研修中の今日の宇佐美
「(4話はナルトからの奉仕で、5話は69だな・・・・。6話は今かいてるのは、まるまるカットかな(泣)描いても書いてもボツが多いよんー。7話の内容を前倒しして、もう一度ナルトの○○があってもいいかもしれない。で、8話はメインとなる○○プレイでー、やっぱりまだオチが決まらないな・・・)」
そんなことを考えていたら、規定時間内にこなす課題が終わらず、自主的に一人居残ってこなした。(課題は明日でもよかったが、家帰って、買ってきた本読んだり原稿書いたりしたかった)
メーデーメーデー
オンリーレポ書きたいでヤンス。ライバル検定が半端なく難しかったとか。買ってきたナルサス本の中に1ページ、攻サスケ(サスナル)描写があって、それがすんげー嬉しくてうっかりそればっか開いてみちゃうとか(笑)もうこれ拡大コピーしてはっておきたい。記念だ記念。Mつきさん大好きーーーーーーvvvv
宇佐美がなぜサスナル>ナルサスなのかは、単的にいうとナルトが「サスケ(;´Д`)ハァハァ」となってるより、サスケが「ナルト(;´Д`)ハァハァ」ってなってるのが 書くのも読むのも より萌えるからだと判明。
攻ナル<受ナルってのもあるが。語るの長いからまた後日。
でもそれより原稿の愚痴を吐き出したい。
続きに愚痴が書いてます_l ̄l○
今秘密の特訓4話、死の森にてナルトがサスケを襲ってる途中です・・・・・うあ・・・今日何日だよ;;;
原作に沿っていくこの話。ほんとに書こうと思えばどこまでも細かく書けるので、割り切らなきゃいけないんだけど・・・・
この話のメインやテーマはいったいなんでしょう?
半陰陽ナルト、でいいの?下忍エロじゃね?エロばっかしてるぜこの二人。まったくけしからんな(お前だよ)
大体誰が読むんだコレ;100P超えるぞたぶん;半陰陽でマニアックすぎだろ。しかもチンコはねえし。
やっぱナルトのチンコはあった方がよかったんだろうか・・・いや宇佐美はサスケがナルトのピーに突っ込ませたかったんだよ。(そっちは伏せるのかよww)
この話の紹介文はいったいDOUしたらいいんでしょうね。のちのち考えますが。
なんかグダグダだってばよ。テーマやイメージがはっきりしてなくて言えなくて、表紙のあいこん。さんに申し訳ない;;
あ、へこんできた。もう早く原稿から解放されたい。終わらなきゃデート(というの名の市瀬秀和さんが出てる映画鑑賞)もできねえってばよ。
今ここ。あとで消しますけど。この二人何度もエロってるわりに二人ともDOTっぽいのは何故だろうか(や、ナルトは一応女の子ですが)
夜ならきっと嫌がらないだろう。今度夜の散歩でも誘い出してやろうか。
穏やかな月の明かりに照らされるナルトの肢体は一層綺麗だろう。
『ぁんっ……サスケ……恥ずかしいってばよ』
何度もしてるのに、ナルトはいつも股間を触ろうとすると恥ずかしがって、隠そうとする。馬鹿な奴だ。よく濡れている時ほど頑なに拒むのだと俺はもう知っているのに。
『何が恥ずかしい。俺しか見てないだろ』
耳を甘く噛んだり、首筋や吸ったり乳首を弄ってやると「イヤイヤ」と身を捩りながらぷるぷると震える。
『サスケが、見てるからぁ………………恥ずかしいってば…………』
体の力が抜け、ふにゃりと溶けたらもう俺のペース。
『ああ、全部見てやるよ。テメーが見れない恥ずかしい場所をな』
『やぁ………』
頬だけじゃなくて首や胸までもうっすらピンク色に染めて俺に体を開いて差し出すナルト。
『グチャグチャにしてやるよ』
『あっあっイイ!もっと触ってぇ……!サスケェ!』
「サスケー、小便?」
「うわっ!」
妄想の声とはトーンの違う想い人の声が背後からかけられ、一瞬頭の中が真っ白になったサスケは、自身を握った状態のまま硬直してしまった。
その為、隠すなり言葉で追い払うなりも思いつかず、てくてくと近づいてくるナルトを見つめることしかできなかった。
「ちょっと離れすぎじゃね?危ねーってば………………」
ナルトの視線がサスケの股間へと突き刺さった。
「………なんでビンビンに勃ってんだってばよ?変なもん食べた?」
「う、うっせー!生理現象だ!男は定期的に出さないとこうなって、精液出さねーと逆に体調崩すんだよ!」
「ふーん、大変だってばね」
「そ、そうだ!大変なんだ!」
嘘は言ってねえぞ。それに元はといえばお前がエロく人の指を舐め回したからなんだからな!とサスケは心の中で言い訳をしたが、ナルトは当然そんなサスケの心情を悟ることはなく、違った方向で納得してしまった。
「そうか、だから俺としてたんだよな」
「いやそれは………」
しまった。またコイツ変な勘違いを……。今に始まったコトじゃないがどうしてコイツは………!
