サスケ（；´Д｀）ハァハァ

サスケが・・・サスケがすごく好き（；´Д｀）ハァハァ
知ってますよね。
ナルト→サスケシーン書いててーすげー好きだと思った。サスケが・・・サスケェﾊｧﾊｧ

そしてナルトがとてもとても乙女で、大丈夫なんだろうかコレ（；；´∀｀）
ナルト乙女だよー。
書いてて「ないなー；」って思ったり、どうしても違和感がする。
ナルト→サスケがすごく難しい。難しい。
難しい・・・・こんなんでええのか？（滝汗）ええんかこれ？


とりあえず宇佐美はサスケが好き。
イタチに嫉妬するナルトとかたまらない。そもそも宇佐美はサスケの世界ってイタチかナルトしかいないと思ってるからね。


そんな７話　抜粋（あとで大幅に直すと思うけど）

（綱手を木の葉の里に連れて帰る途中にナルチョに生理がきました。）



「今はまだ中性的な体だが、これから女の子らしい体にもなるだろうよ」
「やっぱそうかあ」
「これが月一であるんだから、体調管理に気をつけな」
「えーやだってばよ」
「女はそういうもんなんだ。諦めな。痛みにもそのうち慣れるよ」
「俺ってばもう男にはなれないってば？」
「？」
「俺ってば、ちょっと前まで自分の体のこと知らなくて、立派な大人の男になるもんだと信じて疑わなかったんだってばよ」
「………そうか。まあお前の体はちょっと特殊なようだしね。だがそんなに嫌か？女だって案外悪くないぞ？」
「俺…」

サスケとはライバルでいたい。だから…………

『お前が俺の子産むにはその準備である生理がこねえと無理なんだよ』
『産めよ』

修行だけならともかく、そんなこと考えられなかったのに………。

『早くお前を抱きたかった』
　すがるように抱きしめられたあの時、嬉しかった。

『どっちに妬いてんだ？いずれは言わずにいられなくなるぐらいにしてやるよ』

　嬉しそうに笑う顔にドキドキして………それでもサスケを好きだと思うこと、イコール女の子になるのは嫌だった。
　嫌だったのに…………！

『ナルトォ！！！　手ェ出すなつってんだろが！！！これはオレの戦いだ！！！』
　サスケのイタチへの執着を改めて知って、境界線をひかれたことがショックで、

『恋人ならあるいは兄弟より上になるかもしれんの。綱手を連れて帰って、サスケが回復したら体で迫ってみろ。案外イチコロかもしれんぞ』

女の子になって、それでサスケが自分の物になるなら、なんて思ってしまう。
サスケが喜ぶなら…………


すごく・・・・乙女です（；；´∀｀）こんなナルト大丈夫なんだろうか。
そして何よりまだ７話かあ・・・・・ウフフフ；；；