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宇佐美の日常や妄想小ネタをお知らせする場所・・・・でしたが、非常に不定期更新です。サイトの更新自体は更新履歴を見た方が早いです。
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今年はもうコピー本つけたりとかはしないって決めたんです。
絵を描くやる気があれば なっちの設定あらすじペーパーつけたいけど・・・・。

すぐにオンリーの本の準備にかかるやる気がしない←
書くけどもおおおおおお!!!
オンリーだけどサスナルコ本だよ!早めに仕上げて挿絵もたくさん描いてもらいたいお!
理想:先天性、お色気の術、女装 の3本立てで全部18禁!(☆∀☆)
需要なんて知らん!挿絵描いてもらいたいんじゃああ!!



で、ちょっぴり休みたい気もあるけども書きたい気持ちもある。
というか作文ですましたい
ネタはあれど書ききる自信がない。
そうこうしてるうちにナツコミ来ちゃうんだろうけども・・・。

あとナルトフェアが色々あるけど、一人だしなあ・・・・(´ω`)-3
誰か一緒にナンジャに行ってくれってばよ。
とかいって今日も一楽のラーメン探しに奔走したし(近所のローソンに置いてなかったので4駅離れたとこに行ってきた)
結局ナルト好きなんだよな・・・。
ナルト終わったら燃え尽きちゃうね宇佐美。



というわけで続きに、 原稿中逃避行動で書きたくてたまらなかったメイドナルトのネタを書いておく。↓
それというもの、 なっちアンソロにも参加してくださってる 柴良あやさんとみじゅさんがインテで 
ドMナルト合同誌 を出されるということを知り、 宇佐美ムラムラしてこういうネタが浮かんだのだった。
まぁ私が思いつくのはありきたりですが
あやさんたちの御本は楽しみでならないよまったく!!!はやく読みたい!!!(;´Д`)ハァハァ

ご主人さまサスケの屋敷には、『ナルト』がたくさんいる。
『ナルト』は人間ではない何かである。
性格は明るめで極めておとなしくサスケに絶対服従。姿形は皆同じだが、能力には少しずつ違いがある。
それは掃除であったり料理であったり、秘書であったりナルト達の統率をしたりとさまざまだ。
『ナルト』はサスケの作品の一つである。プログラム基礎はサスケ。
どこかの工場的な場所で作られているようだが詳細は不明だし、『ナルト』達がそこに疑問をもつことはない。
時々『ナルト』達は改良された新しい『ナルト』と入れ替えになる時もある。
『ナルト』は今76人目が派遣された。
ところがこの『76番目のナルト』、掃除も料理も何をやってもダメ。
新しいはずなのに欠陥品ではないかと『ナルト』達は首をひねっていた。
実家(工場)に戻した方がいいのではないかと、ナルト同士で相談していたが、『76番目のナルト』は激しく抵抗する。
それを見たサスケはほくそ笑む。
その『ナルト』こそがサスケが待ち望んだ感情をもつナルトだったのだ。

サスケは『76番目のナルト』を『ドベナルト』と呼び、掃除も料理も何もしないでいい。
ただ朝一番と夜眠る時には傍にいて、自分が好きな時に性行為に応じることを命令する。
『ドベナルト』はそれにも抗うが、周りのナルトにも責められ、しぶしぶ応じる。

朝は口淫でサスケを起こし、3時の休憩中に悪戯されたり、夕食時デザートとして頂かれたり・・・。
他のナルト達の前で公開プレイなど・・・。
毎日いつ犯されるかびくびくなんだけど、どんなに酷いことされても最後は優しく抱きしめてキスしてくれるのと、他のナルトには見物や手伝いをさせても決して抱こうとしない、自分だけが特別なのだと思うと受け入れてしまうナルト。

最初は慣れなかったが、大分体になじんだころ・・・。
ある朝、サスケを起こしに行ってもサスケがいなかった。
おかしいなと思っているとサスケは朝早く出かけたようだ。そして帰ってきた。
出迎えるとなんとサスケの隣には『人間のナルト』が寄り添っていた。

サスケは『ドベナルト』に、「今まで無理させたな。しばらくゆっくり休んでていいぞ」と、隣のナルトの腰を抱いて寝室に消えていく。

自分は本物の代用品だったと見せつけられたドベナルトは絶叫して涙を流す。





・・・・・・・・という所でナルトの目が覚める。
目の前にはニヤニヤとした上忍服を着たサスケの姿。
周りはサスケの屋敷などではなく、見慣れない・・・・いや、見慣れた火影室だった。
「どうだった?」
と聞かれて、ようやく全て思いだすナルト。
自分は火影で、今のはサスケの幻術だったということ。
「火影の仕事が忙しくて時間がとれない自分、たまにはサスケと修行でもしたい」と言ったら「オレはお前を抱きつぶしたい」と言いあいになり、こうなった。
確かに幻術なら一瞬ですむが・・・・・

「これでも色々考えた。こういうのは想像力が大切だからな。ドベのお前も可愛かったぜ」
「~~~~~バカ!!こんなんじゃなくてやるならもっと・・・・」
「いやこれは本当に修行で、解くのは術者じゃなくてかけられた側が もう嫌だ! って思わなきゃ解けない術で、お前も楽しんでたってことだぜ?公開プレイが好きとは知らなかったな」
「ばっ!んなわけないだろ!!」

公開プレイが好きなわけではなく、サスケが里でものすごくモテるから自分のものだと言いたいストレスがたまっていたのは事実だったので、ナルトは真っ赤になった。


>>>>っていうネタ考えてた(´q`)
たくさんのナルトに囲まれて犯されるナルトが書きたいでごわす。
作文なのでオチはないおわり すっきり(´∀`)ー3


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