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宇佐美の日常や妄想小ネタをお知らせする場所・・・・でしたが、非常に不定期更新です。サイトの更新自体は更新履歴を見た方が早いです。
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TOP絵の表紙の本こと「monopolize~」の書店委託分が完売しました\(^o^)/
ありがとうございます。
家にはまだ少数部あります。
しかし通販は5月終えるまではできそうになりません。
通販で欲しいという方がいらっしゃいましたら申し訳ない。

3月は弱虫ペダルでサークル参加しますが、少しはサスナル本も持って行こうかなあとは思ってます。
(ただ東1セ24aなんですが、ナルトは西4のb?とか聞いたような・・・・・遠おおおおお)
5月はサスナルで参加予定ですお。
既刊が小部数といっても5月でなくなるかどうかはわからないです。

もし3月、5月で買いたいです。5月後の通販で買いたいです。って人がいれば
取り置きはいたしますので。
イベントが近くなりましたらまた拍手でもメールでもどうぞです。
拍手ありがとうございます。落ち着いたら返信します



で、カカイル原稿はまだ 1/3ぐらいでござる。
やばいでごぜる。でも頑張るでござる。
時間ないのに原作掘り下げネタで、簡素とはいえ出会いからやって今やっとサスケの里抜けまで書けたよ。
あとナルト帰還前後→砂隠れ帰還後(軽め)→角都戦後→自来也訃報後(軽め)→ペイン戦後・・・・をカカシ視点で書いた後
イルカ視点で同じようにたどり・・・・・・(´q`)ムリゲーじゃんwwwウホッ
でもやる。
書きたいシーンがあるんだ。やるんだ。ファイオー!!

今このへんです




「あのね。父さん」
 おそらく生と死の狭間の空間であったであろうあの場所で、自分のこれまでの人生を振り返って父に聞かせた。
 言葉を紡ぐうちに自分にとってあの人が、どれだけ自分の心を占めていたか気がついた。
いつからなんてわからない。
 だけどずっとずっと前から大切で、死んだことを後悔するぐらい好きだったんだ。




『忍は自分の存在理由を求めてはいけない。ただ国の道具として存在することが大切』
そうやって心を閉じて生きてきた。
 心を繋いだ親友も、その親友から託された仲間も守れず、敬愛する師も失った。こんなオレ生きてる意味なんてないから
だけど親友から貰ったこの眼と、師が愛した里を守るために命が朽ちるまでオレは死ぬわけにはいかない。
自殺願望があるわけではないが、精一杯戦って戦ったらあの世で先生達は褒めてくれるかなぐらい思ってた。
 
 
ついに自分の手に負えない敵と相対し、死を覚悟した。
残された気力を振り絞り、万華鏡写輪眼を発動して、視界が暗くなった時、やっとあの人達の所へ行けると思った。
もっとも天国や地獄があるというなら大勢の命を奪ってきたオレは間違いなく後者だろうけど。そこまで考えた瞬間ある光景がフラッシュバックした。
『そんなカカシさんなんてキライです!』
 体が動いたかどうかは判らないけど、多分オレの口元は笑みが浮かんだ。
 最後に思い出すのがこんな場面か。なんて可笑しいんだ。
そうだった。前に同じようなことを口にして、あの人を怒らせたんだったな…………。
 
 
気付けば父と焚火を囲み、四代目やオビトのことやナルト達のこと話しながらも頭の中はイルカ先生のことばかりだった。
できることなら、もう一度イルカ先生に会いたいと思った。
いつ死んでもいいと男だったはずなのにな。
 
 
 
 
『好きなモノはカップラーメン。もっと好きなのはイルカ先生におごってもらった一楽のラーメン』
最初に名前を耳にしたのは、ナルトの自己紹介からだったと思う。
 元々他人にはあまり興味がないオレだったが、あのナルトが三代目以外に心を開いている大人がいることに関しては興味がわいた。
 オレは四代目死後あまり里にいなかったが、ナルトがどのような扱いを受けていたかは知っていたから。
 