サスケがどうフォローすべきか戸惑っていると、ナルトはうん、と一度肯いて平然とした顔で「じゃあ、してやるってばよ」と言った。
「はっ!?」
「一人でするより二人でした方がいいってばよ。遠慮なんかしないで言えばよかったのに」
「………っドベ!!」
「なんでだってばよ!」
「今試験中だぞ!こんなことで体力削ってどうする!」
自分のことを棚に上げつつ、サスケは睨みをきかせて怒鳴るが、ナルトだが「そーだけどサスケ辛いんだろ?」とさくっと返す。
「っ!こんなの大したことじゃねーよ」
図星を指されて、一瞬反応が遅れてしまったサスケの表情をナルトは見逃さなかった。
「やっぱ辛いんだろ?だってチンコ真っ赤だってばよ」
「見んな!あっち行け!こういうのは見て見ぬふりするもんなんだよ!」
「でも俺サスケのなんて見慣れてるってばよ」
「そういう問題じゃねえ!さっさと行け!」
「~~~~~っ」
サスケがしっしと追い払う動作をすれば、ナルトは眉間に皺を寄せむむ~っと睨みつけてきた。
「なんだよ、その目」
「俺ってば………俺ってば、いつまでも足手まといのドベじゃねーもん!」
「はあ!?」
そんな話今してねーだろ。とサスケが呆れたように口元を歪めれば、ナルトはぐいっとサスケの胸倉を掴んで叫んだ。
「さ、サスケが辛い時は支えてやるってばよ!それがチームってもんだろ!」
「………………」
もうどこから突っ込んでいいかわからない。「いいこと言ったってば俺!」と言わんばかりの得意気なナルトにサスケはクラクラと目眩がした。
まずチームメイトは下半身を露出した男に対して、熱い瞳でこんな言葉をかけねえ。あ、改めて言葉にすると痛いなコレ。俺変態みたいじゃねえか。ただの生理現象なのに。そもそもコイツがのこのこ現れなきゃこんな場面を見られることなかったわけで……、つうかこうなったのも元はコイツが原因であって………。
サスケがぐるぐると思考に陥ってるとナルトが膝をついて、そうっとサスケの手の上から赤く染まったそれを握った。
「ーってオイ!なにしてんだ!」
「何って、してやるって言ったってばよ」
「しなくていい!」
「俺がしたいんだってば!」
「……………………え」
したい?お前が?お前から?そんなこと言うの初めてじゃねえか?
「サスケだって、前に俺が一人でしてたら襲ったじゃんか!」
ていうかまだエロってないじゃないか。頑張れ宇佐美(;´Д`)ハァハァ
末に仕上がりそうにはないが、それでも一区切りはつけないとなあ。
今日とかうっかり仕事中、名前に「宇佐美」(←コレ本名ではない)って書いちゃうところだったよ。ねーわwwどんだけせっぱつまってんの私!
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