忍者ブログ
宇佐美の日常や妄想小ネタをお知らせする場所・・・・でしたが、非常に不定期更新です。サイトの更新自体は更新履歴を見た方が早いです。
[388] [387] [386] [385] [384] [383] [382] [381] [380] [379] [377]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

拍手返信は下の記事です。


続きにツイッターでつぶやいたネタ置いておきます。
完成してないでーす。
暇な時見てくださいw


本当は完成したら拍手なり、小説部屋なり置きたいんですが・・・

あと素敵な頂き物UPしたいハァハァ
エチャログとかも・・たまってたまって(><)
自分が画面に書いてないエチャログwwwww






童話サスナルが萌えるとかそんな話題でつぶやいた「 海賊サスケ×ティンクナルト(15禁)」

 

俺を捕まえたってサクラちゃん(ピーターパン)の居場所なんて絶対教えないってばよ」
逃げ場のない鉄の鳥籠の中で、震えまいと強がるナルトにサスケは笑みがこぼさずにいられなかった。
「お前こそ自分の立場をわかっているのか?何故サクラがお前を傍から離さなかったか、何故サクラが俺を警戒しているか?」
「……?サクラちゃんは俺の友達で、アンタは俺の妖精の粉が目当てなんだろ?」
不思議そうな顔をするナルトに、サスケの笑みはますます深くなる。
 その表情にただならぬものを感じたナルトは背筋にぞくりと寒気が走った。
「お前は何も見えてないんだな。粉がでるまで可愛がってやることには違いないがな」
「???」

舐めるような視線を全身に感じたナルトは、鳥籠の隅に丸まったが、籠の中に入ってきたサスケの手にあっさりと捕まり、果実の皮を剥くように、ビリビリと衣服を引き裂かれて丸裸にされてしまった。
「な、何す……っ!?」
睨みつけようとしたナルトだったが、サスケがナルトを掌に乗せたまま顔に近付き口を開いたので、ナルトは「食べられる!」と恐怖に思わず目を閉じた。
だが与えられたのは、肌に牙が食い込む痛みではなかった。
「ひゃあぁぁん!」
生温かく湿った柔らかいものに、足の先から頭まで撫でられる感覚にナルトはビクビクと体が跳ねた。
「な、何?」
目を開けるとサスケが赤い舌がべろりと自分の体を舐めているのが見え、ナルトはぞわりと総毛立った。
な、何やってんだばよ……!
サスケの行動が理解できない上、恐怖で声も出せず逃げることも敵わないナルトはただブルブルと震えていた。
その間もサスケは時折目を閉じて、ナルトの身体を舐め続けていた。

ようやく舌が離されたかと思うと、今度は股の間を人差し指の先で擦られ始めた。
「ここだけ色が違うな。ちゃんとついてるし」
「や、やだ………そんなとこ見るな……っん」
ぐりぐりと行き戻りと繰り返され、自分の意思とは裏腹にハァハァと息は乱れ、体が火照り始めてしまう。
「へぇ…こんなちゃっちゃくても勃つんだな」
「見んなぁ……!」
「射精もするのか?出してみろよ」

淫コレ2の原稿中だったのに・・・だったからこそなのかエロい。
このあとのプレイも考えているのですが、未完です;; サーセンwww


ペット半獣ナルトとリーマンサスケの話。淫コレ2の「レンタルペットはたけ」の続編
 

「ただいまー」
「きゅー!」
 いつもどおりサスケが仕事から帰宅すると、ペットのナルトは嬉しそうに駆けてきてサスケに飛びつき、サスケはそれを受け止める。
 だけど今日はいつもと少し違っていた。
「いい子にしてたか?っておまえ体熱いぞ?」
「きゅ?」
 触れた肌は普段より熱を持っていて、サスケを眉をしかめた。
「だーから服着ろって言ったろ!いくら家の中とはいえ真冬に毛糸のパンツ一枚でいるな!」
「これもありゅ」
 むすっとした顔で首に巻いたマフラーを持ち上げるナルトの手を、サスケはぺっと振り払った。
「んなの気休めだ。体調治るまでフードは一日着てろ」
「やー」
ペットであるナルトは衣服を身につけるのを極端に嫌がる。
外出時は着ることを躾けられているのだが、家の中はこれまでサスケが強く言い聞かせなかった為か冬になってもパンツとマフラーしかつけない。
それはそれでカワイイとか思ってしまっていたサスケは、自分もよくなかったなと反省した。