 四代目が火影に就任してから、彼は他里との同盟を強固にすべく奔走した。
戦争が終わってからも何年も続いた国同士の溝も、中忍試験や合同演習を組むことで徐々に埋まり始め、三代目と協力してアカデミーを始め若い忍の教育システムも改修した。オレの時とは違って里で無邪気に遊んでいる子供も増えた。
何もかも順調に進んでいた。里の人達は四代目を慕い尊敬していただろう。
だが九尾来襲により里の壊滅、大切な人間が九尾によって殺され四代目も亡くなった。
その上再び里は戦争後の厳しい生活をしいられることになった。
人々は九尾を恨み憎んだ。仇を討ちたいと思っても赤子の中に封印されていてできない。
ナルトが成長していくに従って、ナルト自身が九尾のように思えてきて、いつしか里を壊滅させた化け狐がのうのうと生きているように見えるようになったのはわからないのでもない。
行き場のない感情を殺すことは忍にはできても、一般人には無理だ。
いや、忍の中でもナルト=九尾という里のパワーバランスを保つための兵器の器。とだけ考えている者も多いのかもしれない。
できることならオレがナルトの傍にいてやりたかった。
もっともオレはオレで任務におわれるようになって里内に留まることはできなかったし、第一に未熟な子供だった。
あの時のオレにできたのは、他里に弱体化していると思われないように木の葉の影となって任務をこなすことだけだった。
 
ナルトが下忍になり、その担当上忍になるためにオレの里内定住が決まった。
 これまで何度か他の下忍の見極めはしたのだが、どいつもクズだったので落とした。技術なんて修行をつめばいくらでもつくが、心を律することはそうそうできない。
これからずっと共にする仲間を最初から敵対視してる奴らが、下忍になった所で上手く行かないのは決まってる。
初めから見込みがないヤツを育てるほど暇じゃない。オレはアカデミーの先生と違って上官なんだ。
オレも相当ひねくれてたけど…………。
 
ナルト達とサバイバル演習を開始したがチームワークはバラバラ。「やはり今回も同じか」と不合格の決断をくだそうと思ってたが、短時間で彼らは心をまとめてきた。
本当の意味がわかる子供なんていないと思っていた。だからこその課題だったのに。彼らに急に愛しさが増し、初めて上忍師として生徒を持つことになった。
ナルト達に合格を言い渡して、7班揃って元担任であるイルカ先生に報告した時に「これがナルトの言ってたイルカ先生か」とぼんやり思ったことは覚えている。
 
 ナルトがアカデミー卒業試験後に何があったかは、一通り三代目から聞いていたが、実際に目にしても取り立てていうほど魅力は感じなかった。
 ただ、ナルトが勢いよく腰に抱きついても逃げずに抱きしめてあげるそぶりを見て優しい人だなとは思った。
 この人はナルトをただの子供として見ている。それは凄い事だ。ひょっとしたら四代目の縁者ではないかとも思ったが、そういうことはないようだ。周囲の目に染まることなくまっすぐナルトを愛しているのが傍から見てもわかる。まるで本当の家族みたいだ。
 きっとこの人の愛は広くて深くて、それこそ海のようなんだろうなと思った。彼にはぴったりの名前だ。
 それからナルトを介して何度かイルカ先生には会う機会はあった。最初は挨拶程度だったが、何度か受付で顔を合わし雑談も増え、時間帯によっては食事に誘うこともあった。大抵の話題は7班との任務の話で、上忍師として未熟なオレは子供の対応に困ることも多くて、相談も混じえてしていた。
 あとは取るに足らないようなことばかりで、オレは普段はあまり人と交流をもたないので流行りものも知らないので面白い話を出来ないけど、イルカ先生がたくさん話してくれて、話が尽きることはなかった。
 お店とかも沢山知っていて「イルカ先生は色んな事を知っていて凄いですね」と真顔で言ったら、「貧乏人の知識で安い店ばっかですけどね」と笑われた。
 できることならずっとこの関係をつづけていきたいと思った。
任務を受けに行く時にも報告書を渡しに行くのも、もしかしたらイルカ先生に会えるかもしれないと思うと受付に行くのが楽しみで、会えたら一日幸せな気分になれた。
会えない時はなんだか心に穴が空いたようで、また機会があると自分を慰めていた。
他人に対してこんな風に思うのは初めてだった。
 
 
 
だけど中忍試験でのことで初めてキツイ言い合いになった。そのことに後悔はしてないけど、少し辛かった。
アカデミー卒業して1年目の下忍を中忍試験に出すことは異例で、イルカ先生じゃなくても周囲は遺憾に思うことは当然。
たまたまオレとイルカ先生がその代表になっただけの話。
イルカ先生だってオレの売り言葉を買っただけで、本心ではないとは分かってる。
それでも『あなたとナルトは違う!』には傷ついた。
オレとナルトが違うのは当然なのでそれはいい。だけどイルカ先生にとってナルトはオレより大切な存在なんだと思うと哀しくて。
家族同然の愛を注いでいてオレとの付き合いより長いんだからそれも当然なんだけど、ハッキリと差をつけられたようで…………勝手に落ち込んでた。
でもナルトとサスケの本戦出場が決まってからすぐ謝りにきてくれた。
 
