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宇佐美の日常や妄想小ネタをお知らせする場所・・・・でしたが、非常に不定期更新です。サイトの更新自体は更新履歴を見た方が早いです。
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いや夏コミレポも書きたいんだけど、そもそも宇佐美、ネタは書きたいけど
ただの日記って苦手でして・・・小学中学の日記提出も先生が困るほど出さない子で。
毎日日記付けてるひとは尊敬するけど、毎日が楽しければそれでいいかというこでありまして・・・;
で、腐女子になってからはいかに脳内から爆発しそうなネタをはき出すかっていう・・・・
吐き出す(メモる、誰かに伝える)といっとき忘れるわけですね。

例えばだ、夏コミで収穫した本で影分身Hがある
→そういや前に絆の映画で影分身H妄想したな。
→神農追いかけたと思ったら、意外にすぐ近くでサスケが待ってて、でもナルトは予想もしなかったので、簡単に拘束されてーなぜか影分身を1体出せと脅される。
→戸惑いながらも出すナルト。そして解放され、「俺の本体はあっちだぜ。追わなくていいのか」とかなんとか
→残された影分身サスナル同士。
→強引迫られつつも受け入れてしまう影分身ナルト。ついでにサスケがいない間何回一人でしたとか白状させられるわけですね。


とか妄想したり、
買ってきた本読みたいけど、触発されて話書きたくなって、
何が書きたいかな。なっちかなーとなっちを書いててー、ちょっと休憩してニコ動。
丙午さんの新作MAD!!!!!!!!きたぁぁぁぁああああ!!!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7927625
うっかりナルマニになってしまいそうなMAD。
じょ、上忍×アカデミーとか(;´ll`)ハァハァ もうそっち書きたくなってきた(フラフラ~)
みたいな。
ええい優柔不断め!



あとなつこみレポで書こうと思ったんですが、打ち上げにて言われて初めて、いや改めて気づいたことが
私の小説ってサスケは一貫してるけど、ナルトは話によってタイプが違うんですね∑(゜■゜;)
マジで意識したことなかった。というかサスケはこういうイメージだっていうのがはっきりしてて、ナルトはまだいろんな面があるっつーか統一しなくてもいいっていうか・・・・・
やっぱサスケスキーでサスケ主体なんだなあと。サスケもいろんなサスケのタイプを書いてたつもりだったんですが・・・・・ツン度とデレ度が違うだけですね((笑) ナルトは話によったら妙に一線ひくのもありだからなあ。

こう・・・サスケはよく見ればカギが開いている(壊れている)心のドア、ナルトは透明で見渡せるけど入ろうとすると曇りドアノブも消える心のドア。
出会い始めはそうだと思うんだけど?そういうナルトもいじらしいのです。7班と出会ってナルトのドアは透明じゃないけど色がついてきて開きそうなドアになっていってーついに時々開くようになる。
まあナルトはいつも人のドアばかり開けるのが得意で、自分ちには寄らせないんだけど、ふらりとサスケに開けてしまうわけですね。で、火をつけられてやけどだらけでひりひりするんですね。
「誰にも開かねえドアなんかもやせ。代わりに俺が作ってやる。俺専用の入り口だ」まあそのくらい図々しい暴君じゃないとナルトをトリコにできないんじゃないかな?


ナルトはともかく、「うちのサスケがナルトを好きじゃないのはありえない」とか。
ナルトは、場合によってはサスケのことを好きじゃなくて、だんだんに好きになる(段々自覚する)はあっても
逆はねーわ。たぶん。
サスケがナルトを好きじゃないと話が始まらない。どんな設定でもサスケはナルトを特別に好きだよ。うむ。


まあ超ブラコンでイタチの兄弟愛からナルトへの恋愛に目覚めるサスケとかもいずれ書きたいんですけどね。
イタチが大好きで、イタチも自分のことが好きで、ブラコンと言われようとずっとそれでいいと思ってたサスケの世界に、ナルトがパーンと窓を突き破るように飛び込んできて「サスケぇー!!」って力一杯呼ぶ。

