宇佐美の日常や妄想小ネタをお知らせする場所・・・・でしたが、非常に不定期更新です。サイトの更新自体は更新履歴を見た方が早いです。
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今日法事だったのです。あまり知らない人と話すのもストレスだが
とてもとても疲れた。義実家行くと半端なく料理が出てくるので(イメージでいうとうらしまの竜宮城のようなもてなしだな) 毎回胃袋が破裂しそうになる。ええ人やねんけどな・・・・。 今も疲れている。 そんなストレスと、今日隅田川花火大会だったので 夏祭りチャラメンを妄想してつぶやいたのをまとめて、続きにおいてます。 夏祭りっていうか夏祭りの後にラブホにつれこむ話ですwww 2人とも浴衣で、木の葉から少し離れた町(短冊街あたり?)夏祭りにいくチャラメン(恋人同士) チャラスケはメンマにいいとこ見せるぞーって射的とか金魚すくいとかやるんだけど、 全部メンマがうまいっていうwww 金魚は器5杯どんぶりいっぱい取るし、射的は絶対倒れそうにないやつも反射角度を計算して勢いつけて落とす。 テキ屋泣かせメンマwww でもメンマは「射的で買ったらかき氷おごれよ」とか言ってて、楽しそう。 チャラスケは最初から貢ぐ気満々だったけどね。」 男らしいメンマ、浴衣で色っぽいメンマ、うなじの汗とかたまらんメンマ。 人ごみではぐれないように手つないだりしてチャラスケも楽しい。 花火もあがっていい雰囲気なんだけど、途中で大雨に。 残念ながら花火は一定時間あげたら中止に。残念だなあと思ってたら、隣のメンマの浴衣が濡れて、乳首が透けてる。 もうチャラスケそこに釘付けですよ。 花火が終わってさー帰ろうっていうとき、サスケがメンマの手を握って言う。 「こんな人いっぱいだと帰り道も人でいっぱいだろうぜ。もう少し休んでから帰らないか?」 「休んでって………屋台も締め始めてテントもそのうちたたまれちゃうし、雨宿りできる場所もないぞ。どうせ濡れるなら走って帰った方が…………」 「ダメだ。メンマの乳首透けてるし、そんなエロい格好で歩かせられない」 「ばっ…………!男の乳首なんか誰が見るか! なんなら半裸で帰ればいい」 「それはもっとだめだ!!ほ、ほら、こないだのキスマーク背中に残ってるし(←嘘)」 「!!…………って別に女じゃねーんだから気にしねーよ」 「彼氏のオレが気にする」 「じゃあ離れて歩く。つーか先に帰る(((((=ω=)」 「待って!!(;;;;´Д`)」ガシィ! 「なんだよ。風邪ひく前に帰りたいんだよオレは」 「いい案があるんだって!」 「なんだよ?」 チャラスケがメンマの耳元でささやく 「ホテルで休も?」 「ばっ!」 「行こ?メンマ行ったことないから行ってみたいって言ってたよな?楽しいぜ?(*´ω`*)」 「行くか!この サスケベ!」 と、真っ赤になったメンマが手を振り上げた所で写輪眼発動ですwww メンマが正気を取り戻したころには、ラブホの部屋でした。 「ハッ!!∑(゜■゜;)」 「メンマーお風呂に湯張ったぜ。先に入ってあったまってこいよ」 「お前こういうことに写輪眼使うなって言っただろー!!!」 結局殴られるチャラスケ。 「だってメンマ風邪ひいちゃうかもだし、近かったしさーもう先払いしたんだから、休むぐらいいいだろ?外の雨もすっげーことになってるぜ」 と窓の外の景色を見せるチャラスケ(外の景色も幻術です) そして部屋にも冷房をきかせておいたので、メンマはぶるぶる震えます。 メンマはチィッと舌打ちして、バスローブを手に取ると「覗くなよ!!!」と言ってバスルームへ。 「(覗くなっていってもマジックミラーだからな)」 ベッドルーム側の電気を暗くして脱衣所とバスルームの電気をつけると丸見えになる仕組み。 チャラスケはメンマの脱衣からお風呂までじっくり見るんですよ。 メンマが「くっそーあの変態め」とブツブツいいながら鏡で背中確認して「跡なんてねーじゃんうそつき」と拗ねたりしてるのも萌えるチャラスケ。 このままオナニーとかやってくれねーかなと思っていると、メンマはサスケが仕掛けた泡ぶろに目を輝かす。 あからさまに嬉しそうなメンマ。