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宇佐美の日常や妄想小ネタをお知らせする場所・・・・でしたが、非常に不定期更新です。サイトの更新自体は更新履歴を見た方が早いです。
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経緯。 サス誕エチャ参加→文字書きさんもリアルタイムで書こうず!→アミダ→白衣が当たる。

2、理科なんか大嫌いなのに赤点補習を受けることになった生徒ナルトと理科の先生サスケ
  3、なんかの薬物試験体のアルバイトをすることになったナルトとその担当理科系大学院生サスケ
  を思いついて早くかけそうなのはと3を書いて・・・書いて・・・・

朝になっていた。



続きからSSだよ。 いちおう18禁で。

オチが迷子だよ!

仮完成でいずれ直して正式にUPなり本にするよ。
タイトル緩募




時給の高さに惹かれて飛び込んだ、理学部の検体バイト。
 検体と言っても生理食塩水の味見だったり、ビタミン剤の効果とか簡単で安全なものも多いと聞いていたし、説明を聞いてヤバそうなら辞退すればいいやと軽く考えていた。
まさかこんなことになろうとは…………!

 

昼休みに研究室に集まったバイト希望の大学生は、俺の他数十人いた。
条件はアレルギー等がない健康な男子学生で、万が一異変があるといけないので、昼からの講義を休むことが可能な者。
最後の条件で辞退した者もいたが、俺はどちらも満たしていたので見事数人に残った。

残った人間は、アンケートに回答した後同じ効能の薬を服用し、翌日またこの研究室に集まり、結果を知らせれば高額のバイト代を貰って終わり。
楽勝だ。

服用前に延々と薬の効能やら注意事項の説明を受けたが、堅い言い方に今一つ理解できなかった。
でも『成人男子としての日常生活を送ればそれでいい』ということなので、特に疑問はもたなかった。
それに俺あんまり薬とか効かない方だし。正確には頑健すぎて薬に頼ることがないからわかんないんだけど。
まあどんな効能があろうと、健康男子だし?
そう本当に軽く考えていた。


その二時間後異変が起こった。
体が熱くてたまらない。
体というか下半身というか男の大事な部分が腫れて仕方ない。
オイなんだこれ。
一応午後の講義に出席していたのだが、当然受けてる場合ではない。汗も全身に大量にかいていた。
授業が終わってしまえば人目もある中膨らませた股間を晒して退室できるわけがない。
俺は静かに席を立ち、トイレに駆け込んだ。

とりあえず出すモノを出したが、まだスッキリしない。
射精による倦怠感がまるでなく、むしろ身体も頭もギンギンフルチャージ状態である。
どういうことだってばよ!

翌日なんて待っていられない!
俺はすぐさま2時間前説明を受けた研究室に飛び込んだ。

 

「ウラアアアア!!!変態研究者出て来い!」
ドアノブを捻ってバンと足で勢いよく蹴り開けると、説明をした薬学部の奴の一人がいた。

「何だテメェ?」
「何だじゃねーよ!テメー何を飲ませやがった!?」
 股間をカバンで押さえてる俺を上から下まで眺めると思い当ったのかそいつは「ああ」と頷いた。
「今事前に書いて貰ったアンケートと比較する。えーとお前名前なんだっけ?」
「人の話を聞け!何飲ませたかって聞いてんだよ!」
 カッとなってそいつにカバンに投げつけたら、頭をかばったそいつの腕に当たって落ちた。

「痛えーな!ちゃんと説明しただろ。ストレスとインポテンツ改善の為の複合効能を調合したもので、事前アンケートのストレス具合の結果と24時間後の体液放出による体重変化と………」
ギロリと睨まれながら訳のわからない言葉で誤魔化されると思ったのでますます俺は苛立った。
「難しい言葉で誤魔化してんじゃねーってばよ!もっとストレートに言え!」
「…精力剤の実験だ」
「せ…………。ん、んなの健康な大学生に飲ませたらヤベェに決まってんじゃねえか!」
ようやく自分の体の異変の理由がわかったが、よくもそんなもん飲ませやがったなという怒りは治まらない。
「だ、からっ事前に危険性も説明しただろうが!ちゃんと聞いとけよな。ああそれともオツムが弱くて入らなかったか?」
「な……っ!」
 ハンッと冷たい目で心底見下され、怒りでフルフル震えながらギュッと拳を握りしめた。
奴は俺から背を向けて、何やら紙の資料を漁り始めたので、殴るなら今がチャンスだと思いながらも、耐えた。

「正常な人間の数値と比較しねえと、EDには使えねえんだよ。確かお前渦巻だったよな?」
「そうだ」
どうやら昼休みに書いたアンケートを探していたらしく、それが見つかったようだ。
「あったあった。えーとお前のストレス数値は…………んだこりゃ限りなくゼロじゃねーか。よっぽどおめでたい頭してんだな。ああそれで効能も早く現れたのか。気分はどうだ?」
「最悪だよ!」
やっぱ殴る!
ダッシュで近づいて拳を振り上げたら、奴はくるりと振り返り造作もなく俺の拳を避け、パシリと俺の手首を掴むとじっと顔を覗きこんできた。

