少し落ち着きを取り戻した

おげんこうは今２３２２４文字ね。減ったり増えたりすると思うけど。

友達とナルト語りしてたら落ち着いた。

原作はサスナル結婚式なうだなという考えに落ち着いた。

ならば同人はいちゃいちゃせてもいいじゃない！（要するに毎回陥るキャラ崩壊してない？の葛藤が振り切れたようです）

 

少し本誌のネタバレがあるかもしれない妄想なので注意↓

 

＞少年の時からの出会い
「同じような奴がいるってわかって嬉しかった。ほんとはすぐに話かけたかったけど～」
好きになったのはナルトから。

＞下忍でチームメイト
仲間となりライバルになり意識しあうようになる。いわゆる友達以上恋人未満的な。

ナルトの実力が上がってきたこと、ナルトを認める人間が増えたことで嫉妬するようになるサスケ

あとイタチを殺すと言う目標を再度思い出す。

＞里抜け
一度距離を置いた方がいいとサスケからは別れを告げる。
ナルトは別れたつもりはない。
（現代に変換すると　学生だったのを中退したサスケが海外に留学か就職しにいくようなもの）

＞再会
「子供のままだなナルト」
「仲間一人救えない奴が～」
言い方のニュアンスにより、まだ明確に恋人同士じゃない。
というかこの時点ではナルトも　まだ友達だと思っている。
（現代に変換、サスケはもう社会人で役職がかなり上。ナルトは新社会人。ナルトなりに努力しているが追いつけてない）

＞サスケ大蛇丸殺害。蛇チーム結成
（現代に略。サスケ独立起業。ナルトが務める会社からも無視できないぐらいの会社）

～～～～ナルトが師と離別（自来也）やサスケがヤンチャ（会談テロ）したりナルトが土下座したり色々あって～～～～

＞二度目の再会
「一緒に死んでやる」

突然のプロポーズ。サスケの知らない間に兄イタチに既に会い、結納（別天神・カラス）されている。
しかし親戚（トビ）は認めないし、サスケ自身も認めない。

＞サスケ、穢土てんイタチと再会。
サスケが知らない間に式の準備が整っている上、兄弟で式の前夜を過ごすような　共闘。

 

＞サスケ、歴代火影を呼び出す
一族のことを知る

＞サスケ「火影になる発言」＝木の葉で暮らす
結婚の決意を固めました。

＞７班集合
式の最終打ち合わせ

＞ハゴロモの前
先祖立会いのもと、誓いの言葉

 

＞今の本誌

ケーキカット的な共同作業。ナルトのお色直しもやったね！

 

つまりこれまでのことは、結婚式で強制的に見させられる２人の軌跡ＰＶだったんだ！
なんだってー！！！そいつは知らなかった。

みたいな話を友達としていたような気がする。

宇佐美は最高に冷静だ。

先週のざんぷが久しぶりに和んだし、アニナルの柱マダ柱は　やっぱり結婚式だし。
公式恐ろしいわ。