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サス耐つながらない・・・

あきらめ。

てか頭痛やべえ。何この頭痛。風邪?
ああ、知恵熱か。

でも今日語っておきたいサスケについて!

荒ぶる!

サスケとイタチ以外のセリフは本当にうろ覚えなんだね宇佐美さん!と思った。
あれ?DIVERってやっぱサスケのイメージ??
でも生に執着するように感じる曲なので、そうなるとちょっと違う?
DIVER事態の解釈が難しい。 早くCD発売してくれえええ!!



そんなわけでナルトに対して劣等感を持ったサスケは
ツン全開で里抜けし、
終末の谷でもテメーには関係ねー!と プイっとしてたら
「サスケサスケサスケサスケェー!!」と、思った以上のナルトからの執着がいっそ怖くなったサスケ。

あれは怖いと思う。大量のナルト影分身を焼き払って、足元のナルトが本体の奴。
まぁ段々サスケの頭の中がスッキリしてきたのであれはあれで効果的かと。
戦ってるうちにサスケはいいようのない高揚感に包まれたと思うね。


・・・・・というか、終末の谷で初めてサスケは ナルトへの気持ちに自覚したのはどうだろうか?
戦い途中の「お前は特別になった」と言ったけど、あれはまだ劣等感ゆえの負け惜しみというか、イヤミだった。
戦い終えて、ようやく「ナルトの絆が愛しい」と気付いたんだと思う。
気付いたのと同時に、ナルトが自分を大切に思うのと同じくらい、自分は復讐(イタチ)への道が大切で捨てきれなかった。

「ナルト……俺は……」
の言葉に続くのは、謝罪かもしくはサクラと同じように「ありがとう」だったかもしれない。
サスケはナルトの顔をしばらく見つめていたと思います。
ナルトのこの顔を一生忘れないと思ったと思います。
同時に自分のことは忘れてほしいと思った。
雨が降ってようやくサスケの頭は冷えたと思います。
だけど冷えたからこそ、「ナルトには自分の夢だけを追ってほしい。そしてサクラと幸せになればいい。自分はそこにはいられない。俺の闇はお前を傷つけ食いつぶし、お前の光は眩しすぎて俺を焦がし渇かすから」
みたいな。

どうあっても一緒にいられない運命だったかも。
サスナルが病院の屋上で対決した後、自来也あたりが引き離した方がいいとか言ってなかったっけ?
大蛇丸も言ってたな・・・・どこかで・・・・ナルトが邪魔みたいな(ぐああああどこだっけ???)

<宇佐美の中では里抜け前に愛し合ってたら里抜けしなかったなと思う派(´∀`)ノ
つまり1年計画本では1部設定でHはしてはいけない・・・?おっふううう・・・>


まぁそんなわけで2年半すごすサスケ君。
サスケは大蛇丸の所で時々ナルトの事を思い出したりしたと思うよ。
離れれば離れるほど~愛しい人だと気付く~♪(1/3の純情/な感情)
感情を捨てることはできないと思う。
でも抑えることはできる。
自分にはイタチとのつながりが大切。ナルトは俺と居ると不幸になる。俺もイライラして幸せになれない。
だからナルトには自分を忘れてほしい。ナルトの幸せを考えるならそうするべきだ。
そう思って、精神を律し続けた結果・・・・

あの能面である。
まあやっぱり触りたくて降りてきちゃったけど(律しれてないwww)

ただ!あの再会の後は揺れた思うよ~~~~~!!!
だってナルト全然変わってないんだもん!
「俺は任務でお前を止めにきた」とかそういう態度で、しかもナルトが一人であれば、帰ることはしないけど冷静に会話はしたと思う。
良くも悪くもナルトが変わってないから、サスケは
「ナルトには自分の選択がわからないだろうな」と見くびり「わかったとしても納得しないだろうな」と思ったから、突き放した。
まぁ実際突き離せてないけども。

サイが止めに入らなくても、たぶんサスケは剣先を止めたと思うんだよね。
ナルトの覚悟を知りたかったみたいな。
絶対逃げると思った。
結果邪魔が入ったけども。でも邪魔が入らなくても同じように逃げたかもね。
サスケはちょっと嬉しかったと思うよ。
ナルトは自分の復讐への道にはジャマ者なんだけど・・・・
それでも生きていてくれるだけで嬉しい。