オレは謝られたかったわけじゃないけど、これでまた以前と話せると思うと嬉しくてたまらなかった。
「本当に申し訳ありませんでした!」
「いやそんな……ええと、確か2次試験の合格の伝令役はイルカ先生が受け持ったって聞いたんですけど」
「はい。私が受け持ちました。彼らを見て自分の目が間違っておりカカシさんの上忍としての観察眼は正しく」
「そんなことを言わせたいわけじゃないんです。顔を上げてください」
 イルカ先生は腰を90度に曲げて礼をしていた。そんな体勢も疲れるだろうに。
 オレが台詞を遮ってそう言うと顔を上げてくれたけど、まだ45度ぐらいおじぎ状態だった。
「ね、ホントに上げて。オレはイルカ先生と話す時に階級とか出されたくないよ。そんなの悲しい」
「…………」
 悲しい。と感情をこめて言うと、ようやくイルカ先生は体を起こしてくれたけど、ぽかんとしたように口を軽くあけて呆けた顔をしていた。何か変なことを言っただろうか?
「カカシさん……オレのこと呆れたりしてないんですか?」
「え? なんで?」
 イルカ先生の台詞にオレもきょとんとなった。
「お、オレ…………ナルトのことになると、その……過保護で。あの子は特別で。それは九尾のことってわけじゃなくて、オレは………!」
 カーッとイルカ先生の顔が赤くなったけど、そんなことは大分前から知っている。そう言う所もイルカ先生の良い所だと思ってるから呆れるわけがない。
「そんなことは前から知ってますよ」
「で、ですよね」
 う~っとイルカ先生は困ったように頭をかいていた。
「オレはねイルカ先生。あなたが間違っていたとかオレが正しいとかそんなことはいいんです。ただあなたと気安く話せなくなるのは寂しかったんですよ」
 そう言うとイルカ先生は少し困ったような顔をして視線を落とした。
「…………どうしてオレなんか」
「イルカ先生が好きだから」
「え」
「オレあなたのこと尊敬してます。これまでナルトを守ってくれてありがとうございます」
 今度はオレから頭を下げた。わあああっとイルカ先生が面白い声をあげた。
「かかかかカカシさんやめてください!」
「イルカ先生は間違ってないですよ。オレは突き放す指導になりがちなんで、いざというときはあなたがナルトを抱きとめてください」
 頭を下げたのは本心からと、少しの仕返しだ。対等な友人だと思っていたオレに今更階級とか持ち出すから。同じ思いをすればいいと少しだけ思った。
 
 
 そんなわけでイルカ先生と無事仲直りすることができて、前より距離が縮まった気がする。
 オレが階級を気にしないで欲しいと正直に言ったからかもしれない。イルカ先生は前より話しかけてくるようになった。
中忍試験本戦前、サスケに修行をつけながらも合間に任務を受けていて、受付で会っても長話をすることはできなかったが建物の外まで移動しながら話したり、時には「サスケと召し上がってください」と差し入れを貰うこともあった。
「いいんですか!?」
 受付から少し離れた所で待っていてくれと言われて待っていたら、ロッカールームからイルカ先生が走ってきて、風呂敷に包まれた四角い箱を差し出しきた。
「カカシさん里と任務の往復で兵糧丸ばかり食べてるって言ってたので、お弁当です」
「え、いやそんなつもりで言ったんじゃないですよ!」
まるでねだったようで恥ずかしかったが、イルカ先生は「サスケとカカシさんの二人分です」とグイグイとオレの胸に押しつけてきた。
「あの子も修行に没頭すると食事を忘れるタイプなので。サスケはオカカのおむすびが好きなので入ってると教えたらきっと食べます。お願いします」
「へー……さすが元担任ですね。よくご存じで」
 感心したように言ったけど、少しムッとした。オレはサンマとナスが好きですよと主張したかった。
 この人は本当に子供が大好きだな。オレも子供だったらもっと心配して貰えたんだろうかと大人気なく思った。
 本当に子供だった時は早く大人になりたい。もう大人だと忍としての実力を笠にきて意地を張ってたな。

「カカシさん、これ以上無理しないでくださいね。サスケが大事なのはわかりますけど」
「してません……いえ、シフト見たらバレバレですね。でもね、本当に今オレ充実してて楽しいんです」
「そうですか」
 大蛇丸に目をつけられたサスケの自己防衛力を高めさせたいというのもあるが、何よりサスケは強さを欲している。
 中忍試験の中でサスケなりに自身に足りない点に気付いたはずだ。この機会を見逃さずに成長を上手く促す指導してやりたいと思った。
「今は全力でサスケをサポートしたいと思ってます。でも終わったらゆっくり食事でも行きましょう」
「はい。頑張ってください」
 この時のオレは早ければ一カ月後にはイルカ先生と居酒屋で中忍試験での振り返りをして、楽しく過ごせるだろうと思っていた。
だがそれが叶えられることはなかった。
 
