下忍サスナルを語る

夕べぐんこさんちのエチャにお邪魔した時、少し語ったのですが、さらに語りたくなって語ることにします。

例によってやはり、下方向になってしまうのが仕方ない。

続きから


サスナルにはまったのは、某サスナル同人誌と、アニメの２部再会の時のサスケがエロかったため。
原作自体は１話からサスケが里抜けするまではざんぷを買っていたので読んでいた。
（当時封神にはまっていて、連載終了時に買うのをやめた。後にリボーンの黒曜編の途中から気になって買い始めた。獄ﾂﾅハァハァ）

えーサスナル同人作品は、同人漫画がのってる雑誌ジ/ュニアで見たきりで、自分では
「サスナル？いやわかるけどー、二人とも子供だしなあ」
作家買いで某サスナル同人誌の続き物を買ったりはしましたが、いまいち入り込めなくて・・・・
むしろカカイルかなと。といってもカカイルも上の雑誌で読むだけでわざわざＨＰ見たりはしなかったです。
つまり、宇佐美は少年サスナルは興味がなかったと。
基本受も１５才からかなと。

それがどうしてこんなことに・・・ｗｗｗ

今は１５歳どころか１２歳でも８歳でも萌えるよ！
ていうか下忍同士モエモエだよ！
まあ連載当時私厨房だったしな。魅力がわからなくても仕方ない。


で、穢れた大人になった宇佐美の目改めて原作を読み返すと・・・

・下忍合格者説明会にて、ナルトはサクラに言われるまで隣のサスケに気がつかなかった。つまりサスケはナルトの後に、わざわざナルトの隣に座ったことになる。
・睨みあってのキス。サスケからすればナルトから襲われたことになる。
・ドベ忍者で術が苦手なくせに、サスケの変化が完璧なナルトｗｗｗ　たぶん２割増しでカッコイイ。
・サクラちゃんの「ほらアイツ両親いないじゃない」のセリフ　→　つまり青少年が悩むＨの場所に困らないってことですね？両方の家でし放題ですね。

まだまだたくさんあるけど、ここで切る。

サスナルはまだ子供なのに一人暮らし。特にナルトは性教育とかどうしてんだろう。
原作そのままだと２部になっても桜ん坊だと思うんだけど（紅先生のおなかの見た反応）
個人的には１部でサスケとしちゃってる派（´∀｀）ノ
やっぱり波の国以降だろうなと。それより前でも全然構わないけどな！
サスケがナルトに教える方向で。
昨日エチャで話させていただいたネタは、

波の国で木登り修行をした二人は、里に帰ってからも二人で修行するようになったと思う。
実際に組み手とかしなくても、一緒の場所で修行してると思うんだ。（終末の谷での回想参照）
で、チャクラ切れで動けなくなったナルトの面倒を「しょうがねえな」とサスケが面倒みたらいい。
口移しで水飲ましたらしい。
そこから始まる危険な遊びだよ！！

相変わらずチャクラコントロールが苦手なナルト。
同じくらいに修行を始めたのに、俺より先にバテて、木陰であおむけに寝そべっていた。
俺もちょうど一人分ぐらいの間を空けて座って休憩をとることにした。
持ってきた水筒を空けてお茶を飲んでいると、ナルトがか細い声で「俺もー」と言ったので、しょうがなく蓋に注いで差し出した。
しかし指先が力が力が入らないらしく、受け取り損ねて地面に蓋ごと落とした。
「あー」
「あーじゃねえだろ、ウスラトンカチ
「ちゃんと渡してってばよ」
「お前がとり損ねたんだろうが」
「う……うぁー喉渇いたってばよー」
ナルトは一瞬ムッとして眉をひそめたが喧嘩する気力もないらしく、舌を犬のようにハァハァと出した。
何故かその光景に目が離せない。奴のこめかみから顎にそって伝う汗が光り、ごくりと唾を飲みこんでしまった。
「なぁ…………飲ませてやろうか」
「ん、頼むってばよ」
そう言って蓋差し出すナルト。その蓋を受け取って再び茶を注いだ。
そして自分の口にもっていって中身を含んだ。
「あー！お前ひど……んっ！」
目を見開いて怒るナルトの唇を自分ので塞いでやった。さらにナルトの目が大きく開いたが、口内に茶が移されたを感じると、気持ち良さそうにまぶたを閉じた。

「…………」
「…………」
「…………もっと欲しいか？」
「……うん」

みたいな！！！
お互いどう答えていいかわかんなくて、いや深く考える自分の方が変なのかなとか思って、問いただせないまま、何回かしちゃえばいいよ！！そう何回かしちゃうんだよ！なんか感触がくせになるんだよ！
でも二人とも一人暮らしだから、相談相手もいないし。
なんとなく修業後も離れがたくなって、お互いの家いったりね。ご飯たべたり、お風呂入ったり、一緒に寝たりね！
そのうちサスケがナルトの体触ってくればいいﾊｧﾊｧ

サスケの家にて　（サスケのベットの枕の一つはナルト専用です）
「ナルト、ちゃんとベッドで寝ろ」
「んーまだＴＶ見てるもん」
一人がけソファにだらりと体を傾けながら、目を開けたり閉じたりしてるナルト。
「消すぞ」
「らめー……」
「だめだ、ちゃんと寝ろ」
ＴＶをブツンと消すと、ナルトは不満そうに口を尖らすが、ん、と手をぷらんと俺に向かって上げる。
「動けなくなる前に寝ろっての」
「ん～～～」
よいしょと抱きかかえてやると、首にしがみついてくるナルト。子守任務してる気分だぜ。
大した重みでもないけど。
「ついたぜ。離れろ」
「サスケあったかい……」
「………どうなっても知らねえぞ」

なんか触りっことかしちゃうんだよ！！あると思います！！だめだなー宇佐美のナルトはサスケに甘い；
甘えっ子になるんだよ。
原作から離れちゃうなあ；；ツンデレ同士とか難しい。昨日はぐんこさんのサスナルに非常に萌えたんだが、自分で作るとこうなっちゃうなあ。
ツンナルって難しいなー。サスケちゅきちゅきになっちゃうよー。


まあ・・・・・・どんなサスナルも萌えるよ。
うっかりＳＳにしたら言いたいこと忘れた。　そんなとこで頑張って小説打つことにします。