナル=九尾でもいいけど。真実の滝のはリアル精神世界ね。

ミズキとイルカ先生の会話を聞いて。
「(そうだよな・・・イルカ先生だってほんとは・・)」
「(そうだそうだ。この世界にお前は一人きりなんだよ)」

「九尾の狐ならな!(略)あいつは俺が認めた生徒うずまきナルトだ!」
「(イルカ先生・・・!)」
「(おい、待てよ。信じるなよ。今さっきミズキに裏切られたばかりだろうが!)」

「イルカ先生に手を出すな・・!殺すぞ!」
「(俺の声が聞こえないのかよ!)」

ーみたいな感じで、そこからナルトにヤンナルの声は聞こえなくなり、でも消えるわけでもなく、
ヤンナルはそれからナルトがイルカ先生に抱きつくところや、7班の結成などもナルトの中から一人ずーっと見ていたわけです。(孤独ヤンナル萌えるハァハァ)
でもナルトが憎しみを募らせる時、ヤンナルは出てくるわけですよ。
それが白戦の時ですね。

ヤンナルはナルトがまた他者への憎しみを募らせたと思って、またナルトと会話できると思ったら、

頭の中はサスケサスケ。
なんだよこれですよ。
ヤンナルはナルトでもあるから、ナルトが幼いころから目標のひとつにしているサスケのことはもちろん知ってるけど・・・・。
ナルトの憎しみがこれまで自分を蔑んできた相手に向けられたものじゃなく、大切な仲間を奪われた憤りによるものだと知ってショックを受けるヤンナル。
それでも自分は消えない。何故か?
ナルトはイルカ先生に認められたことで、頑張っていれば誰かに愛しえもらえることを知ってしまったからです。その上チームメイトにも恵まれたことで、人を憎んで時に自分の心を守ることを忘れてしまったのですよ。
 

憎しみの心は一見よいものではないように感じますが、人間に当たり前にある感情であり、他物に向けるエネルギーで、時には自分を正当化するには大切なものです。
それをナルトは無意識にヤンナルに預けて、ヤンナルの存在にも気付いていないっていう。
黒い感情は全部ヤンナルに預けてあるから、明るく前を向いていられるナルト。

ヤンナルはナルトの中ですくすくと育ちつつも、ナルトがいつかこっちを見てくれるのを待ってた。
死の森で大蛇丸と戦った時も、ネジと戦った時も我愛羅と戦った時も、カブトと戦った時も・・・・!
誰になんと言われてもナルトは後ろのヤンナルに気付くことはなかった。(孤独ヤンナルハァハァ)

あ、ヤンナルはナルトを愛していますから。愛してるがゆえに憎んでいる。
ナルトが他者に愛されているのが我慢できない。特にサスケに。
「サスケの闇を理解できるのは、ナルトじゃなくて俺だ」って思ってても何もできないヤンナル。

終末の谷でこっぴどくサスケに拒絶されるナルトを見て、いい気味だと思いつつナルトの気持ちが伝わってきて辛くてたまらない。

そしてサスケの1件後、ナルトはエロ仙人と旅しつつ少しずつサスケの憎しみについて考えはじめるわけですが、自身がもってる憎しみには気付かない。

そして我愛羅奪還時、ペインと話して、ナルトは内面を少しずつ見つめ始めるわけですね。
極めつけに、サクラが一人でサスケを殺すつもりだと知った時、
これは無意識に流すこともできないし、しなかったナルトは過呼吸おこしてしまったわけですね。
この時ヤンナルは自身に近づいてくるナルトを今か今かと待っていた。

それでもナルトは振り返らなかった。
ナルトは自身の闇を顧みず、イルカ先生の時生まれた自身の自我のみを信じて答えを出した。
そう!もう「サスケは俺がやる!」この時にナルトは自分を信じてるのだよ。
独立していたのに気付かなかっただけ。サスケのことに関しては強気とうか前向きというだけでなく憤る感情をのみこめたのです。

だから・・・・ヤンナルはナルトが自分に気付いた時点で消えるだろう思っていた。
それであの展開っていう。

ヤンナルウウウウウウウウ!!!(ノД`)


まあ珍しく真面目に語っているようですが、普段はナルヤンナルナルのエロしか考えてないからね。
マジでナルナルターンだから。自分同士たまんねムッハー
二人のにゃんにゃんを毎日妄想している。しかし日記いあげるまでもなく、ろとたんに聞いてもらうだけで満足だ。あとエチャでナルナルが見えたら最高だ。某DさんSさん、mさん、ろったんありがとうハァハァ
攻めたがりの受で!あーだめだ変態発言しかでてこない。反転する。注意!!↓

69とか双頭バイブとか擦りつけあいとか、リバであることとか、最初は無理やり騎上位されていやいやしてたナルもそのうちヤンナルをバックで犯せばいい。受け同士セクースだよ。むしろおにゃにーだよ。自慰だからな!俺ってばなんてエロくて可愛いんだってばよ。
ていうかパラレルで双子設定のを誰か描いてくれまいか。そんでサスケ→ヤンナル←ナルトだよ。ヤンナルが受であることは譲れない。ナルナルはリバですが。サスケヤンナルナルでもいいですよ。「嫌だ!優しくするな!」「でも俺らお前のこと愛しちゃてるんだってばよ♪」これはいい攻ナル。攻ナル苦手だけどナルナルならいいですよ。受同士だし。

ふぅ。少しスキリしたwww サスナルが止まってるのでなんとかしたいわwwあと通販;;
ごめんよう;;

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