お風呂でバタ足とかしてる。 「(可愛い…。今度プールか海にも連れて行こう。でもキスマークつけるの我慢できねーしな。ふとももだけで我慢するかな)」 などと考えていると、湯船ではしゃいでいたメンマの動きが止まり、じっとサスケの方を見ている。 「(やべっ、見えてる?もしくは気配に気づいた!?)」 焦るチャラスケに、メンマはゴホゴホッと咳払いして「サスケェー!お前も入ってこいよー!風呂すげーぞ」と誘う。 「!!」 その時点でもう半勃ちですねwww 「早く来いよーお前もびしょびしょだったじゃん。風呂も広いし、いろいろあるし遊ぼうぜ」 メンマちゃんは天然だし、それはチャラスケもわかってるけどたまらない。 もうその場で脱いでかけこむよねwww そんで駈け込んだら、水鉄砲の水がチャラスケの顔に命中するわけですよ。 「ギャハハハハ!ひっかかったひっかかった!」 と大喜びメンマ。 「メン………!」 サスケにも水鉄砲を投げるメンマ 「サスケ、勝負だ!」と水鉄砲構えて童心まるだしメンマですよ。 メンマめっちゃいい顔してるから、サスケも乗らないわけなくて、じゃれあい始まるわけですよ。 ひとしきり打ち合って、二人で湯船つかって、メンマちゃんご満悦。 「楽しかったー。昔サスケんちの風呂でも遊んだよなー」 「ああそうだな」 「ラブホの風呂って楽しいなー。泡風呂ってオレ初めて」 「そうだな」 「つーかラブホってホントにカップル用なのか?おもちゃおいてるし、滑り止めマットもあるし、むしろ安全に考慮してる子供用だよな」 「あー部屋によると思うぜ」 というかサスケが、「普段はクールにふるまってるけど実はおもちゃとかが好きなメンマが気に入りそうな部屋をチョイスした結果」予想以上に気に入られて、メンマがいつも以上にはしゃいで童心にかえってるのは計算外だった。 「ご休憩ってコースあるから老人でもいけそうだよな。あれって介護にも使われてる安定感ある風呂のイスだろ?老人ホームで見たぞ」 「(確かにそっちでも使われてるけど、もともとスケベなことするイスだ。つーか老人まずこねえよ。いや一部来るかもだが)」 いい加減、正しい部屋の使い方をしたいサスケ。 メンマを抱き寄せようとした時、「のぼせそうだからちょっとあがる」とすり抜けられてしまう。 いっそ風呂狭い方にすればよかったと、サスケが心の中で _ト ̄l○ノシ ってなってたら、 「サスケサスケ、背中流しっこしよーぜ♪」 とメンマちゃんがスケベイス座ってるわけですよ。 写綸眼で目に焼き付けますね。 メンマちゃんすっかり子供のころに戻ってるわけですね。 懐かしいなーってニコニコ。でも直に石鹸つきの手で洗われて、ようやく思い出すwwww 後ろから抱きしめられながら、背中にはサスケの硬くなったアレが擦りつけられるわけで・・・・。 やんやんしてたら、メンマちゃんの股間にもサスケの手が滑るわけですね。 石鹸だと思ったら実はローションで、メンマちゃんのが濡れてなくても、ぬるぬるになってるから、「メンマのぬるぬるだ。気持いい?」とか耳元でささやかれて・・・・ 「メンマの体綺麗にしてやる」ときわどい所は軽くなでるだけで、メンマに「オレのも洗って」と背中向けるわけですね。 メンマちゃんもサスケの背中にtnk擦りつけたらいい。むしろ抱き着け。 そんでサスケはメンマちゃんの手掴んで自分の握らすんでしょ。 「メンマが我慢できなくなったらそこのマットに寝て。そしたらあと全部するから」 とかいう誘惑に、メンマちゃんそろそろとマットに寝るわけですね。 それなんてソーププレイwwww そういうチャラメン欲しいです。 サスナルでもいいんだけどね。 サスナルだともう有無を言わさず押し倒してそうだし、とりあえず一発から数発やってどろどろにした後にお風呂でもなんどもしそう。 チャラメンだとメンマの様子をじっくり見ながら、メンマから求めるの待ってゆっくり優しくじらしながら可愛がるのがいいなって。 サスナルのサスケは、ナルトとケンカしながら激しく愛したいかなって。 すごく・・・・妄想楽しい PR ![]() ![]() |
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