「……ナルト。早めに治さねーとまた注射してもらうぞ」
 サスケのその言葉にビクッとして固まるナルト。
「予防接種よりずっと痛いかもなあー?」
「やーっ!」
 ナルトは勢いよく首を横に振った。
「なら服着ろ。あったかくして早く寝るんだ」
「ねる?ごはんよりこーび?でもおなかすいたってばよ」
 寝る=ベッド=情事に直結したようで首を傾げるナルトに、サスケは赤くなって言い返した。
「ばっ!ちげえよ! 飯くったら早めに休めってこと!安静にして元気になったら注射しなくてもいいんだ」
「あんせい、するってばよ。ケェー、ごはんごはん」
「はいはい。ちょっと待ってろ(風邪なんかひかせたら、なんの為に高い金払って予防接種受けさせたかわかんねーだろ)」

数が月前、暴れるナルトを抑えつけて注射を受けさせた時のことを思い出し、その時負った傷は完治したが疼いた気がしたサスケ。
この時サスケはナルトの体調の変化を、風邪の初期症状だと決めつけ、安静にしていればすぐよくなるだろうと安易に考えていた。
しかし事態は深刻だった。

あと「なっち!」その後の小ネタ。本のネタバレ含みます!!注意!


その後の小ネタ。

「(サスケまだかな・・・まだかな)」
TV局での収録が終わり、ナルトはそわそわと控室でマネージャーサスケが迎えに来るのを待っていた。
何故なら共演者から聞き捨てならない情報を耳にしたからだ。
ようやくノックがされ「どうぞ」と答えると、開いたドアからサスケが顔を出したのでナルトは思わず叫んだ。
「あ、サスケェー!star感謝祭の仕事って来てない!?来てるよなあ!?俺・・・痛ぅ!」
ナルトの言葉をさえぎるように、ナルトの肩にサスケの手帳が飛んできた。
「サスケさん、もしくはうちはと呼べ」
「んだよーいいじゃん控室なんだから」
「今ドアが閉まりきってなかっただろうが!なっちがそんなしゃべり方するな!」
「~~~~~っ!サスケサン、感謝祭のシゴト キテマセンカ?」
「感謝祭・・・ああ、フジヤマTVのあれか。確か来ていたと思うが、まだスケジュール調整中で保留だ」
star感謝祭とは、その局の番組に出演している多くの芸能人が集まり時事問題クイズなどゲームを行う特番のことである。ナルトはアーティストであるから縁がないと思われていたが、とあるバラエティ番組のミニコーナーのレギュラーとなったので、今日その番組の共演者に「ナルトは出ないのか?」と尋ねられたので、ナルトはサスケの早く確認したくてたまらなかった。
「オレ絶対出たいんだってばよ!」
「お前クイズなんか答えられる頭ねーだろ」
「クイズじゃねーってば!ゲームに出てぇの!短距離走とか、マラソンとかに出たいの!俺ってば運動神経には自信あるってばよ」
確かに感謝祭には、クイズだけでなくスポーツなどの競技もあるが・・・サスケは渋い顔をした。
「…………ん~」
「出たいってばよ!」
「なっちは元気なイメージではあるが・・・・・そういう泥臭い感じはな」
「泥臭くねーってば!」
「怪我でもしたら」
「気をつけるってば!」
「……なんでお前そんなに拘るんだ?」
「……俺って中卒だから中学までの運動会しか経験してないんだってばよ。体動かすの好きだし体力に自信もあるのに・・・・なっちの仕事だって嫌いじゃねーけど、思い切り体動かしたいってばよ!そんでそういう所見てもらいたいってばよ!飾った所じゃなくて!」
熱のこもった目で見つめられて、サスケはくらっときたが、なんとか踏みとどまった。
「うーん…………。ちょっとカカシに相談してみてもいいか?」
「な、なんでカカシ先生に相談するんだってば!!今はサスケがマネだろ!」
「いや……お前がいうことが本当ならカカシだってもっと早く仕事を受けているはずだ。長寿特番の仕事なんて普通はとびつくはずだし。これが初依頼とは限らない、去年だって芸人とのCMとかで参加できなくもなかったはずだ。なら何故出れなかった?スケジュールとれなかったのか お前を出演させて問題あったかどちらかだろ?確認しないと……」
「…………サスケさん、ワタシのこと信じてくれないの?」
「…………」
「あ、そっかジャージ姿とかなっちにはNGなんだよね……汗かいたなっちなんて可愛くないよね」
「んなことねえよ!なっちは何着てもカワイイ!てか俺がカワイイの用意させるし!競技にがんばるなっち!転ぶなっち!負けて涙するなっち!最高じゃねえか!」
「ワタシ、精一杯がんばりたいの」
「わかった!がんばれ!」
「やったー!\(ミ^o^ミ)/」
「ハッΣ(゜■゜;) ついのせられちまった!まだ耐性がつかねえ・・・!」
「オレ感謝祭出るの夢だったんだってばよー!嬉しー!!」