「やっぱ先にアンケート結果を処理した上で考えるべきだったな。ストレスが少ない人間の方がより効果があると考えていいか。なぁお前何回抜いた?」
「なっ!ばっ!」
「正確に言え。異変はいつからだ?抜いたのは2回か3回か?まだ出そうか?出しきったらそこの体重計に乗って量れ」
「ふ、ふざけんな!!!!プライバシーの侵害だ!」
「はぁ?今更何言ってんだ。お前にはとんでもねえ実験かもしれねえけどこっちは真面目にやってんだよ!大体バイトを受けに来たのはテメーの方だろうか!」
「だ……だって……」
うう、そう言われると………。
「報償も受けるにはそれなりのリスクは伴うのは当たり前だろうが、んなこともわかんねえで成人かよ」
「ううう…………。と、とにかくこの状態なんとかしてくれってばよ」
 怒りで意識からそれていたのに、こいつの迫力に押されてまた疼きが高まってきた。
しかも手は捕らわれてるし、カバンはさっき投げちゃったし隠すモノがない。
「だからなくなるまで出せば…………ああ、そうか。そこ横になれよ」
そこと指差されたのは簡易ベッドで、奴は俺の手を離すとスタスタと戸棚の方に歩いて行ったので、てっきり中和剤でも用意してくれるのかと思い、よろつき始めた体をそこに横たわらせた。

「注射なら嫌だぞ。飲み薬はねーの?」
「んな状態で文句を言うな」
 奴は一度出入り口に行き鍵をかけると、薄いゴム手袋をつけて戻ってきた。
「げ、まさか口から吐かせるとかしねえよな?」
「しねえよ。さすがに同じ男のマラを触るのはちょっとな」
「え」
「どうせなら絞った直後の変化も見たい」
「え?お前何言ってんの?ちょ、なんでベッドに上がるの?」
ギシリと二人分の重みでベッドが軋み、奴の真剣な顔が近づいてきた。
「う、ウソだよな?…ンッ!」
グッと股間をズボンの上から揉まれ、全身に電気が走ったみたいに痺れた。
「お前薬効きやすい体質だろ。何回か抜いてこれかよ。前痛いんじゃねえの?」
「触んなっ!」
「何回出した?」
「言うか!」
「普通はもう少し効くまで時間がかかるんだ。授業が終わって帰りつく頃までかかる。恋人がいればそいつと楽しめばいいし、一人ならおかず買って楽しめばいい。婉曲にそう伝えたぞ?他の奴らはわかってみたいだ。危なそうだと辞退したのもいたし、聞いてねえのはお前ぐらいだよ」
そう言いながらも、さくさくと俺のズボンを脱がせて、ぐいぐいとパンツまで脱がしにかかった。
「やめろっ!」
「替えの下着ぐらいなら用意してやるよ。この薬は成功したら使用後はかなりの快楽と解放感が得られるんだぞ。個人差もあるかもしれないがらまだ実験中だ」
そんなこと真顔で言いながら引っ張る力を強めてくるから余計怖い。こいつ絶対どっかおかしい!
「ああっ!」
とうとうパンツを脱がされてしまい、奴は躊躇いなく天を向いた俺の息子を握って擦り始めた。
し、信じらんね―!!

「っん…………ん~~~っ!!」
「お前恋人いないのか?いたらここに文句言いに来ないか」
言葉を止めることなく、ぐちゅぐちゅと上下に擦られてもう俺は文句を言うこともできなくなった。
男にこんなことされてるのに、ものすごく気持ちいい。
体が熱くてたまらない。全身が心臓になったみたいにバクバクして、ビリビリと痺れる。
目がちかちかして、声を殺すのも限界でシーツに顔を埋めてそれを噛んだ。
「お前の結構綺麗な色してるから、手袋なしでもコケたもしれねえ。童貞か?」
「っ~~~~~~!!」
腹が立つやら恥ずかしいやらで、色んな感情が渦巻くものの、体は感じていてひたらすら快感の波を過ぎるのを待つしかなかなかった。

 

 

何度か立て続けにイカされ続けて、「もう無理」とはひはひと涸れた声で訴えたらようやく解放されたけど、その頃には腰がすっかり立たなくなっていた。
奴が体重計乗れとかいったけど、首を振ったらだっこされた状態で乗らされた。

「俺の体重をひいて、元のお前の体重がこれだから…………」
再びベッドに寝かされて、奴はなにやらブツブツいっていたがもう俺は文句言う気力も、瞼を開ける気力もなかった。

もう絶対検体のバイトなんかしないってばよ………………。

おわりー;



直すならサスケの描写と名前を入れることとー
エロシーン追加だね。前○腺マッサージとかいれても良かったんじゃないかと。
「こっちは真面目でやってんだ」というサスケは、サスケ自身が不能とかwwんでもナルトにはムラムラするとか。
この後サスケは、副作用があるかもしれないとか言いくるめてナルトをどうにか引きとめたりするわけで・・・・
色々あってくっついたらいいじゃない!(バンバンッ)


あと朝についったーで書いた2の設定のSN

理科準備室で作業していた背中にそっと近づき抱きついて肩に顎を乗せた。
「サ、スケちゃーん、遊ぼ!」
「先生と呼べ渦巻」
抱き着いた衝撃で眼鏡がズレたようで、サスケはかけ直しながらそう言った。
「いいじゃん二人きりなんだし」
「良くないケジメだ」
「皆知ってることじゃん」
「それでもだ」
俺とサスケは年は離れてるけど幼少期から隣に住んでる幼なじみ。
サスケってば昔からかっこよくて頭が良くて何でもできたのに地元の学校で教師やってるオクユカシイんだってばよ。
優秀なサスケが地元を離れず教師やってんのはオレの為!だったらいいのにな。
サスケカッコイイってばよ。
白衣に眼鏡なんて最高にクールで似合ってるってばよ。
フヘへと背中に頬擦りしてるとため息をつく音が聞こえた。
「ならせめて赤点とるの辞めろ。お前だけだぞ補習あるの」


ーーーみたいな!
ツンデレ年上幼馴染×甘えんぼ誘い受ナルト
サスケカッコイイカッコイイあふんあふんな話ですね。
これは多分書きそうにないけども;
あ~~~~さすなるすきだ~~~~~ごろごろごろろろ

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