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宇佐美の日常や妄想小ネタをお知らせする場所・・・・でしたが、非常に不定期更新です。サイトの更新自体は更新履歴を見た方が早いです。
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自分のパソ内のお気に入りはだいぶ減らせた気がする。
フヒー。
1個1個コメントつけてたら半端ない時間がかかるのでつけてないのですが・・・・
ひいきにもなってしまうし・・・
いや別カプなのに、好きじゃなきゃリンク張らないんですが・・・・
ですが・・・・!!

どうしてもサスナラーとして言いたいっていうか、読んで頂きたいなと思うのが
カカイルサイト様の「永久磁石」様にある「一緒に暮らそう」シリーズのサス&ナルコンビがものすごく萌えて仕方ないです!!!
兄弟のような仲のサスナル、これだよこれ!!仲良し兄弟サスナル萌え!
原作設定で、あることがきっかけで、イルカ先生んちに、カカシ、サスケ、ナルトが一緒に住むようになる小説なのですが、
サスケとナルトがお互い意識してる(恋愛的には皆無ですよ)のが可愛いです。
すごく家族っぽいんだよ。2人がカカイルの子供っぽい。
「甘え」の二人が毎日交代で、ねぼすけのカカシを起こしに行っては撃退されるとか、
「喧嘩」で、トマトにかぶりつくサスケとか。野菜収穫してた背中の籠を一度おいて、「かかってこい」とナルトを挑発するサスケとか、特に可愛くて萌える。

そりゃあカカイルのラブっぷりも読むの好きですが、健全仲とはいえサスナルが入ったカカイルとか最高すぎる。
カカイルだと、ナルトを可愛がってる話が多いですが、サスケももっとあってほしいですねー

つっても「永久磁石」様は壁サークルさんですから有名だとは思うんですけどね(´∀`)
他のサイト様も本当に素晴らしいサイト様ばかりですv
あんまり見入りすぎると、自分の小説が進まなくなるんですけどね(´∀`;)
あとはー健全サスナルが入ってる作品っていうと、ベタ基礎屋様の「ちくびずもう」とかときには様のXmas「プレゼント」ですね(笑) こういうノリのお話好きでたまりません。

こっからまたサスナルについて語ってます。

カカイル+サスナルは書きたいですねー。ずっと止まってますねー;
私が書くんだったら、カカシ先生とサスケの師弟関係重視かなーって。カカシとナルトは師弟っていうより血縁関係に近いかなってー。
私のカカシ先生とナルトは、カカシ先生はナルトのことが可愛くて仕方ないんです。「かわいい、かわいいv」ってだっこしてぎゅうぎゅうしたいぐらい可愛いの。(時には上司として叱る時もありますが)もちろんサスケのことも可愛いと思っているけど、ナルトみたいに可愛がることはサスケは望んでいないだろうし・・・・カカシ先生はサスケに幼いころの自分を投影している気がします。天才忍者で孤独で……親友の大切さも失う直前まで気付けることができなかった。サスケには自分と似たタイプですが、自分と同じ道をたどってほしくない。
チームワークを重要視するのも、里や恩師尾教えだけではなく、そこからも来てるかと。
逆にナルトにとってのカカシ先生は、自分を認めてくれた人の一人で、あと忍としてカッコいい、尊敬できる。目標ですね。
サスケにとってのカカシ先生は、おそらくアカデミーの先生とかはサスケは舐め切っていた中、初めての壁であり、外の世界に向けるきっかけだったと思います。
なまじに才能があるばかりに、サスケの頭の中はずっとイタチのことばかりで、復讐者として過去しか見ようとしなかった。それはかつての「ルールにこだわるカカシ」であったわけですね。
またそんなサスケを外の世界に向けたのはカカシだけでなく、ナルトも大きく影響してますね。
「皆に認められたい」と前へ前へ進んでいこうとしてるナルトと、「復讐のため、イタチのため」に進んでいこうとしているサスケ。対照的な二人のスタートは随分差がついていて、サスケは優越感を感じていたというか最初は意識もしてなかったんだけど、追いつかれて焦るサスケ。
でもね、心の成長具合は同じくらいだったんだよサスケぇ!
身体的能力はどっちが上か今はわからないけど、心はもう負けてますよサスケ。
つっても本人同士がそれに気がつくことはおそらくないだろうと思いますが(10年ぐらいたったら気がつくよ)

んーっと、宇佐美はサスケスキーですが、サスケがダメなやつだなとも思ってますよ。
でも仕方ないかなって。
懸命に生きてるってそういうことなんだよ。大きな間違いだってするし、いやサスケの生き方がすべて間違ってるかって言うとそうでもないんだけど。
ちょっと周りが見えてないだけで(爆)
サスケはいまだにイタチのことを思っているから、それだけ兄が好きだったんだから仕方ないかなって。
行き場のない感情の発散法がわからない子なんですよ。
そしてそれを認めて諫めてくれる強い大人がいないの。それが悲しい・・・・。
サスケにとってそれは、イタチかカカシが適任だったけど・・・・・・、イタチは木の葉も弟もどちらも選べないまま死んじゃったし(いや弟を選んでたけど、結局自己犠牲で収めようとした)、カカシはサスケを納得させるほど力はなかった。
サスケぇぇぇ・・・・(涙)

なんつーかなんつーか・・・・・大人ってなんだろう?子供ってなんだろう?とかも考えちゃいますね。
20代なんて大人のふりしてる子供だよ!

頭煮詰まってきた。うえ・・・。 
あと一言だけ、イタチには、サスケに真相を話してほしかったと思う。彼はしょいこみすぎだよ(泣)
イタチはサスケのことが可愛くて仕方なかったんだと思う。けど・・・・サスケにも荷物わけてほしかったなあ。
恨まれてもサスケが生きてくれていたらそれでよかったかもしれないけど、イタチは自分の価値を知らなさすぎる。あなたの本当の価値はサスケから愛されてることであって、里の道具なんかじゃないのに。
・・・そうかサスケへの愛があったから、そう生きられたんだ。うおおおおお・・・・・今からアニメのイタチVSサスケ想像するだけで涙が止まりません!!
「それでもいい・・・たまにそばにいてくれれば」うわああああ・・・・・・・!!

一言じゃねーーーーーww

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