邪魔だけど、追いかけてもらえるのは嬉しかったりもする。(ええ!?)
初恋の君がいつまでも変わらない美しさをもって自分に接してくれるのが嬉しいみたいな(え?)
まぁつまりは惚れなおしてるんだけど。

力の差が圧倒的にあると思うと、とたんに余裕になるサスケ(テラムカツクwww)
色々入り混じってるんだよね。
ナルトの幸せのために断ち切ったというのは建前で、やっぱりナルトに負けない強さが欲しかったサスケ
恋心ゆえにwww
劣等感がなくなるとわがままになるサスケww

サスケさー、イタチを殺したら多分木の葉に戻るつもりだったと思うよ。
自首っていう意味で。
だってそれ以外に生きる目的はないから。


で、今どうなってるかというと・・・今はまだイタチを失った悲しみでいっぱいだと思います。
世界で俺が一番孤独状態ですねwww はいそこ中2とか言わない。しょうがないんです。
だって誰もサスケの話を聞かないんだもん。サスケも言わないしね。

そう考えると「もう会ってみるしかねーんだ」と言ったナルトの選択は一番正しいかと。
サスケはバカなことをしていることは分かっていても、心の穴が埋まらない。
イタチが犠牲になった世界なんていらない!と思うばかりですよ。
サスケはなまじに力があるから、滅ぼす力があるからね・・・・・・・・・・・。
皆サスケの力ばかり恐れて、彼が少年であることを忘れている気がする。

カカシの出した結論が腹が立つ・・・!
私はカカシに「サスケを殺す」という選択を選んで欲しくなかった!!
忍びとしては正しい選択かもしれないけど、サスケの師として最良の選択だとは思えない!

わかってんだけど!あくまで私の意見は、カカシには諦めてほしくなかった!
カカシらしい結論やけども!きいいいい!!

カカシもイタチも自分一人がしょいこめばすむと思って!
大体サスケはそういう真実を隠すやり方が気に食わないんであって、
5影会談に飛び込んだのも、自分がテロを起こすことにより、うちは一族やイタチのことを世界にしらしめようとしてるのが目的なんじゃないかな?
もちろん木の葉が憎いのも本当だけど、
イタチの犠牲を知らないで笑う人たちが許せない、ってことじゃね?

問題はサスケがそれをどこまで自覚しているかだよ!(上の推測があっていたとしてね)




サスケの望みはやっぱり最終的にナルトといたいんじゃないかなあ・・・。
「友達だからだ!」と言うナルトに、明らかに心が動いたもん。
あの瞬間色んなことが頭を廻ったと思うよ。
木登り修行や波の国、中忍試験、予選本選、木の葉崩し、こなした任務、短冊街でもイタチからナルトを守ろうと思っての行動だったこと
楽しい思い出にはいつもナルトがいたこと。
ナルトと過ごした時期は間違いなく安らいでいたこと。
少しだけ、「戻りたい」と思ったと思う。

でもすぐ「戻れない」と思い返したけど。
だけど・・・・ナルトがぶつかってくるならもう無視しないで 受け止めようと思った。

だからイタチの目を移植したんだと思う。
「全く違う景色を見る」といったのに、ナルトと対決するためだけに。
イタチの目を移植するのは、世界を滅ぼすためじゃないと思う。
ナルトとの対決の為だと思う。


う~~~ん、2部サスケはまとまらないなあ。
どういうふうにサスナル本作ったらいいやら。
合間合間で密会させる気はあるけども← 映画の絆とか。誘拐してくるとか。

ナルトがちょっと任務中1人になったら、拘束して押し倒すよ。
でも「好きだ」とかは絶対言わないだよねー
むしろ「諦めろ」と言いながらキスするわけですね。

「お前は俺の友達だ!諦めねえ!」って言われて毎回サスケふられてるのwww

あれ????ダメだ!笑いが入るぞ!? んにゅうううう~~~!!

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