出演OK出したものの、ナルトの異常な喜びようが気になってカカシに確認した。

「えーダメに決まってるでしょ。だって着替え女子更衣室だよ?仮にそれクリアしてもアイツの運動神経半端ないから能力で男だってバレちゃうかもしれないでしょ」
「!!∑(゜■゜lll)」
「あと全力でやりすぎる。喜ぶとは思うけどねえ」
「ど・・・・ど・・・」
「ナルトにのせられたな?まあいいんじゃない?その番組なら俺も出るし、ナルトのチーム内にはイルカさんもいるしフォローできるでしょ」
※イルカ=ナルトがレギュラーのバラエティ番組の共演者。あることできっかけでナルトが男だと知ったが、その後色々と協力してくれている。
「…………」
「マネージャーはタレントのわがままを聞いてやるのも仕事だよ。ナルトはいちアーティストの枠じゃ勿体ない器だ?その魅力はお前が一番知ってるはずだ。俺はリスクを恐れてそこまでナルトの長所を伸ばしてやれなかったけど・・・お前ならできるだろ」
「…………わかんねえよ、そんなの」


(あれ?小ネタなのに長くなってしまった;パッと思いついただけなのに;大したネタでもないのにな・・・・でも広げられるかな・・どうだろ・・・・ちょっと書いてみたなんで、続きはあんまり期待しないでてください)


さらに「なっち!」設定で カカシ×イルカ! 可能ならオリジナルで書きたいんですけどね;;ん~



芸能人ナルトのマネージャーカカシ(元名子役)と遅咲新人俳優イルカでカカイル。



 

ナルトとイルカがミニドラマかなんかで共演した時に
「あの、マネージャーさんもしかしてはたけカカシさんじゃ?やっぱり!うわあぁ俺あなたの大ファンなんです」
「どーも」から始まる出会い

もちろんカカシには言われ慣れた言葉なんだけど、イルカがあんまりにもまっすぐだから徐々に気になり始める。
またナルトも大層懐くわけですよ。
なんかナルトを見る角度?もカカシとイルカ似てる(自分の子供を見るような目線)

「ナルトはモテすぎて危ないから、目が離せないんです。でも下心は全くないんですよ」
「わかってますよカカシさん優しいですしね」
とかもうまっすぐに言われちゃって汚れた芸能界を見てきたカカシのハートにキューンです。
「カカシさんは俳優復帰しないんですか?」と言われ言葉に詰まるカカシ。