 
 
 大蛇丸による木の葉崩し。それにより三代目を失った。
 里の一部は崩壊しているし、里にも暗いムードも漂う。
葬儀の時に久々に顔を合わせることができたが、上手く話しかけられなかった。
『…………なんで人は…人のために命をかけたりするのかなぁ…』
ぽつりと呟いたナルトの問いはオレには即答できるものではなかった。
波の国の時とはまた違う。ナルトは完全な答えを欲しがっているというよりも応えを欲しがっていた。
疑問と言うより悼む気持ちの方が強く出ていた。だから仮に応えられないなら応えなくてもナルトは不満に思わなかっただろう。
だけどイルカ先生は丁寧に答えた。
イルカ先生の答えはオレには胸を引き裂くぐらい痛くて、美しいものだった。
 
『死にゆく者にも夢や目指すものはある しかし誰にもそれと同じくらい大切なものがあるんだ』
『両親 兄弟 友達や恋人 里の仲間たち 自分にとって大切な仲間たち…』
『互いに信頼し合い助け合う 生まれ落ちた時からずっと大切に思ってきた人たちとのつながり……そしてそのつながった糸は時を経るのに従い太く力強くなっていく…』
ナルトもオレも、近くにいる人間は皆イルカ先生をじっと見ていた。
『理屈じゃないのさ! その糸を持っちまった奴はそうしちまうんだ 大切だから…』
ああ。この人もまた三代目の様に糸をつなぎ、これから先も多くの人間とつなげていける人なんだなと思った。
ナルトは『なんとなくわかるってばよ』と言ったが、もう大切なことはわかっていると思う。
この子もまた、つないでいける人間だ。
ナルトの顔が晴れて行くのと同じように雨はいつの間にかあがっていた。
 ナルトの先生がこの人で本当に良かったと思った。この人とならナルトも、オレも、まっすぐ生きていけると思った。
 そのわずか数日後事態は急転する。
 
 
 
暁、うちはイタチの侵入。情けない事にオレは完全に負けた。殺されていてもおかしくなかった。
目が覚めた時には数年ぶりでも全く変わらない(むしろ若返ってる)綱手様の呆れた顔。そんな彼女を連れてきたのはナルトだということにも驚いたが。
退院して自宅静養となると思ったら、早々に任務通達が来た。予想はしていたけど。
任務に行く前に同じように入院していたサスケの顔を見ておこうと思ったら病院の屋上でナルトと本気で闘っていた。
 木の葉崩し後どこかギクシャクしていたなと思ったらこうだ。
 病み上がりで勝負をふっかけるぐらい切羽詰まっていたのかサスケ。
その時はまだサスケがイタチに再会して何を言われたかなんてことまでは知らなくて、事態を甘く見ていたのかもしれない。
オレは中忍試験の予選の時、ナルトの応援で奮い立ち大蛇丸の呪印を自らの意思で制したサスケの強さを信じていた。
 
『復讐なんてやめろ』
 そう真正面から言っても、すぐには響かないだろうということはわかっていた。頭に血が昇った状態なら尚更。
でもサスケには大切な仲間、ナルトやサクラがいる。それを本人も分かっている。
すぐに納得できなくても彼らと生きる道を選択すると思っていた。
 
バカだった。
今でもあの時の自分を殴ってやりたい。
『サスケくんは私を求める……』
中忍試験の予選後のあの時、大蛇丸がサスケ連れ去ることもできたのに そうしなかったのは確信があったから。
あんなにハッキリと言っていたのに!
 
『大じょーぶ! また 昔みたいになれるさ!』
あの時屋上でそうサクラに言い聞かせたのはオレ。
それは決してサクラを安心させる為の方便ではなかった。
オレ自身本当にそう信じていた。
ナルトもサスケもお互い大切に思うからこそぶつかるのだ。
本気でぶつかったって彼らは壊れたりなんかしない。怪我は困るけど、喧嘩なら悪くない。
本気で……そう思っていた。それはオレの希望でしかなかったんだ。
 
オレはサスケを本当の意味で理解していなかった。
オレが甘い考えでいたせいでサスケは里抜けしてしまった。
それどころか、ナルト共々失う所だった。
何故なんだろうか? オレの大切なモノは、大事だと思えば思うほど掌から滑り落ちて行く。
失う度にもうあんな思いはしたくないと、修行に励み体も心を律することに全力を注いできたのに、オレはなんなんだ?
 
ズブズブと地面がぬかるんで沈んでいくような気分だった。
こんなオレ…………生きていていいのか?
 
そんな時声をかけてくれたのはイルカ先生だった
 
 

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