んーとイメージ的にサスケの深層世界(ナルトの九尾の檻の部屋とかっていう)は、優しいイタチがいるんだけどそのイタチはいわばお人形さんなんだよ。自分を全部肯定してくれて言うこと聞いてくれて、やさしくてかっこよくて憧れで、イタチの手を握ってウフフアハハで楽しかったのに、
気がついたら、ちっこいナルトが勝手に部屋に入ってきて、邪魔しないならいいかと思ってたらぎゃーぎゃーうるさくて、部屋は汚すし、壊すし、言うこときかないし、わらわらわらわら増殖していく「うるせー!!」ってサスケが切れたら「ごめんよう」って1体になったけど、体が大きくなって、サスケの部屋は自分と兄さんでちょうどよかったのに、ナルトが増えると狭い。
なんかイライラするサスケ。でもなんか追い出せない。
現実世界でケンカすると、深層世界のナルトはサスケを叱る。叱るのに最後に「大好きだってばよ!」という。現実では聞いたことない、サスケの欲しい言葉をくれる。
そんなことあるわけないと思っても、そう願ってしまう。深層世界でも休まる暇がないサスケ。
「俺は兄さんがいれはそれでいいんだから、ナルトはいらない。あいつがいると苦しい!」ってなる。
でもその時初めて深層世界の兄さんが、否定する。そんでやんわりとサスケを諭すわけですね。
「俺は兄弟だから無条件にお前を愛してやれる。でもそれは当り前のこと。他人に好きになってほしいなら努力しなければいけない。自分の心を開く努力だ。お前の場合は努力より勇気だ。愛されるかどうかわからないのを怖がって、立ち止まってはいけないよ」
とかなんとかいって、イタチは消えちゃうわけですね。
で、ナルトはそういう時に限って静かに座ってるわけです。そんでサスケもどうしていいかわからなくて、ナルトの背中にもたれるように背中合わせに座ります。
そんでナルトが口を開きます。
「俺さ、サスケの部屋を揺らしてばかりだけどさ。サスケを楽しく過ごしたいんだってばよ。サスケが・・・ナルトを好きだから。窓もドアも何回だって壊すよ」
「そうか」
サスケが同意すると、ナルトの姿はサスケの姿に変わる(ナルトは、ナルトが好きな気持ちを隠したいサスケ自身の分身だった)


結論付いたサスケは、翌日なんの前振りもなく現実世界のナルトに告白するわけですね。
現実世界のナルトとはケンカばっかりなのに、怖い顔で呼び出して
「なんだよ、決闘でもすんのかよ!受けてたつってばよ!!」
内心ビビリながらも戦闘態勢なナルトに、サスケは真剣な顔で
「俺は初めてあった日からお前のことをバカでドべでウスラトンカチのどうしようもねえ奴だと思ったけど、好きなんだと気がついた」
「ば、バカって言うな・・・・・・・うん・・・・????うん?」
「だから俺のものになれ」
「は!?お、お前何言ってんのーーーーー!!!」


ーっていう現実世界のナルトからすれば急にDENPAにしか見えないサスケ。

とかそんな話をいづれは・・・・・掘り下げれば掘り下げるほど難しいな。
だが突き詰めれば、宇佐美のサスケってこういうわけで、彼の世界にはイタチとナルトしかいないわけで。
だがもっと難しいのが、プラトニックイタサスからプラトニックじゃないサスナルへの変化だよ!!
しかもちゃんと書かないとサスケが受けっぽくなってしまう。
ナルサスが書きたいんじゃなくてサスナルで、いや精神的には受け身でもかまわないが、駄菓子菓子最終的にはナルトを押し倒したいと思う雄になってほしいわけで・・・・・・

ていうか誰が読むんだこんな微妙なの・・・・・。いやサスナル界は広いからいくつか同ネタはあるだろうけど、宇佐美はイタサスも好きだからまたちょっと違う感じなるとかならないとか。
うーうー・・・・ていうか一言で言い表せば、ラフメイカーなナルトだよ!!bumpの歌参照だよ!!
なんだよ長く語っといてそれかよ。早く気付け私。

妄想終了。

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