最初はごまかしてたけど最後には心を開いて話す。
カカシが俳優辞めたのは撮影中、事故で片目を損傷したから。でもそれが原因じゃなくて移植されてでも撮影を続けさせられたことが原因。
カカシは子供で親の仕事も上手くいってなくて、カカシを使えば売れた当時、事務所の契約から逃げられなかった。
(つじつま合わせにくいからあとで大幅に変えます)


まあそんな芸能界が嫌になって辞めて、治せる傷痕もわざとなおしてない。
事故も実は事務所がどこぞ怨みをかって仕組まれた罠だったとかね。

「ごめーんね。だから俳優はこりごりで」
て話したらイルカ号泣。

「そんなの酷すぎます」
「いやもうすんだことですし」
「何がすんだことですか!才能をこんな風に潰されて、カカシがよくても俺はよくないです〜」
酒の席で話したもんだからイルカは酔いまくってオイオイ泣くんですね。
困るカカシ。
でもひとしきり泣いたイルカの口から出た言葉に衝撃をうける

「でも今マネージャーをやってるってことは未練があるんじゃないですか?」
「え、ないない。これはたまたまっていうか…まあある程度芸能界知っててマネージャーも楽しいし」
「芸能界が嫌いなわけじゃないんですよね?」
「……まぁ、今はそうでもないかな」
「どんな形でも関わっていたいっていう未練があるからじゃないんですか!?」
「…………」
「俺はTVの中のカカシさんしか知りません。でもあなたは天性の役者だと思います。あの演技の深さはけして名声を求めたものでも仕方なくしたものでもなく、
あなたが演じるのが好きだからしていたのではないですか!?」
そういうイルカのまっすぐな気持ちに、子役時代の楽しかった思い出を思い出したりね。
演じる喜びや人を喜ばせたり驚かせたりの気持ちよさとか。
あと今「イルカに自分を見てほしい」「イルカに喜んで欲しい」と思うようになるわけです


そうやって恋に落ちて、カカシは俳優復帰してトラウマも癒されたらいい。
途中「アンタに何が分かる(怒)」みたいな展開があってもよし。
でも自分でかくならデレヘタレカカシと純粋で心根が強いイルカがいいな。そんでイルカがナルトにヤキモチやいたりさ 。

やっぱりナルトと付き合ってるんじゃないかと思われて、カカシが焦ったりねー

創作で書くならもう少しイルカを可愛くしなきゃいけないか・・・10代のがよい?でも20代後半なのが逆に萌えることない・・か・・?どうだろ?????
私受視点苦手だけど、BLってほぼ8割が受け視点だもんなあ(´~`)
第三者視点で書いていく方向だな。 カカイルっていうか 美形で完璧だけど受に対してだけヘタレ攻×天然受(もしくはツンデレ受)カプが一番好きなんだよね(´∀`)
本来は年齢差好きだから。
二番目が わんこ年下攻×ツンデレ クーデレ 受(要するに ジュドー×カミーユだ!)


つまりサスナルにはまったのは、どうしてこうなったwwwだよwww 
ツンデレ攻めだぞ? そりゃ中嶋さんもツンデレですが、あれは完璧でドsじゃないか!
サスケはまだ発展途上だし。

サスケタイプは受けなんだけどねー・・・でもサスケは攻派です。
私好みの攻がいないし。 カカサスは、師弟関係のが好きだからダメだ。
イタサスは・・・・・イタサス大好きです(オイ) あれはもうあれだから。理由がないんだ。もう原作からしてそうにしか見えなくて。(サスイタもありだけど自分じゃ書けないなあ。いや兄さんは美人だけどね。美人受けって難しいんだよー!)
サスナルも同じ理由なんだけど。
それぞれ愛やベクトルが濃すぎてな。
宇佐美雑食だけど・・・こう・・なんつーか、書くならこだわりがあってだな・・・・

ていうか気付いたら4時だよ!寝なきゃ!!!!

 

拍手[2回]

PR

コメント


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


トラックバック
この記事にトラックバックする:


忍者ブログ [PR]
カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
宇佐美春香
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
アクセス解析